芦原妃名子による漫画作品『セクシー田中さん』は、2017年9月号から2024年1月号まで『姉系プチコミック』(小学館)で連載されました。作者の死去により絶筆となりました。
目次
原作を改編する脚本家さんは、原作通りに脚本を書く能力がないから改編しているんだなと思っています。
— えふぜろ (@F_ZERO2019) Jan 31, 2024
及び腰で良いのよ。脚本家でも小説出したりしてる人もいるし一概に言えんけど、原作ありきの作品は脚本家は人の褌で仕事させてもらってるってことを忘れちゃいけない。原作と原作者に対して徹底的に配慮が必要。今回の芦原さんの場合、脚本家が原作者に噛み付くという異常事態なのよ。
— SHIN (@Y0327S) Jan 31, 2024
昔の名監督、名脚本家、名プロデューサーらは「是非、映像化したい!」と原作者に頭を下げてお願いし、暗記するほど深く読み込み、その上でアレンジを加えた結果、原作者から「原作以上だ」と言わせる程の作品を作り上げたというのに、最近はどれだけ自惚れ者が多いのだろうか?
— 山中正治 (@KOJItrvis) Jan 31, 2024
マウント取りたいのかな?なんなん?どこかで「お前の漫画使ってやるよ。宣伝になってよかったな!」って思ってない?「あなたの大切な漫画を使わせて頂きます。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します!」じゃないの?な・に・さ・ま・だ・よ・!!
— TAKA (@TAKA63859910) Jan 31, 2024
原作へのリスペクトが無いならオリジナルでやれば良い。原作者が怒り出す様な事をするのはおかしい。
— 転生した毛利武彦 (@1DDhzz5pYG73607) Jan 31, 2024
匿名の脚本家…え?もしかして今回の件の方々?
— なぎ@プロフ読んでね (@UzWETf5v6d62xom) Jan 31, 2024
その匿名の脚本家が実在する人物なのかも怪しいマスメディアに登場する『名前の無い登場人物』は、全て都合よく仕立てた架空の人物だと思うことにしている
— めーさん (@maryrequiem) Jan 31, 2024
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匿名のくせに及び腰になるな、とは笑わせる笑
— オレガノ🌱 (@tr_oregano) Jan 31, 2024
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