福島第一原発の処理水放出の3回目が始まっている中、あれだけ『汚染水』と騒ぎ立てていた共産党の公式SNSが9月21日を最後にこの話題を一切投稿していないことが波紋を呼んでいる。結局のところ共産党公式SNSによる『汚染水』連呼は処理水海洋放出を政治利用しているだけで、単なるパフォーマンスだったのである。
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ALPS処理水の2回目の海洋放出が10月5日から始まりました。始まってから1日経ったので「汚染水が海洋放出された」とツイートした人を調べました。だいぶ減ったのと、政治家・メディアで条件にマッチする人はゼロでした。賞味期限過ぎましたか?https://t.co/EJUVZt67EE
— 晴川雨読 (@Seisenudoku) Oct 6, 2023
さすが晴川雨読さん。きちんと調べてくれてました。2回目の放出で『汚染水の海洋放出』と言っている政治家はゼロだそうです。騒ぐだけ騒いであとは知らん顔。決して漁業者のことなんか思っているわけではないことが明らかですね。 https://t.co/oMPHgs7ZGm
— 佐々木徹 (@tsukuba_tsasaki) Oct 7, 2023
半月前、汚染水で騒いだ共産党川口市議のふじしまともこさえ、第二回放出には触れない。風評を立てようとしたり、被害を標本化するため被災地の復興を阻止しようとしても無駄と証明された。くだらない真似をしたものだ。風評被害は発生しなかったのだ。 pic.twitter.com/anJjJF3x39
— KATOU Fumihiro (@mostsouthguitar) Oct 6, 2023
社民党の大椿氏の汚染水連呼が止んでいる。これはとてもよいこだから、このままでいてもらいたい。と同時に、どうでもよくなるくらいのテーマで韓国野党と共闘したり、間違いだらけのポストを繰り返していたと考えると悲しいよね。
— KATOU Fumihiro (@mostsouthguitar) Oct 5, 2023
ALPS処理水の2回目の海洋放出が行われますがなぜ沈黙してるんです?貴方たち、あれを「汚染水」だと思い込んでいるんですよねだったら、今回も、大変なことではないですかむしろ、回数が増えるほどリスクは高まるはずでしょ?ほら、きちんと反対の声を挙げましょうよ日本の一大事ですよ? pic.twitter.com/IXxHWzB9rJ
— りんさん (@nm_nl_lap) Oct 4, 2023
共産党系もあんなに汚染水危険連呼してたのに昨日のはだんまりでした。彼らは戦前に弾圧されても正しいことを言った自慢が得意でしたが、今回はネタにならないと思ったのか引っ込めてます彼らがいつも持ち出す、正しさへの自負ってのはその程度なんでしょうか https://t.co/PgwOjbBwYS
— 背な毛マン (@average120over) Oct 5, 2023
2回目の処理水放出がされたが、風評加害者らはすでに別の話題に移行して静かだ。しかし今回は、風評加害者らの悪辣な手口が社会に大きく可視化された。連中は気付かず、今まで通り「なかったこと」に出来るとタカを括っている。ナメている。今後、事あるごとに蒸し返して責任追及していくべき。
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) Oct 7, 2023
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