株式会社CyberZは、TVアニメ「怪獣8号」より、お支払いに使えるキャッシュレスキーホルダー「きゃらぺいっ!」全6種の発売を発表しました。
「きゃらぺいっ!」は、コイン型Edyをセットすることで、コンビニなどで支払いに利用できるミニフィギュアシリーズです。ラインナップは、主人公の日比野カフカ、亜白ミナ、四ノ宮キコル、市川レノ、保科宗四郎、古橋伊春の6種類。それぞれのキャラクターを可愛らしいデザインで再現しています。
価格は1個1,600円(税込)で、2024年6月10日(月)よりeStream Storeおよびアニメイトにて販売開始。お届けは2024年9月下旬頃を予定しています。
「怪獣8号」は、松本直也による漫画作品。怪獣と人類が共存する世界で、怪獣清掃員として働く主人公・日比野カフカが、かつての夢である「怪獣8号」になるために奮闘する物語を描いています。2023年4月よりTVアニメが放送され、人気を集めています。
「きゃらぺいっ!」は、アニメやゲームのキャラクターをモチーフにした、キャッシュレス決済の新しい楽しみ方を提供します。お気に入りのキャラクターと一緒に、スマートな決済ライフを送りませんか?
「怪獣8号」のキャラクターたちが、可愛らしいキーホルダーになって登場した「きゃらぺいっ!」。アニメファンにはたまらないアイテムです。キャラクターのデザインはもちろん、コイン型Edyをセットして実際に決済できる機能も魅力的です。
普段使いはもちろん、コレクションとしても楽しめるので、ファンならぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。
ただ、コイン型Edyの入手方法や使用方法が分かりにくいという声もあるかもしれません。公式サイトで詳細が説明されているので、購入前に確認しておくと安心です。
「きゃらぺいっ!」は、アニメとキャッシュレス決済を融合させた、新しいタイプのグッズと言えるでしょう。今後、他のアニメ作品でも同様のアイテムが登場するかもしれません。今後の展開にも期待したいです。