線状降水帯について、気象庁が初の予測を出したが、確認されなかったらしいです。みんなの反応まとめです。
気象庁は「線状降水帯」が発生するおそれがあるとして15日、運用開始以来初めて、九州と山口県に警戒を呼びかけました。16日午前にかけて大雨にはなったものの、「線状降水帯」は確認されませんでした。気象庁は、湿った空気が予測ほど集中しなかったとみています。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
気象庁は線状降水帯の速報を流してくれてありがとう。
— ぐぐれ (@XjRt1OuuXjzay21) Jul 17, 2022
例え予報通りにならなかったとしても、豪雨災害を予測しての備えとか家族への声かけとか準備ができた。
皆が万一に備えることができた。
私は以前豪雨被害にあったときの恐怖感が未だにあるから本当に感謝でした。
気象庁は15日午前の時点で九州では線状降水帯が発生する可能性があるとの予測情報を初めて発表した。予測期間の16日午前までに発生しなかったが、鹿児島県で猛烈な雨が降り、鹿屋市では16日午前1時20分ごろまでの1時間に86.5ミリを観測した。
— 北東西南 (@youhooan) Jul 17, 2022
宮城県では浸水害の大雨特別警報の指標に到達していたが線状降水帯による物ではなさそう、その後も激しい雨(毎時30㎜以上)が降り続く(だいたい6時間以上かも)と予測されなかったため雨特警は発表されず
— りかちゃま&TOKYO (@TheNightmare__) Jul 16, 2022
そう言えば線状降水帯予測情報は外れたようですね?
— りかちゃま&TOKYO (@TheNightmare__) Jul 16, 2022
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宮城県の豪雨災害を考えると、早くも線状降水帯発生情報や予測情報を見直さなければならないかもしれない。線状降水帯という新しいキーワードが独り歩きすることの方が防災上甚だ問題がある。
— 向日葵🌻❄️🌐 (@macfreesoftjp) Jul 16, 2022
線状降水帯予測外れてて草
— たかの こういち (@c7ob4ra) Jul 16, 2022
予測は外れたが宮城全域がひどい雨に。線状降水帯ではないようだが今年は暖気と寒気がぶつかるだけで大雨になる傾向が散見される。いよいよ異常気象そのものに関心が向けられる。ブルーバックスの出番だ。勉強しよう。
— 土居健造2027&2031 (@missminakosaito) Jul 16, 2022
昨日の線状降水帯予報は空振りに終わったみたいが、これに懲りずにヤバいと予測したら、発表して欲しい
— しまねそ (@shimaneso) Jul 16, 2022
対策できているか、丸腰かでは全然違うかんな
気象学の知識差し置いて素人目にも線状降水帯の発生が懸念されるケースって多かったし、予測情報が出るのもそうだよなあって思う
— みかん上級大尉 (@Mr_Mikan00) Jul 16, 2022
空振りは仕方ないから、今後も躊躇なく線状降水帯予測情報を出してね
— 架空国家優女国 (@yasame_sousui) Jul 16, 2022
住民の避難はほぼ完了しているとみられるが、市は被害状況の確認を急いでいる。
— 北東西南 (@youhooan) Jul 16, 2022
気象庁は15日午前の時点で九州では線状降水帯が発生する可能性があるとの予測情報を初めて発表したが、16日朝まで発生しなかった。
感覚的なところとして、線状降水帯予測情報は発雷確率みたいなものという認識を持ちつつある。
— しつこ (@shi_tsu0707) Jul 16, 2022
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線状降水帯の予測情報と竜巻注意情報、情報の受け手の感じ方に違いがあるのだろうけど、どういう違いがあるのか気になる。
— key (@dansaw2010) Jul 16, 2022
線状降水帯の予測、外れてよかった
— くろちゃん (@papapelizer) Jul 16, 2022
とはいえ、熊本、鹿児島から宮崎にかけてのエリアをはじめ、かなりの雨が降ったのは確か
現象としては外れたけど警戒するレベルの降水はあったから、その手の予測が出たら警戒怠らずということだね
大騒ぎされてた九州の線状降水帯はなんともなかったというのに やはり予測はなかなか難しいのね
— マヤカン☠️ (@Sail_GT) Jul 16, 2022
線状降水帯の発生予測 2022 7/16
— なかやこーせい (@kouseinejp2) Jul 16, 2022
予測期間内において、線状降水帯は発生しませんでした。しかし、前線が東西にのびているため、引き続き、土砂災害や河川の増水、浸水に警戒してください。
これで、線状降水帯の発生予測を終わります。
【九州北部・南部に「線状降水帯」に関する”予測情報”】
— とらちゃん (@horikawa110gmai) Jul 16, 2022
ポキン五輪を晴れにした!🙄
🎶飛行機雲
線状降水帯の予測でてたけどなんともなくて良かった
— もち (@omochi_1186) Jul 16, 2022
昨日は時折激しい雷雨となり少し心配になりました。線状降水帯予測が6月の開始以来初の発表となり雨雲の動きが気になってしかたありませんでした。どうか、何処にも被害が出ませんように祈りたいと思います。
— 山下善照 (@hmm_yamashita) Jul 16, 2022
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全国初の線状降水帯発生予測
— スバニシ (@haraharubaru1) Jul 16, 2022
警戒しながら迎えた朝
今日は一旦このまま晴れてくるようですね
#787系
今周りに宮城の大雨の情報しか入ってきてないんだけど、九州の線状降水帯予測がどうのこうのってやつどうなった……?
— アルシャトP / A1shat@7月16日新曲!! (@A1shat_VT_civic) Jul 16, 2022
九州に線状降水帯が出る恐れはなくなったか。
— よ し 🌤️ (@yoshija) Jul 16, 2022
雨量の多かったところはあるみたいだけど予測は空振りかな?
いえいえ、たとえ空振りでも備えはとっても大事なので。
あとは東北で大雨に遭っている皆さんの無事を祈るばかり…
「線状」降水帯って予測できるんだ。ナゼ?
— ミッチェル・ガント (@Mitchelgant) Jul 16, 2022
#線状降水帯
#予報
#ナゼ
線状降水帯を分ける意味があるのかなあ。
— かばきち/タイリクオオカミを連れたへべす売り (@tokabakichi) Jul 16, 2022
確かに長時間降り続く怖さはあるけど、どこまでが「線状降水帯」なのか分類しきれるものなんだろうか。
単にこれまでの24時間雨量の予測などの大雨情報でいいのではないかと思う。線状降水帯ではないからと気を緩めるのもよくないよね。
九州で線状降水帯予測が出てたが、蓋を開けてみたら宮城がヤバそうだな。
— 新米パパ💙💛NO WAR (@newcomerdaddy) Jul 16, 2022
おはようございます!!
— 心葉〔このは〕 (@konoha9532) Jul 16, 2022
昨日の夜、九州には線状降水帯予測出てましたが、私が棲息しているところはそんなに雨はふりませんでした。
東北の方がやばそうなので、皆様身の回りの安全を確保して過ごしてくださいね。
#心葉このは #一言 #生存報告
緊急安全確保とか九州初の線状降水帯予測ってまじ???俺またなんかやっちゃいました??
— かわしょー (@kawasho49) Jul 16, 2022
おはよ!
— レンくんなう! (@renkunwara) Jul 16, 2022
今日も雨☔️
九州の方は線状降水帯予測も出てるから
避難指示が出ている地域の人は早めの対応してね!
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おはようございます。
— 森高けい。 (@moritaka_kei) Jul 16, 2022
昨日「九州で線状降水帯が発生する可能性がある」という発表がありましたが、線状降水帯の予測情報は今年の6月に始まったもので、発表されたのは今回が初めてだそうですね。
発生しなかったとしても大雨に警戒が必要だそうです。
お気をつけて、良い一日を。
線状降水帯の予測もいいけど記録的短時間大雨情報の予測も頼んます。
— aoyamaeri (@aoyamaeri) Jul 16, 2022
これは線状降水帯予測の存在が世間に馴染んで解消するのか、情報の整理をして解消するのか、いくつかありそうだね。(個人的には後者)
— つくばに移ったドラえもん (@Kingyopapaiya) Jul 16, 2022
梅雨前線復帰で雨が予測難しいな
— hiroyuki_Pad💕 (@Libido7) Jul 16, 2022
線状降水帯に入ったら中央本線は止まるかな
うーむ
九州の線状降水帯予測情報に注目するなか、宮城県で豪雨災害になった。気象情報の発表の仕方を見直した方がいい気がする。
— 弘樹 (@oubaitouriHIRO) Jul 16, 2022
皆さんおはようございます。管理人です。今起きました。今日も1日どうぞよろしくお願いします。昨日、九州地方に線状降水帯発生予測情報が発令されましたが、今現在では宮城県の方がかなりひどい雨の降っているようです。宮城県の方、大丈夫でしょうか?
— すずきようへい|🍥🍥|戸上軍団 (@suzukiyouhei12) Jul 16, 2022
#おは戦40716jd
初の「線状降水帯の予測情報」ということもあって意識は九州方面に偏り過ぎていた感はある。
— さぼてん (@cactus55cas) Jul 16, 2022
事前の報道、気象情報もバイアスがあったように思う。
その辺のバランスは今後の課題のように感じる。
九州方面以外、多少は注意喚起が疎かになっていた感じはあったと思う。
安倍元首相の弔い雨なのか?
— 地震、自然災害が変だ! (@yurayuramasa) Jul 16, 2022
○九州地方と山口県、そしてなぜか宮城県
7月15日は初めて線状降水帯の予測情報が九州地方に出された。NHKニュースによると、九州地方の他に山口県も線状降水帯の危険があるらしい。
南の方で線状降水帯の予測が史上初めて出て注意を〜って聞いたと思ったら今度は宮城…日本中で大雨降ってる感ありますね…
— みこと (@mikotoluna) Jul 16, 2022
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