監督降板がファンの間で騒ぎとなっているアニメ「けものフレンズ」のラジオ番組が10月4日から文化放送でスタートする。ファンからは喜びと「タイミングが悪すぎる」と困惑の声。 と9/27(水) 18:15 にYahoo!ニュースが伝えています

— ねこbot ニュース速報 (@ap1_100) Sep 27, 2017

@CX500TC アニメ制作の話でこんなに寂しい思いをするのは初めてです。でも、けものフレンズが有名だから騒ぎが大きくなっているだけで、あの業界の氷山の一角かもしれないんですよね…。
ぽり様のフレンズの絵が増えて楽しいところだったのに、そこにも水を差された気分です(´;ω;｀)

— 里沙ぞなもし (@yamamurasaki) Sep 27, 2017

あああああああｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ｢今大変なことになってるけものフレンズですが～…｣ってラジオでも言われてて思わず叫んだわ

— 紅奈 (@araisyouji444) Sep 27, 2017

『けものフレンズ』を全く観ていないので、たつき監督の降板に騒いでいる人たちが何故騒ぐのか不思議だったのだが、「庵野がヱヴァンゲリヲンを降板するようなもの」というツイートを見てから それは一大事だ と騒動を見守っている💨

— 裕美 HIROMI (@HIROMIcocteau) Sep 27, 2017

@syamuneko315 ほうほう。実はオヂサン、けものフレンズ1回も見たことないから、よく分かんないのよ(笑)。

— ローンレンジャー(サヴァイバルver.) (@hj61vkai2) Sep 27, 2017

たつき監督が描くけものフレンズ2期が見たい

— うるきおら (@f_qrs) Sep 27, 2017

けものフレンズ見てみようかなーと思ってたらなんか騒動起きてるみたいなんだけどなにが起きてるの

— ⊂（うめざわ）⊃ (@2ruPeta) Sep 27, 2017

@Riku27ribai0427 けものフレンズ(動画＋アニメ)を見て描きたくなってきたので、何か自分だけのフレンズを描いてみました♥(*^^*)

— 時の魔っちゃん@曲×猫×動画🎭好き♪ (@retsam818) Sep 27, 2017

たつき監督の降板に始まるKADOKAWAの「けものフレンズ」への介入に関して、「個人・少人数」が切磋琢磨して作り上げたコンテンツに「大型資本」がなに食わぬ顔で介入した結果を見てきた自分からはこの言葉を捧げる

「サボテンって水をあげすぎると、枯れるんだよ？」

— BEEF@Home Sweet Home (@BeefInfinity) Sep 27, 2017

Gガンダム風の攻めかたをするけものフレンズ2期…

見たい！

— (so)@FGO村モード (@so98396853) Sep 27, 2017

@watach05231 ありがとう！！大好きなけものフレンズ見守るよー！！！

— はるか (@soul20080304) Sep 27, 2017

たつき監督の居ないけものフレンズ二期を…
見ない
話題にしない
金を落とさない

非角三原則ワロタ

— マサノブ (@masanobu_san) Sep 27, 2017

@TennenCat 今日も仕事してましたけど、仕事中なのに、常にけものフレンズの未来を考えていました...

— 鉄(Fe) (@Fe_falsename) Sep 27, 2017

@Ki_tune_LL_me 少なくともけものフレンズは金儲けのためのプロジェクトじゃない

— ノルドフクス (@suparudanA) Sep 27, 2017

けものフレンズがこういった形で衰退していくのが悲しい
何年も何十年も続けられるコンテンツだと思っていたのに残念でならない

— けいかまみょん (@konpakukamata) Sep 27, 2017

ごめん、けものフレンズは映画じゃないから映画の話してない。

— おいたんの翁 (@JcOitan) Sep 27, 2017

けものフレンズ、真相が全く見えなくて興味が薄れてきてるよ～ 権利主張とかしないで今まで通りのチームでやってくれりゃいい話なのによ

— なべ (@kemo_st_) Sep 27, 2017

大いにズレてるのを承知で言うと、宇宙戦艦ヤマト裁判みたいなものを目にできるのではないか？という無責任な期待がちょっとだけあるけものフレンズ騒動。

— 樺太労働局 (@karafuto1979) Sep 27, 2017

@mazy_3 そもそもに質問文の内容が
「宛先
カドカワのみなさん
私たちけものフレンズの視聴者は戸惑っています。何故たつき監督をスタッフから外すのですか？」

ですものね・・・。こんな内容に署名なんてする気はとても・・・。って状態でした。

— 氷上・ミハイル・純 (@hikami_jun) Sep 27, 2017