共同通信記者・新崎盛吾の”反日暴走”が止まらない。「従軍慰安婦」言い出しっぺの植村隆を擁護し、国防に大きくかかわる秘密保護法を「戦争法案」と曲解し政権批判。”自由”には責任が伴うが、「報道の自由」などと叫ぶ新崎には国民に対しての報道責任は一切感じてなさそうだ。
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植村は署名入りで朝日新聞大阪社会部時代の1991年(平成3年)8月11日と12月25日に元慰安婦金学順の記事を書いたが、この記事は複数の識者や組織により批判や検証が行われた。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
■ジャーナリストの仕事を否定
新崎盛吾さん(元新聞労連委員長=東京訴訟の支援を続ける共同通信記者)
判決は残念だ。しっかり取材し、裏を取り、正しい情報を世の中に送り出そうとする記事が、単なる伝聞で書いた記事に負けたからだ。櫻井氏がどのような取材をし、どう裏取りしたのか。それが違っていたことは法廷で見事に立証された。植村さんの記事はウソではなく、名誉棄損に当たることまで認めながらの判決だった。プロ意識を持って取材している記者、ジャーナリストの仕事を否定するものだ。
引用元:sasaerukai.blogspot.com(引用元へはこちらから)
2014年12月23日、朝日新聞社は上記の植村の記事について、『記事の本文はこの女性の話として「だまされて慰安婦にされた」と書いています。この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません。前文の「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」とした部分は誤りとして、おわびして訂正します。』と謝罪記事を掲載している。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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新聞労連委員長の新崎盛吾氏は、「我々が国民の知る権利に応える役割を果たせなくなったとき、戦争が始まる」と述べました。
引用元:miyamototooru.info(引用元へはこちらから)
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「『戦争は秘密から始まる〜秘密保護法でこんな記事は読めなくなる』出版記念・熱闘トークライブ、ニッポンの情報隠ぺいと言論統制の裏側! 秘密保護法へカウンターアタック!」が2015年4月28日、新宿ロフトプラスワンで開催された。
出演者は、京都新聞デスクで新聞労連前委員長の日比野敏陽氏、毎日新聞の日下部聡氏、作家の雨宮処凛氏、ジャーナリストの青木理氏、そして共同通信編集委員で防衛省担当の石井暁氏。司会は新聞労連委員長の新崎盛吾氏が務めた。主催は新聞労連と合同出版が行った。
引用元:iwj.co.jp(引用元へはこちらから)
司会から集会の開始が告げられ、集会の趣旨が述べられた。続いて、関東学院大学名誉教授の足立昌勝氏から主催者あいさつがなされ、連帯あいさつに移る。「マイナンバー法稼動に反対する」として「反住基ネット連絡会」の白石孝氏、「秘密保護法制との闘い」として新聞労連委員長の新崎盛吾氏が発言にたった。
引用元:www.kaihou-sekisaisya.jp(引用元へはこちらから)
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性被害の告発は、報道直後に二次被害が発生することが多々あり、告発をされた当事者に社会的名声がある場合、その業績を強調して匿名で名乗り出た被害者の信ぴょう性を疑問視したり、被害者を傷つけることがあります。
そうした材料を提供するのは適切ではないと判断し、同氏に関する記載を非表示にする扱いを取りました。
引用元:hrn.or.jp(引用元へはこちらから)
その後は最近「官房長官会見の恒例」となっているらしい、東京新聞さんとのやりとりです。動画では見ていたのですが、いまさらながらに驚きです。まずは質問が長い、長すぎる。自分の意見をとうとうと述べています。しかも文章に起こしたら、1文がものすごく長くて何言ってんのかわかんない。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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1967年生まれ。1990年 共同通信入社。
新聞労連委員長。
父親は故・新崎盛暉(沖縄大学名誉教授)