辺野古移設工事を巡り、左派活動家による反対運動で起きた死亡事故。沖縄県・玉城デニー知事は左派活動家に対してろくに言及もせず、依然として辺野古移設の反対を唱えているばかりです。県民の安全よりも迷惑な左派活動家に寄り添おうとする知事など、一刻も早くその座から退いていただきたい。
目次
28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道449号で「2人がダンプカーにひかれた」と通行人から119番通報があった。県警名護署などによると、はねられたのは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしてい…
(2024年6月)28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道449号で「2人がダンプカーにひかれた」と通行人から119番通報があった。県警名護署などによると、はねられたのは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた70代の女性と、警備中だった40代の男性。男性警備員は死亡が確認された。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
同署や名護市消防本部によると、現場は辺野古移設工事に使う土砂を搬出する安和港の近く。土砂を運ぶダンプカーが道路を左折した際、女性と男性警備員が巻き込まれたという。警備員は全身を強く打ち、搬送先の名護市内病院で死亡が確認された。女性は足を骨折した疑いがあるという。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
辺野古で警備員さんが亡くなった事故はこうした迷惑で無茶な活動を行ってきた活動家を助ける為に起きた人災です。コイツらの迷惑行為のせいで尊い命が奪われました。pic.twitter.com/AI7ulDs1md
— 🌻グッチ 炭(すみ)治郎🌻 (@hcmakati) Jun 28, 2024
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辺野古の妨害している活動家の過激さ、醜悪さは、こんな感じ。玉城デニー知事の活動家への応援もあり、沖縄県警も検挙し辛く、余りにも増長。活動家がダンプカーの前に立ちはだかり、それを制止しようとした警備員が巻きこれて死亡。この事件の最大の責任はデニー知事にある。pic.twitter.com/3ynceQzoNQ
— また正義が勝ってしまった! (@Schwalbe_Kikka) Jun 28, 2024
辺野古の工事現場で市民が抗議活動↓ダンプの前に飛び出す↓警備員が抑制する↓2人ともダンプに轢かれるこれ運転手と警備員がかわいそすぎるだろ車の前に飛び出す異常ババアは逮捕して一生刑務所にブチ込んで警備員の冥福を祈らせて欲しい pic.twitter.com/fC3LiZ2LvJ
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) Jun 28, 2024
沖縄県民です。そこに座り込む連中のほとんどは地元住民ではなく、他所から来た連中。毎日のように道を塞ぎ大渋滞させ、地元の方々の通勤や通院を邪魔しています。観光客もそれに巻き込まれ時間を浪費していますよ。実態を捻じ曲げ美化しないで下さい。迷惑です。
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) Oct 4, 2022
地元民の9割ぐらいが辺野古の活動家面白く死なないかな~って思ってるでや
— ストゼロキメたマイメ口🎀(無害) (@shell_ff14_) Jul 1, 2024
沖縄県の玉城デニー知事は28日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に使う土砂を搬出する名護市の安和桟橋で、土砂を下ろした後に港を出たダンプが警備員の40代男性と抗議活動中の70代女性をひき、男性が死亡、女性が足を骨折するなどのけがを負った事故について「県民の安全に責任を持つものとして、極めて遺憾」と語り、男性の冥福と女性の一刻も早い回復を祈った。
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沖縄県の玉城デニー知事は28日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に使う土砂を搬出する名護市の安和桟橋で、土砂を下ろした後に港を出たダンプが警備員の40代男性と抗議活動中の70代女性をひき、男性が死亡、女性が足を骨折するなどのけがを負った事故について「県民の安全に責任を持つものとして、極めて遺憾」と語り、男性の冥福と女性の一刻も早い回復を祈った。
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
事故現場では28日、県北部土木事務所の職員が情報収集に当たっているという。今後の対応について玉城知事は「事故原因が究明され、安全対策がとられるまでの間は、沖縄防衛局に対して(工事のための)土砂搬出作業を中止するよう求めたい」と述べた。
抗議活動中に事故に遭い、けがをした女性について、玉城知事は「一刻も早い回復をお祈りしている」と話した。工事現場周辺で抗議活動を行う市民らに「法令を順守し、地域住民の安全安心に配慮していただきたい」とも呼びかけた。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
辺野古の警備員死亡事故「極めて遺憾」 玉城デニー知事、安全確保まで土砂搬入の中止要請へ ふざけるな、活動家を追い出すのが先だろ。何考えてるんだ💢 https://t.co/5PEyEvygb5
— 田岡春幸 (@taoka04151) Jun 28, 2024
沖縄県知事「事故原因が究明されるまで土砂の搬出中止を」草活動家が道路に出てきたのが事故原因だろ… pic.twitter.com/pZXwGgWZU1
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) Jun 28, 2024
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ALSOK、亡くなった警備員さんが玉城デニー知事に臆面もなく「反辺野古」政治利用されるhttps://t.co/gtiiLVewoz
— 市況かぶ全力2階建 (@kabumatome) Jun 28, 2024
「協議が調うまで始めるべきではない」 玉城デニー知事、今月後半着手の辺野古・大浦湾工事で防衛省けん制 - 琉球新報デジタル
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向け、防衛省が8月後半にも大浦湾側で本格的な護岸工事に着手することについて、上京中の玉城デニー知事は31日午後、防衛省で取材に応じ「協議が調うまでは工事を始めるべきではない。しっかり厳守していただきたい」と語った。
防衛省側から通知などがあったかについては「詳細について具体的な報告はまだない」と述べた。
抗議活動が行われている名護市の安和桟橋で人身事故が起こったことを受けて土砂搬出の作業を止めていることについても触れ「事故の詳細が説明されてからの(搬出)再開になると受け止めている。しっかり確認していく必要がある」とも話した。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
>「事故の詳細が説明されてからの(搬出)再開になると受け止めている。しっかり確認していく必要がある」しっかりと現場の危険性を確認してなかったクセによく言うわ。ガードレールの拒否も看板撤去も口頭のやり取りだけでやったよな? https://t.co/mj52wphdb4
— 沖変@とりちゅら (@okihen12994007) Jul 31, 2024
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請していたことが10日、分…
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請していたことが10日、分かった。玉城デニー知事もこうした要請を把握していた。事業者側は自ら費用を負担するので設置させてほしいとも申し出たが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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いやこれ駄目だわ。完全に人災。行政の責任放棄も甚だしい。『事故現場に再三のガードレール設置要請も沖縄県認めず 玉城知事も把握 辺野古ダンプ事故』 https://t.co/ghOaSrqdQh @Sankei_newsより
— cro_pel (@cro_pel) Jul 10, 2024
反基地活動家の邪魔になるのでガードレールの設置を許さず、反基地活動家の抗議があれば警告看板を撤去。玉城デニー県政は県民県内の安全よりも反基地活動が優先である事がよく分かる事故現場、再三のガードレール設置要請も沖縄県認めず 玉城知事も把握 辺野古ダンプ事故 https://t.co/UwaXyiJWZN
— 右近衛少将𝕏 (@RunForTheR) Jul 10, 2024
玉城デニー沖縄県知事にとっては、辺野古移設が阻止できれば、生命はそれ以下なんでしょうね。ガードレールの設置要望があったのに、設置しなかった不作為の責任は、玉城デニー県知事にあるよ。手を合わせて線香の一本、供花の一輪くらいは手向けにいったのかどうか。人でなしが県知事という地獄。
— あっちゃん (@rittanshoppe) Jul 10, 2024
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた工事現場で、抗議活動中の女性を止めに入った警備員が死亡した事故を巡り、石垣市議会の与党連絡協議会(長山家康会長)は5日記者会見し、事故の再発防止に向け「危険な抗議活動への対応を見直す」よう求めた。
臨時議会で高良宗矩氏が「米軍普天間飛行場代替施設建設工事に係る抗議活動に対する対応と十分な安全管理の徹底を求める意見書」を提案した。宛て先は知事など。 議会運営委員会で高良氏は、工事現場周辺の地域住民から「いつか事故が起きると不安に思っていた」という声が上がっていたと指摘。抗議活動に問題があったとの認識を示し「離島にある市議会から声を上げ、対策を講じてほしいという強い思いを持って意見書を出した」と説明した。
意見書は野党、中立の反対多数で上程されず、与党連絡協議会は記者会見で意見書案を公表。長山会長は「抗議活動は表現の自由として尊重している」とした上で、正当な抗議活動と危険な工事妨害行為は分けて考えるべきと主張した。
引用元:yaeyama-nippo.co.jp(引用元へはこちらから)
石川勇作氏は「危険な活動の取り締まりも含めて県警は対策してほしい」と要望。平良秀之氏は「現場では『暗黙のルールがある』というが、危うさを感じる。危険性を早く除去してほしい」と述べた。今後、関係機関に意見書案と同じ文書を送ることを検討する。 一方、議会運営委員会で野党は「表現の自由、言論の自由を弾圧しろと言っているのか」(砥板芳行氏)、「抗議活動が原因という前に、工事が原因だ」(内原英聡氏)と意見書案の上程に反対した。
中立会派「未来」も上程に賛同せず、取材に対し「事故原因もまだ究明されていない。地元の名護市議会を飛び越して決議するのもおかしい」と批判した。
引用元:yaeyama-nippo.co.jp(引用元へはこちらから)
抗議活動をされる皆様、反対のお気持ちは十分に理解します。しかし事故を無くすためにも妨害行為、迷惑行為等はもう終わりにしませんか。たった一つの大切な生命が失われてしまいました。『命どぅ宝』いつも皆様が言われているお言葉です。#石垣市議会#八重山日報 https://t.co/Z0tDNEvK0e
— タカラ むねのり/高良宗矩🌺石垣市議会議員🌺 (@takara_munenori) Jul 5, 2024
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