かつて「ルーピー(愚か者)」と言われた鳩山由紀夫氏が政界復帰するという話が出ています。過去に普天間基地問題を散々引っ搔き回し、日米関係を最悪にまで叩き落しておいて、いまさら「沖縄に関わりたい」とはどういう了見なのでしょう。一部では鳩山氏が政界復帰するのは中国の夢を叶えるためだという話もありますが…。
鳩山由紀夫元首相は10日、東京都内で記者会見し、次期衆院選に出馬し、政界復帰を目指す意向を明らかにした。また、自身が代表を務める政治団体「共和党」から夏の参院選の東京、神奈川の両選挙区にもそれぞれ候...
鳩山由紀夫元首相は10日、東京都内で記者会見し、次期衆院選に出馬し、政界復帰を目指す意向を明らかにした。また、自身が代表を務める政治団体「共和党」から夏の参院選の東京、神奈川の両選挙区にもそれぞれ候補者を擁立すると発表した。
引用元:www.hokkaido-np.co.jp(引用元へはこちらから)
【共和党】鳩山友紀夫の政界復帰および2022参院選への候補者擁立の記者会見
「共和党」棟梁(代表)の鳩山友紀夫から、2022年7月の参院選に向けて東京選挙区からたむら まな氏、神奈川選挙区から首藤 ...
民主党の鳩山由紀夫元首相(65)=衆院北海道9区=は(2012年11月)21日、北海道苫小牧市で記者会見し、総選挙への立候補を断念し、政界を引退することを正式表明した。鳩山氏は、野田政権の方針に従うよう求める誓約書に署名できないことが引退の理由と説明した。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
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日本の領土を奪った敵国に、土下座しちゃう人間が国会議員って…
— タッカー君 @ゆっくり茶番劇 (@HiyGbSC1clhkfid) Jun 11, 2022
売国奴に国会議員をやらせてはならない❗️
#鳩山由紀夫
news.yahoo.co.jp/articles/757ee…
あのアンポンタンの鳩山由紀夫が次期衆院選に出馬して政界復帰を目指す意向を明らかにしたと北海道新聞が報じた。ハッキリ言って日本の恥だ。彼は2015年にソウル西大門刑務所跡地でひざまづいて謝罪した。慰安婦について加害者は被害者がもういいという迄謝罪しなければならないと馬鹿なことを言った。
— 平山泰斗 (@taito8) Jun 15, 2022
マジ日本から消えてくれ。
— 自処超然 (@koji7041) Jun 11, 2022
鳩山由紀夫といい菅直人も、悪夢の民主党は本当に往生際が最悪だ。
鳩山由紀夫元首相が「政界復帰」表明! 「マジで言っているの?」「悪夢が脳裏に蘇った」とネット上では非難殺到 smart-flash.jp/sociopolitics/…
鳩山氏は、民主党政権で首相を務めた2009年、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設で「最低でも県外移設」と明言し、バラク・オバマ大統領にも「トラスト・ミー」(私を信じて)と決着を示唆したが、移設先を見つけられず、迷走した。会見でも混乱を招いた経緯に触れ、「何らか沖縄に関わる形を求めていきたいというのが心の中にある」と述べたという。
鳩山氏は12年に政界引退。15年には訪韓し、ソウル市内の西大門(ソデムン)刑務所の跡地で土下座し、日本の朝鮮半島統治への謝罪を示すなど、独自の活動や発信を続けている。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
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鳩山由紀夫が政界復帰を表明したのは、習近平の中国の夢を実現させるため。 https://t.co/PdiNk8ofzx
— 三木慎一郎 (@S10408978) Jun 12, 2022
三木慎一郎氏が「鳩山由紀夫が政界復帰を表明したのは、習近平の中国の夢を実現させるため」。えっ、本当?一色正春氏は「中共日本支部を立ち上げ、与野党の親中議員が入党すれば、数の上では最大の政党になるのでは?」。冗談に聞こえないところが怖い!
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) Jun 13, 2022
この人が総理大臣だったのは歴史の汚点だね。それにしても中国の為に政治家に復帰したいなんて、マジでおかしくなっている。(元々おかしかったけどね。)「政界復帰を表明したのは、習近平の中国の夢を実現させるため」
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) Jun 13, 2022
sn-jp.com/archives/84284
まずは、史上最低の総理について語らねばなりません。民主党のブーメランは、民主党に帰ってきますが、「総理のブーメランは国民に帰ってくる。」このことを痛感させてくれました。「初めてだから失敗しても見逃してね」と冒頭で発言した鳩山総理は、就任以降多くのことをやらかしてくれました。 その最たるものが沖縄普天間基地の辺野古への移転問題です。その進展の中であまりにも鳩山総理の発言があっち向いたり、こっち向いたりするので、ワシントンポスト紙の記者がincreasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyamaと報じたことから、ルーピーと呼ばれるようになりま…
鳩山由紀夫首相は28日夜、臨時閣議を開き、この日午前に発表した日米共同声明を確認し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市辺野古周辺に移設するとした政府方針を閣議決定した。
これに先立ち、社民党党首の福島瑞穂・消費者担当相が閣議決定への署名を拒んだため、首相は福島氏を罷免、同党は連立政権離脱の検討に入った。
首相は記者会見で「5月末決着」の前提としていた地元と連立与党の合意が得られなかったことを認め、陳謝した。政権内では首相への失望が広がっており、政権運営は厳しさを増している。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
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普天間基地の問題はややこしいです。
元々は畑の中にあった基地に、商売になるからと人が集まってきました。
飛行場を中心に騒音や危険性をわかっていながら、街ができていったわけです。そこには、職があり、商売が成立したからこそ人が集まってきたのでしょう。先に街があって、そこに無理やり基地をつくったわけではないのに、ことさら騒音を問題視するのに個人的に少し違和感を持っています。また多くの地主の方がいて、内心基地の移転に反対していると思われます。騒音と土地の利権と商売をしている方の葛藤、そこに反対派の思惑が絡み合ってややこしくなっているのです。
引用元:88moshi.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
「最低でも県外」の一言が、それまでうまく行きかけていたものを、ちゃぶ台返しでぐちゃぐちゃにしてしまったわけです。しっかりとした代案があれば許せるのですが、ひっくり返してから考えるという体たらく。
アメリカ大統領に「トラストミー」、国民には「腹案」あるから大丈夫と、結局「グアム」「テニアン」「馬毛島」「徳之島」「関空」・・・、あっちじゃない、こっちじゃないと迷走することになります。その度に沖縄県民はハラハラドキドキ、新たに候補地にされたところでは反対運動が繰り広げられ大混乱を巻き起こします。
そして結局「辺野古しかない」という結論に達するのです。「はぁ~」沖縄県民の失望の大きなため息が聞こえてきそうです。徒労、税金の無駄遣いはもとより、それ以前に脱力してしまいます。
引用元:88moshi.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
米軍普天間基地問題をめぐり昨年総選挙での公約を覆し、「県内移設」を明言した鳩山由紀夫首相が4日の沖縄県訪問で詭弁(きべん)をろうしはじめました。「(移設は)国外、最低でも県外」というのは「党の考え方ではなく私自身の代表としての発言だ」と述べ、公約ではないと強調したのです。
選挙中の党首の発言を「公約ではない」などとしたら、党首討論も遊説での訴えも意味を成さなくなります。鳩山首相の発言は政治家として無責任の極みです。
引用元:www.jcp.or.jp(引用元へはこちらから)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還合意から14年目の夏。民主党の鳩山由紀夫代表が発した「最低でも県外」の言葉をきっかけに、移設計画が問い直されることになりました。迷走、そして、現行案への回帰。…
――25年もの間、返還が実現しない要因をどう考えますか。
「普天間は危険であり、移設の必要性は多くの人が確認していますが、どこに移設するのかについての合意形成ができていない。沖縄の人を納得させるだけのものが提示できていない。辺野古移設で合意ができた時期はありましたが、本当に沖縄が納得していたのか、かなり疑問です」
――2009年の政権交代を控え、民主党の鳩山代表が「最低でも県外」と打ち出しました。
「衆院選の直前、それも沖縄での発言でした。当時、幹事長だった私は『何で言うんだ』と頭を抱えました。衆院選のマニフェストにはあえて『普天間』を書かなかったが、代表が発言したことは重いですよね」
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
――ですが、鳩山さんの発言で、「最低でも県外」は民主党政権の事実上の公約となりました。
「衆院選後、幹事長として、社民党と国民新党との連立交渉を担当しました。普天間は相当もめたが、粘ってマニフェストの線に合わせて連立合意にも書きませんでした。でも、鳩山総理が『あのきれいな海が』とか、どんどん踏み込んじゃうんですよ。沖縄に大きな基地は二つもいらない、という思いはそれだけ強かったんでしょうね。防衛相の北沢俊美さんと『鳩山総理に代わりはいないが、大臣はいくらでも代わりがいる。だめだったら我々が辞めたらいいんだから、任せてくれ』と訴えたけど、ほとんど効き目はなかったです」
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
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(2009年)11月13日,米国オバマ大統領が来日した際の会談で,沖縄普天間基地に関して"Please trust me."と大統領に語ったにも拘わらず,翌日にはシンガポールで「年内に解決すると約束したわけでない」と表明してオバマ大統領の顔に泥を塗ったに等しい鳩山由紀夫は,その後も右へ左へとぶれたまま,基地問題を来年に持ち越すと米側に通告しようとしている。
鳩山由紀夫元総理は24日、TBSラジオに出演し、総理在任中の平成21年11月に東京でオFバマ米大統領と会談した際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設決着に向け「トラスト・ミー」(私を信じて)と発言したことについて、会談後の夕食会でオバマ氏に食事を勧める際の発言だったと修正した。
だが、鳩山氏は会談後、移設問題について自ら記者団に「できるだけ早く結論を出したい。だからトラスト・ミーと言った」と明言。その後も普天間問題の文脈で発言していたことを繰り返し強調しており、説明が矛盾している。
鳩山氏はラジオで「大統領が好きだというパンケーキを出して『食べろ』と言ったら、おなかいっぱいだと食べてくれなかった。そのときトラスト・ミーといった」と説明した。さらに同席した官僚が誤って情報を伝えたと主張し、「普天間の移設先を辺野古にするからトラスト・ミーと言ったつもりは全然ない。勘違いなのに批判され、怖いなと思った」と語った。
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
バイデン大統領、記者会見も覇気がなくて心配したが、中国が台湾に侵攻した際に米国が軍事的に関与するかと訊かれてイエスと答えた。米中の一つの中国の約束を超えた発言で、すぐさまホワイトハウスは台湾問題は従来通りと軌道修正したが、軍事介入したらミサイルは日本に飛んでくるのだ。たまらない。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) May 23, 2022
安倍前総理は会合で、台湾有事は日本有事である、習近平主席よ、誤った道に踏み込むな、という趣旨の発言をした。台湾有事は日本有事はその通りだが、その時いくら米軍が味方とは言え、日本はミサイル攻撃を受け壊滅の危機となる。台湾の独立派を抑えて台湾有事にさせないことが日本の生きる道である。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) Dec 4, 2021
鳩山さんの言ってることは、中国の軍事力の前に屈して台湾を見捨てろという理屈だ。台湾に中国共産党が進出すれば、次は尖閣諸島どころか与那国、竹富、石垣、多良間、宮古島が取られ沖縄本島は戦場と化す。黙っていれば中国共産党の海洋進出が止められると思ってるならとんだお花畑だ。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
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麻生太郎氏がロシアは西には行くが東に行かないと言う保証はないと述べて、北海道の侵攻を示唆した。考えて欲しい。ロシアが日本を攻撃する可能性は米ロ戦争が本格化した時だ。その時は嘉手納、横須賀などの米軍基地が狙われる。北海道にミサイルを置いても何の意味もない。米ロを戦わせてはならない。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) May 21, 2022
@hatoyamayukio ポッポさんなんでロシアが日本に侵略しないと決めつけるんですか?国防に関しては妄想で済ませてはいけないんですよ。北海道じゃなくて全国へミサイル配備更に核武装、これが国を守る抑止力になるんです。
— 雪の進軍@ジェンダーを悪用する奴許せるか? (@yukinosingunn) Jun 4, 2022
@hatoyamayukio 考えてみたが、米露戦争が本格化したときだけが北海道が攻められる時という根拠は何もないし、なぜそう信じてるのか教えてほしい。
— airport.narita.fun (@FunNarita) May 25, 2022
本日は慰霊の日。75年前に多くの命が奪われた沖縄。運良く生き残った方々の悲惨な戦争体験を伺い、この国を二度と戦争状況に近づけてはならないと誓う。ミサイルやドローンの時代、小さな島国日本は軍事によって外国の軍事攻撃から守ることは不可能である。尊敬され信頼される国になることしかない。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) Jun 23, 2020
軍事によって軍事攻撃から守ることはできないとは、いったいどういうことだろう。北朝鮮が我が国にミサイルを向け、中国が尖閣周辺に公船を差し向けるのは我が国を尊敬していないからなのか?
そんなご機嫌程度の理由で他国からの攻撃が防げるならだれも苦労はしない。尊敬されようがされまいが、現実として北朝鮮によるミサイル開発の脅威と中国による海洋進出は起きているわけで、これに対応をせざるを得ないのは当然のことだ。仮に日本が「尊敬」とやらを得ようと軍事力を放棄して無尽蔵に援助をしたらどうなるか。あっさりと占領されるのだろう。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
これまで散々日本を貶めておいて、いまさら政界復帰…?
勘弁してくださいよ。