2024年03月10日更新
東京新聞 処理水 印象操作

あの手この手で【印象操作】に勤しむ『東京新聞』だが【処理水】放出後の安全が確認されネガキャンも終了!

処理水を巡り当初はズレた論理を振りかざして批判を展開し、放出に反対しまくっていた東京新聞。処理水はいずれも問題なく完了したことで、今度は本筋とは別件で『印象操作』を図ってネガキャン(怒)。しかし、お仲間の左派らもすっかり飽きて処理水に触れなくなり…東京新聞が悪あがきしても誰も耳を傾けない模様。

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■東京新聞は『処理水の放出』を妨害しようとツッコミどころ満載の偏向記事を連発

 東京電力福島第一原発で生じる汚染水。浄化処理後に海洋放出する計画に関し、国際原子力機関(IAEA)がお墨付きを出した。これに続き、日本の原子力規制委員会も関連設備の使用前検査で終了証を出したが、そもそもIAEAはどこまで信を置けるのか。かねて日本政府は、IAEAに巨額の分担金や拠出金を支出してきた。IAEAのお墨付きは、中立的な立場から出たと受け止めるべきか。

2023年7月8日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)

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あちら側から次々と『お気持ちを語る社説』を掲載▼
 東京電力福島第一原発の「処理水」の海洋放出をめぐり、国際原子力機関(IAEA)は、国と東電による放出計画は「国際的な安全基準に合致する」と評価した。しかし、漁業者、消費者、そして国際社会の不安は募る。IAEAの報告を放出開始の“お墨付き”にすべきではない。

2023年7月6日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)

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国際原子力機関(IAEA)が六月末までに公表する最終報告書を受けて、日本政府は今夏にも海洋放出を始める計画だが、処理水の安全性に対する懸念は依然、払拭されておらず、放出を前提に進めることは許されない。

2023年5月26日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
 あの悲惨な原発事故をなかったことにしようというのか。政府がこれまでの方針を翻し、原発の新増設や建て替え、さらには法定寿命の延長まで検討するとの考えを明らかにした。脱炭素の潮流や、電力の安定供給を口実にした原発依存への回帰にほかならない。東京電力福島第一原発事故の教訓を反故(ほご)にしてはならない。

2022年8月26日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)

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■東京新聞が散々難癖を付けていた『処理水の放出』はいずれも問題なく完了!

 東京電力福島第一原発の処理水の海への放出について、東電は23日昼、2回目の放出を完了したと発表した。

 10月5日からの放出期間中は、トラブルなどもなく、計画通りに進んだという。

 2回目も、タンクにためた水約7800トンを海水で希釈しながら放出した。23日に配管に残る水を押し流す作業が終わった。

 政府や東電などによる周辺の海水のトリチウムの濃度分析では、いずれも放出を停止するレベル(1リットルあたり700ベクレル)を大きく下回っているという。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)

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 2回目の放出でも、政府や東電が周辺海域の海水や魚類を採取し、放射性物質トリチウム(三重水素)などの濃度を調べたが、いずれも国の排出基準などを大きく下回った。国際原子力機関(IAEA)も16日から海水などを採取しており、今後分析を進める。IAEAの分析には、放出に反対している中国の分析機関も参加している。

2023年10月23日
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
根拠がない偏向報道だから
流石に3回目放出ともなるとすっかり静かに▼
 東京電力は2日午前10時21分、福島第1原発処理水の3回目の海洋放出を開始した。海水で薄めた処理水の放射性物質トリチウムの濃度が基準値を下回っていることを確認しており、これまでと同量の約7800トンを17日間程度で放出する。順調に進めば、20日に配管内に残った処理水をろ過水で押し流し、放出が完了する予定。今年度は約3万1200トンを4回に分けて海洋放出する計画で、4回目放出は年明けに実施する見通し。

2023年11月3日


引用元:www.minpo.jp(引用元へはこちらから)

■本筋に難癖をつけ飽きて…次は『印象操作』で処理水放出のネガキャン開始

3回目の処理水の海洋放出は、汚染水を浄化するALPSで起きた作業員の被ばく事故から8日後に始まった。汚染水処理の根幹となる設備での事故に対し、東京電力が詳しい説明をしない中での放出再開となり、東電が海洋放出を巡って強調する「透明性高く情報発信する」姿勢は全く感じられない。

 事故は10月25日に発生。設備の配管洗浄中に廃液が飛散し、被ばくした作業員2人が一時入院した。2人は作業ルールで定められたかっぱを着用せず、現場に常駐する必要がある作業班長もいなかった。

 そのような状況でも放出を始めるのかを問われると、広報担当者は「事故が起きた作業と海洋放出は作業内容が違う」と強調し、放出に問題ないとの認識を示した。

2023年11月2日
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)

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出典:biz.trans-suite.jp/12724
放出後のデータの安全性が確実となった今、苦し紛れに難癖をつけるも
結局エビデンス無視の『お気持ち』記事なのだろうww

■現在の沈黙がすべてを物語る…めっきり聞こえてこない処理水反対派(左派)の声

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出典:kei-88.hatenadiary.com
散々煽っておいてサイテーだな。
★結論:東京新聞処理水放出をめぐり、ファクト無視の『お気持ち』偏向記事を掲載し続けてきたが、処理水放出後の数値に異常がないと確認された。この事実に諦めたのか?お仲間の左派たちは風評被害に加担したことをすっかり忘れたかのように新しいネタへ流れたが、東京新聞は放出に直接関係のない事故まで持ち出す始末で見苦しい。国民の反応を見ても反対派は限りなくゼロに近づき、さすがの東京新聞もこれ以上のネガキャンは無理だろうww 早く諦めなさい。

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まとめ作者