焼肉くるとん(株式会社セカンドアロー運営)がこの夏、新たなる一品「プルコギ豆乳ロゼ冷麺」をお届けします。昨年一世を風靡した「豆乳ロゼ冷麺」がさらにバージョンアップし、2024年6月5日より夏季限定で登場します。今年の「プルコギ豆乳ロゼ冷麺」には、韓国冷麺の定番であるきゅうりのチョルチョ漬けが追加され、昨年よりさらにさっぱりとした後味が特徴です。甘辛のプルコギと、あっさりしながらもピリ辛なロゼスープの絶妙な組み合わせが、暑い夏に食欲をそそる食べ応えのある一品となっています。
プルコギ豆乳ロゼ冷麺の主役となるロゼスープについてですが、本来のロゼソースはトマトソースにコチュジャンや唐辛子、牛乳(もしくは生クリーム)を加えて作ります。焼肉くるとんの特製ロゼソースは、プルコギの甘辛さと調和するようにコチュジャンと豆乳を取り入れたシンプルなレシピで仕上げました。生クリームではなく豆乳を使用することで、あっさりとしつつもピリ辛でマイルドな味わいが楽しめます。
さて、気になる価格は1,080円(税込1,188円)。販売は、2024年6月5日(水)より開始予定で、予定食数が売り切れ次第終了となります。この他に、通常の冷麺(840円 税込924円)や、韓国特有の辛味がクセになるピビン麺(780円 税込858円)も用意されています。
焼肉くるとんの特徴としては、韓国の焼肉メニューが取り揃えられている点です。特に名物のサムギョプサル(1人前1,350円 税込1,485円、2人前から注文可)や、オルチャンプルコギ(1人前1,400円 税込1,540円、2人前から注文可)は、焼肉ファンにはたまらないメニューです。サムギョプサルは特製タレと新鮮野菜で包んで食べるスタイルが特徴的で、オルチャンプルコギは本場韓国の牛プルコギ鍋をベースにし、さっぱりとした風味が魅力です。
販売店舗は、北浦和店(埼玉県さいたま市)、代官山店(東京都渋谷区)、大宮店(埼玉県さいたま市)、たまプラーザ店(神奈川県横浜市)の関東4店舗で提供されます。それぞれの店舗では、平日・土日祝ともに深夜まで営業中で、気軽に立ち寄ることができます。
株式会社セカンドアローは、株式会社串カツ田中ホールディングスの100%子会社で、飲食店の経営やFC開発、システム開発など多角的に事業展開を行っています。「鳥と卵の専門店 鳥玉」や、「タレ焼肉と包み野菜の専門店 焼肉くるとん」を運営し、新たな価値を創造することをミッションとしています。
この夏、焼肉くるとんでぜひ一味違う「プルコギ豆乳ロゼ冷麺」を楽しんでみてはいかがでしょうか?