沖縄に記録的な大雨が降り、甚大な被害をもたらした。大雨の最中、沖縄県側の杜撰な対応が明らかになり、日本中から批判が集まっている。玉城知事は辺野古移設反対など左派的な活動ばかりに注力し、県政を蔑ろにしている。県民を大切にしない姿勢が明るみになるにつれ、沖縄の民意は玉城知事からどんどん離れている。
目次
【地図で確認】被害状況まとめ 沖縄北部豪雨、生活再建へ 全容判明はこれから - 琉球新報デジタル
記録的な大雨が降った北部豪雨の爪痕は深く、12日も懸命な復旧作業が各地で続けられた。県道の通行止めなど生活インフラの遮断が続く中、影響は学校現場にも出ている。農業など産業への被害も、いまだ全容が判明していない。ただ、3日間断水が続いていた大宜味村の多くの家庭に水が届き始めるなど、生活再建に向けた歩みは前へと進む。
大雨被害に伴い9日から断水が続いている大宜味村は12日午後10時現在、村津波、塩屋などの15区で水の供給を再開した。3日間の断水に耐えた住民らは「今回ほど水のありがたみを感じたことはない」と喜びをにじませていた。
断水対策として、風呂おけにためていた水を抜いた中曽根善子さん(83)=村津波=は「やっとお風呂に入れる」と笑顔を見せた。蛇口から透明な水が出ると「うれしいね」とつぶやいた。断水中につらかったのはトイレだったという。使用後に流すため、水一杯のバケツを運ぶことが「高齢者にとって大変だった」と振り返った。
2024年11月13日
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
大宜味村役場できょう14日も給水を実施 午後5時まで 田港区の一部で断水続く 沖縄 (琉球新報) https://t.co/HWP81Bhu30
— 津野大史 (@tunodaisi) Nov 14, 2024
【NHK】沖縄本島北部で今月8日から降り続いた記録的な大雨で、県内では土砂崩れや住宅への浸水などが相次ぎ、県は情報収集を進め復旧に取り組むことにして…
沖縄本島北部で今月8日から降り続いた記録的な大雨で、県内では土砂崩れや住宅への浸水などが相次ぎ、県は情報収集を進め復旧に取り組むことにしています。
本島北部では、気圧の谷などに暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、今月8日から3日間にわたって大雨となり、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を国頭村、東村、大宜味村、名護市に18回、発表しました。
11月11日
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
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にしても昨日からの線状降水帯💦国道浸水してるし土砂崩れ起きてるし大変なってる沖縄やんばる🐦裏山が土砂崩れしないかヒヤヒヤだったよ pic.twitter.com/wMMW45PrT3
— KaiMaritan (@KaiMaritan) Nov 10, 2024
沖縄本島北部の大雨災害、5市村で床上浸水48件 大宜味村は断水、国頭村比地の住民避難続く 土砂崩れ、車の水没も【11日午前】11/11(月) 11:21配信地軸が傾くんです。 想像を遥かに超えた現象と言えるでしょう。 山は噴き川は氾濫し地は揺れ動きます。 https://t.co/m5YG3E87nL
— syusan (@syusanso) Nov 11, 2024
沖縄本島北部で大雨 浸水、断水続く 国頭・比地川が氾濫 気象台「土砂災害警戒」呼びかけ - 琉球新報デジタル
気圧の谷や高気圧のへりを回り込む湿った空気の影響で10日早朝から午前中にかけて、沖縄本島北部の名護市や国頭村、東村では非常に激しい雨となった。各地で浸水などの被害が確認された。
2024年11月11日
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
沖縄本島北部地域の豪雨災害について被災状況を視察調査しました。国頭村においては増水した河川より床上浸水した状況など憂慮すべき事態となっています。公明党沖縄県本部として国、県と連携して現場の声を届けて一日も早い復旧が実現できるように働きかけていきます。 pic.twitter.com/ngQ55YSyEc
— タカハシ真(沖縄市区/沖縄県議会議員) (@m_takahashi1016) Nov 11, 2024
【豪雨被害】床上浸水した家屋の復旧作業の手伝いをしてきました【国頭村】
今回の豪雨による国頭村復興支援のためのふるさと納税が開設されています 災害復興のためのご協力お願いいたします。
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沖縄の雨大丈夫?って15年ぶりくらいの友達から連絡来るくらいには凄かったですが、宿もお客様も私たちも大丈夫です。ただ沖縄北部は各地で土砂崩れや浸水被害などがありツールドおきなわも中止でした。。ご心配ありがとうございます。次男撮影の冠水間近の道路です。 pic.twitter.com/2Zg5ni9yBP
— 江本祐介 | tinto*tinto (@yskemoto) Nov 10, 2024
【NHK】沖縄本島北部の記録的な大雨で県の対応が遅れたため、国費で被災者を支援できる「災害救助法」の適用が難しい見通しになっていることについて、玉城…
沖縄本島北部の記録的な大雨で県の対応が遅れたため、国費で被災者を支援できる「災害救助法」の適用が難しい見通しになっていることについて、玉城知事は、大雨が降り続いていた今月9日に国が制度の適用について助言しようと連絡したのに担当課の職員が不在で県側に伝わらなかったと明らかにしました。
「災害救助法」は、国と調整の上、都道府県知事の判断で適用できるもので、適用されれば、避難所の開設の費用などを市町村ではなく国と県が負担することになります。
2024年11月13日
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
玉城知事 国の連絡が県側に伝わらず災害救助法の適用困難にhttps://t.co/zm8o9YB5ri「担当課の職員が不在でつながらなかった。職員が詰めていた防災危機管理課などほかの電話番号には内閣府から電話が来なかった。このような経緯で大雨特別警報が出された鹿児島県と比べると、タイムラグと連携ミス
— 越後屋 もっち (@1905Tor) Nov 14, 2024
県内でも北部地方が8日に災害対策本部を設置しているのに9日朝の内閣府からの電話が繋がらなかった事を言い訳にしようとする玉城デニーからは「オレ(だけ)が悪いんじゃない」というクズい本音が透けているよね玉城知事 国の連絡が県側に伝わらず災害救助法の適用困難に https://t.co/1VCgkykNwW
— 右近衛少将𝕏 (@RunForTheR) Nov 14, 2024
沖縄本島北部の大雨被害で、被災者支援に国費を充てる災害救助法の適用が難しくなっている。県が時機を逸した結果で、被災者にも不利益が出かねない。専門家は「適用できたのに、県が使命を果たせなかった。災害対応を総点検する必要がある」と指摘する。
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沖縄本島北部の大雨被害で、被災者支援に国費を充てる災害救助法の適用が難しくなっている。県が時機を逸した結果で、被災者にも不利益が出かねない。専門家は「適用できたのに、県が使命を果たせなかった。災害対応を総点検する必要がある」と指摘する。
同法が適用されると、例えば準半壊の住宅には最大34万3千円、半壊以上なら最大70万6千円の応急修理費用が支給される。被災者支援に詳しい小口幸人弁護士は「適用できなかった場合は、県が同等の被災者支援をすべきだ」と求める。
2024年11月12日
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
知事が反政府反米活動に熱心すぎて県民の安全がなおざりになっているのではないですか?
— 美ら海愛好会 (@uNuBu5T1KL83046) Nov 12, 2024
大雨被害が出た本島北部の支援を巡り今回、県の判断の遅れによって災害救助法の適用が困難となっていることについて、有識者は「県や市町村は適用の要件を見直すなどして今後の教訓として活かすべき」と提言していま…
これまで県内でも台風の発生時に災害救助法が適用されたことはありました。小口弁護士は台風の接近に慣れた沖縄県だからこそ、今回の予期せぬ災害への対応が後手に回ったのではと考えています。
小口弁護士「私よく健康優良児という例えをするんですけどなかなか風邪ひかないんです、台風が来ても。被害が出ないです。」
「ただいざ被害が生じた時にどうしたらいいのかどういう支援があるのかという経験が少ないので、そういった知識や備えそして意識については全国で一番低いと思います。」
週末以降、台風が接近する恐れもある中、県には同じ轍を踏まないよう迅速な検証と対応が求められます。
2024年11月13日
引用元:www.otv.co.jp(引用元へはこちらから)
これ、国との連絡ができなかったとか、あまりに初歩ミスばかりでビックリコ。知事何年やっているの?!→県の経験不足露呈… 北部大雨被害の災害救助法適用が難しく(沖縄テレビOTV)#Yahooニュースhttps://t.co/NcS0vYoJO8
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) Nov 14, 2024
10年に一度くらいだったら、不手際もあるかもしれないけど、毎年毎年、何度も何度も大きな台風くる沖縄県でこれやられたら、今まで、なーにもしてないな!誤魔化してたの、バレたな、残念、って思う。
— santa38 (@PaRwx5) Nov 14, 2024
沖縄本島北部の大雨被害を巡り、県の対応が遅れたことで災害救助法の適用が困難になっていることについて、沖縄県の玉城デニー知事は12日、「われわれも反省しなければいけない」と非を認めた。改善のため、国からの窓口を県庁内で一本化するよう指示したという。県庁で報道陣の取材に答えた。
沖縄本島北部の大雨被害を巡り、県の対応が遅れたことで災害救助法の適用が困難になっていることについて、沖縄県の玉城デニー知事は12日、「われわれも反省しなければいけない」と非を認めた。改善のため、国からの窓口を県庁内で一本化するよう指示したという。県庁で報道陣の取材に答えた。
2024年11月12日
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
内閣府は大雨が続いていた9日、番号登録していた県生活安全安心課に電話したが、職員が不在でつながらなかった。24時間態勢で職員が待機している県防災危機管理課の電話番号が、内閣府に登録されておらず、防災危機管理課には電話がなかった。文中よりマジか… https://t.co/HapXVnplsM
— 新垣よしとよ 沖縄県議会議員(自民党) (@yo4104) Nov 12, 2024
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玉城デニー知事、沖縄大雨巡る対応への“デマ”に忠告 スクショで記録「犯罪はデマを流した時点で成立」#Yahooニュースhttps://t.co/JBb5jz4d2r 実際の対応が遅れたことは事実災害は起きてるのに9日も10日「待機」ってなんだよ対応が遅れて県民に迷惑かけたら人災では?
— LUC_Y (@Luc_y2) Nov 15, 2024
県民への真摯な姿勢での謝罪よりも、真っ先に自らへの批判、誹謗中傷等への対応をする人間が知事とか、、、
— mulder (@mulder1996) Nov 15, 2024
[フォローアップ] 大雨の被害を受け、鹿児島県が早々と与論町に災害救助法を適用した一方、沖縄県は本島北部市町村に適用できていない。沖縄県の手続き遅れにより、県境を挟んだ隣島同士で明暗が分かれた形だ。住宅被害は12日時点ではほぼ同程度。
大雨の被害を受け、鹿児島県が早々と与論町に災害救助法を適用した一方、沖縄県は本島北部市町村に適用できていない。沖縄県の手続き遅れにより、県境を挟んだ隣島同士で明暗が分かれた形だ。住宅被害は12日時点ではほぼ同程度。内閣府は「空振り」を恐れる必要はないとして、積極的な適用を呼びかけている。
気象庁は9日未明、与論町に大雨特別警報を発表。鹿児島県はこれを受け、午前6時前に内閣府へ電話し、適用を相談した。午前8時には適用を公表する素早さだった。...
2024年11月13日
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
明暗が分かれたのは初動対応ではなく、知事の危機管理能力の差だと思います。
— を き く さ ま (@oxkwZrvvDY27240) Nov 13, 2024
沖縄県は空振りを恐れた以外に「大した被害にはならない・なってない」という楽観視があったんじゃないか?災害支援、初動で明暗 沖縄県、雨収まって指示 鹿児島は与論に即適用 国「空振り恐れず判断を」https://t.co/fHXP89siif @theokinawatimesから
— 霧島ぽよ🍑 (@KirishimaSaburo) Nov 13, 2024
鹿児島県→9日(土)午前2時に災害対策本部を設置→同日午前9時に対策本部会議を開き、災害救助法適用も発表沖縄県→9日(土)に政府が連絡するも繋がらず→11日(月)に災害対策本部を設置→災害救助法打診も既に天候が回復しており要件満たせずこれもう玉城デニー知事辞任レベルのやらかしやろ… pic.twitter.com/KI42OB3Mae
— 水月 (@sui72381132) Nov 13, 2024
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災害救助法とは?大災害で行われる救助と適用されるまでの流れ 災害救助法による救助方法や適用に関する基準についてご紹介しています。
基本的には、以下の流れにて、必要な救助・支援が行われるかが決まります。
1. 市町村単位で災害による被害状況をとりまとめる
2. 都道府県に対し、被害状況を報告する
3. 市町村により、災害救助法の適用申請が行われる
4. 都道府県により、災害救助法の適用が決定される
5. 内閣府に対し、情報提供を行う
災害救助法の適用は国が決定しているというイメージが強いですが、実際には都道府県による判断にかかっているのです。
2024年8月15日
引用元:arrows.peace-winds.org(引用元へはこちらから)
リーダーの仕事は「状況判断し、決断し、その決断に責任を持つ事」だと思うけど待機の結果結局判断を誤り自衛隊さんへの応援要請も出さず国からの災害救助法の適用も逃し被災された地域の方への対応も遅れ県予算から本来必要の無かった出資強いる結果となった県民への責任はどう考えているんだろ https://t.co/cMSr3bLnBv
— peretyo (@peretyoo) Nov 14, 2024
災害救助法の適用を知事以外の誰が決断すると言うのだろう。自身のイデオロギーに酔うのも良いが、せめて県民の生命財産は守らんとな、それが政治家として知事としての最低限の務め。無能で怠慢な知事は淘汰されるべきよ。「われわれ」ではなく、貴方が判断する事。責務から逃げてはいけない。 https://t.co/ecInC855df
— 群雲蒼月@サラトガ掘ります? (@murekumo) Nov 12, 2024
県の対応遅れで大雨被害、国費で被災者支援できず https://t.co/DF57uIhcxY 辺野古基地に対してはがんばっていますが、今回の大雨災害に対しては県庁の怠慢により、県民に災害救助法が認められない?国からの支援が望めないとな?玉城知事・沖縄県庁には最低限の仕事はしてもらいたい。
— 川俣俊一 (@ChDXHcfuI7FbZLN) Nov 15, 2024
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、沖縄県の玉城デニー知事は31日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を伝えた産経新聞の報道に対し、「捜査…
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、沖縄県の玉城デニー知事は31日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を伝えた産経新聞の報道に対し、「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」と批判した。
産経新聞が今月10日までに政府関係者から入手したカメラ映像には、徐行するダンプカーに足早に近づく抗議活動中の女性と、女性をかばうように制止しようとする警備員の姿が映っていた。
2024年10月31日
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
あからさまですね。反対派に不利な映像は「放送するな」「拡散するな」と。左翼の人たちは、自分に都合の悪いことは隠蔽しようと必死ですね。@tamakidenny 玉城さん、命を落とした人がいるんですよ。「見てない」じゃなくて事実を見つめなさい。
— 0211 jaguar (@0211jaguar) Oct 31, 2024
彼ら左側が相手を責める時に自殺者が出ていたりすると必ず人が一人死んでいるのですよ😠と脅しますね😣モリカケもそう、兵庫県知事の時もそうだった。今回も家族ある警備員が一人亡くなったのに自分たちに責任ある場合はこうも冷たいのですね😠
— かわP (@junkazurs) Oct 31, 2024
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大地震が起こったら自衛隊に直ぐに要請できるか心配だ。玉城デニーは反辺野古しか脳がないからこういうことになる。沖縄の皆さん、しっかりした知事を選ばないと自分だけでなく家族の命も危なくなります。
— 東京タロウ (@ZJdMnZGIgW0WYc1) Nov 13, 2024
<#デニー知事就任2年>選挙 「オール沖縄」連敗で退潮が顕著、求心力も低下https://t.co/GXp8xDVwFo
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) Sep 30, 2024
22年に7市(那覇・豊見城・南城・宜野湾・沖縄・名護・石垣)で市長選すべてで敗北県内11市のうちオール沖縄を前面に掲げる首長はいなくなりました今年6月の県議選でも大敗し9月の宜野湾市長選でも敗れたこれの意味することが理解できないなら衆院解散総選挙も25年の参院選も26年の知事選も惨敗です
— C.Uehara🌴Okinawa👣 (@HarleyBxxch) Sep 30, 2024
元々求心力なんて無いでしょ。就任してから「6年」、一体何をしてきたんでしょうか。本当沖縄にとって無駄な6年間でしたね
— たかもか (@takamoka0509) Sep 30, 2024
足元を見ないで「反基地ガー」と呪詛を撒き散らしてる結果だろ?沈報は米兵に対する執着心なら神クラスだしな! pic.twitter.com/qPjQ6x3zFW
— ねん (@MWrarXKTfnoUQOw) Sep 30, 2024
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