処理水を巡り当初はズレた論理を振りかざして批判を展開し、放出に反対しまくっていた東京新聞。処理水はいずれも問題なく完了したことで、今度は本筋とは別件で『印象操作』を図ってネガキャン(怒)。しかし、お仲間の左派らもすっかり飽きて処理水に触れなくなり…東京新聞が悪あがきしても誰も耳を傾けない模様。
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東京電力福島第一原発で生じる汚染水。浄化処理後に海洋放出する計画に関し、国際原子力機関(IAEA)がお墨付きを出した。これに続き、日本...
東京電力福島第一原発で生じる汚染水。浄化処理後に海洋放出する計画に関し、国際原子力機関(IAEA)がお墨付きを出した。これに続き、日本の原子力規制委員会も関連設備の使用前検査で終了証を出したが、そもそもIAEAはどこまで信を置けるのか。かねて日本政府は、IAEAに巨額の分担金や拠出金を支出してきた。IAEAのお墨付きは、中立的な立場から出たと受け止めるべきか。
2023年7月8日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
GDPの大きい日本が国際機関に多額拠出するのは当然です。国際原子力機関をこんなレベルの論拠で否定に走るって、社会の公器の新聞としてさすがにヤバイのでは……。/原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か 日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣:東京新聞 https://t.co/lNBp04txUv
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) Jul 8, 2023
「IAEAが中立か」を問う以前に東京新聞自身が報道機関として中立を維持できているのか、をしっかり考えた方がいいように思うひたすら一方の視点のみで記事を出す事でリーチ数と部数稼ぎに走ってるのでは…
— rrii (@rra46319555) Jul 9, 2023
常に不安煽っていれば儲かるの図
— ユキシゲ (@yukishige55) Jul 9, 2023
という記事に対する反響です。
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国連を取材した身からすると、IAEAの分担金割合が中立性に影響を与えるとは考えづらいです。しかも、記事中で肝になっているデータは15年度分で古すぎます。最新の割合はこちら→https://t.co/feYlGfqnhR。米国…25.1%中国…14.506%日本…7.758%同業者として、ファクトは大事にしてほしいです。 https://t.co/BrZWCyQ9Oo
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) Jul 8, 2023
東京新聞の記者陣は基本は同業でしょうが、他に活動家を兼業しており、そちらは異業種にあたるものと思われます。そちらの業種の方々には、ファクトではなく、見たいように物事を見るというスキルがあります。
— ゆーぶ (@OJTgL8f9ZoaMjXh) Jul 9, 2023
東京新聞はファクトより思想を重視する「あちら側」へ旅立たれましたね。残念ながらもう戻ってこれないでしょう。
— しゅー (@paraparama) Jul 9, 2023
強く同意。東京新聞って、、、、東スポの別働隊?!
— ウイル (@XptBrWAdh4RUmpx) Jul 9, 2023
東京電力福島第一原発の「処理水」の海洋放出をめぐり、国際原子力機関(IAEA)は、国と東電による放出計画は「国際的な安全基準に合致する...
東京電力福島第一原発の「処理水」の海洋放出をめぐり、国際原子力機関(IAEA)は、国と東電による放出計画は「国際的な安全基準に合致する」と評価した。しかし、漁業者、消費者、そして国際社会の不安は募る。IAEAの報告を放出開始の“お墨付き”にすべきではない。
2023年7月6日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
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今日も風評被害の拡散を続ける東京新聞。労働者の敵。<社説>原発処理水 放出「強行」は禍根残す https://t.co/3wybLJnZMX
— Fuzzy Guest (@fuzzyguest) Jul 6, 2023
東京電力福島第一原発事故で発生した放射能処理水を巡り、韓国政府の視察団が現地を訪問した。水産物の消費が多い韓国では、放射性物質トリチウ...
国際原子力機関(IAEA)が六月末までに公表する最終報告書を受けて、日本政府は今夏にも海洋放出を始める計画だが、処理水の安全性に対する懸念は依然、払拭されておらず、放出を前提に進めることは許されない。
2023年5月26日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
国内的にも国際的にも手順踏んで進めている。無責任な立場で終わらせず裁判ででも白黒付けるべき。トリチウムがどういったものかその理解の到達は人類の叡智の一つ。無知を広げるのではなく事実を知らせるのが公正な立場だろう。<社説>原発処理水 放出ありきは許されぬ:東京新聞 TOKYO Web
— y.n (@nakanski) May 27, 2023
こういう非難ありきの報道が風評を生じさせてるんだろ<社説>原発処理水 放出ありきは許されぬ:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/ViCpXawdpm
— 某芥 (@BohACTa) May 26, 2023
あの悲惨な原発事故をなかったことにしようというのか。政府がこれまでの方針を翻し、原発の新増設や建て替え、さらには法定寿命の延長まで検討...
あの悲惨な原発事故をなかったことにしようというのか。政府がこれまでの方針を翻し、原発の新増設や建て替え、さらには法定寿命の延長まで検討するとの考えを明らかにした。脱炭素の潮流や、電力の安定供給を口実にした原発依存への回帰にほかならない。東京電力福島第一原発事故の教訓を反故(ほご)にしてはならない。
2022年8月26日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
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社説の書き出しが「あの悲惨な原発事故をなかったことにしようというのか」て。 / 原発への回帰 福島の教訓はどこへ:中日新聞Web https://t.co/VuLsNVDV9X
— 三河人@いくじなし:ファファモモファの人 (@mikawa_1964) Aug 25, 2022
別に新聞社が社説でお気持ち表明するのはいいと思うんですがそれをさも事実と思わせようとするから
— M.Aono%💉モモモモモ(XBB 1.5) (@aomonoya) Nov 1, 2023
東京電力福島第一原発の処理水の海への放出について、東電は23日昼、2回目の放出を完了したと発表した。 10月5日からの放出期間中は、トラブルなどもなく、計画通りに進んだという。 2回目も、タンクにた…
東京電力福島第一原発の処理水の海への放出について、東電は23日昼、2回目の放出を完了したと発表した。
10月5日からの放出期間中は、トラブルなどもなく、計画通りに進んだという。
2回目も、タンクにためた水約7800トンを海水で希釈しながら放出した。23日に配管に残る水を押し流す作業が終わった。
政府や東電などによる周辺の海水のトリチウムの濃度分析では、いずれも放出を停止するレベル(1リットルあたり700ベクレル)を大きく下回っているという。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
もうキチンと処理水流しているなら何回目とか言わなくて良い、黙ってても問題ないんじゃないかな。
— 春 (@haruhiko_0110) Oct 23, 2023
放出して何も問題が起きなかった場合、核汚染水とか言って騒いだ連中は何か責任を取らないのか?実際にそれによる風評被害が起きたのに。放出して健康被害が起きた場合は政府と東電の責任だが、デマを流して風評被害を作った連中は何の責任も取らないから腹が立つ。
— エルにゃん (@6QQdiooXIgJdrat) Oct 23, 2023
【読売新聞】 東京電力は23日、福島第一原子力発電所の処理水について、2回目の海洋放出を完了した。1回目に続き、周辺海域の海水や魚類のデータに異常はみられなかった。東電は今年度にあと2回の放出を計画しており、今後、3回目の放出時期を
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2回目の放出でも、政府や東電が周辺海域の海水や魚類を採取し、放射性物質トリチウム(三重水素)などの濃度を調べたが、いずれも国の排出基準などを大きく下回った。国際原子力機関(IAEA)も16日から海水などを採取しており、今後分析を進める。IAEAの分析には、放出に反対している中国の分析機関も参加している。
2023年10月23日
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
処理水放出、2回目が完了!海水や魚類のデータに異常なし! 反対してた奴らは間違いを認めて謝罪しろよhttps://t.co/Lz6VSPBpF6
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) Oct 23, 2023
謝るわけが無い。ただ話題にしなくなるだけ。何故なら根拠が全く無いから。文句があるなら何か言ってみろ
— 池知良雄 (@tGUhXongEpZPnfy) Oct 24, 2023
東京電力は2日午前10時21分、福島第1原発処理水の3回目の海洋放出を開始した。海水で薄めた処理水の放射性物質トリチウムの濃度が基準値を下回っていることを確認しており、これまでと同量の約7800トン…
東京電力は2日午前10時21分、福島第1原発処理水の3回目の海洋放出を開始した。海水で薄めた処理水の放射性物質トリチウムの濃度が基準値を下回っていることを確認しており、これまでと同量の約7800トンを17日間程度で放出する。順調に進めば、20日に配管内に残った処理水をろ過水で押し流し、放出が完了する予定。今年度は約3万1200トンを4回に分けて海洋放出する計画で、4回目放出は年明けに実施する見通し。
2023年11月3日
引用元:www.minpo.jp(引用元へはこちらから)
処理水の海洋放出は3回目が実施されていると言うがもう殆どニュースにもならなくなった。あの大騒ぎは一体何だったのだろう?
— 佐藤裕司 (@yz_sat) Nov 8, 2023
東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理した水の海洋放出で、東電は2日、3回目の放出を始めた。20日に完了する見...
3回目の処理水の海洋放出は、汚染水を浄化するALPSで起きた作業員の被ばく事故から8日後に始まった。汚染水処理の根幹となる設備での事故に対し、東京電力が詳しい説明をしない中での放出再開となり、東電が海洋放出を巡って強調する「透明性高く情報発信する」姿勢は全く感じられない。
事故は10月25日に発生。設備の配管洗浄中に廃液が飛散し、被ばくした作業員2人が一時入院した。2人は作業ルールで定められたかっぱを着用せず、現場に常駐する必要がある作業班長もいなかった。
そのような状況でも放出を始めるのかを問われると、広報担当者は「事故が起きた作業と海洋放出は作業内容が違う」と強調し、放出に問題ないとの認識を示した。
2023年11月2日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
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一緒くたにすんな。廃液被りは、作業手順を守らなかったか、その作業手順に問題があったか?ALPS処理水の海洋放出とは次元が違う。きちんと追うべき福島第1原発、3回目の処理水海洋放出を始める 被ばく事故から8日、東京電力はまだ詳しい説明できず:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/GIBGjn8ERT
— よーすけ (@yousuke_) Nov 2, 2023
そりゃ、無関係だからな。
— からなり (@karanari1) Nov 3, 2023
事故と海洋放出は別の事柄でしょう??それぞれ科学的エビデンスによって判断すれば良い事でしょう。どちらか一つでも不審があれば、全て信頼できないと言うなら、新聞は100%信頼できないと言う事と同じ。
— moose (@nom817) Nov 7, 2023
2回目の海洋放出が始まったっていうのに、あの人ら静かですね。もう飽きたんでしょうね。 pic.twitter.com/aPMUXkO0EM
— 佐々木徹 (@tsukuba_tsasaki) Oct 6, 2023
さすが晴川雨読さん。きちんと調べてくれてました。2回目の放出で『汚染水の海洋放出』と言っている政治家はゼロだそうです。騒ぐだけ騒いであとは知らん顔。決して漁業者のことなんか思っているわけではないことが明らかですね。 https://t.co/oMPHgs7ZGm
— 佐々木徹 (@tsukuba_tsasaki) Oct 7, 2023
思ったほど賛同を得られなかったので別のネタ探ししてるのでしょう
— 森本秀樹 (@fwbhm98) Oct 8, 2023
まあデマ屋なんてそんなモン。
— てぺい (@uesugiteppen) Oct 7, 2023
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2回目の処理水放出がされたが、風評加害者らはすでに別の話題に移行して静かだ。しかし今回は、風評加害者らの悪辣な手口が社会に大きく可視化された。連中は気付かず、今まで通り「なかったこと」に出来るとタカを括っている。ナメている。今後、事あるごとに蒸し返して責任追及していくべき。
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) Oct 7, 2023
ハゲタカみたいなもんだからなより瀕死の抵抗されない獲物を見つけては噛み付く
— マツネリ (@trinity091994) Oct 7, 2023
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
結局エビデンス無視の『お気持ち』記事なのだろうww