【パソナグループ】U-POWERと連携し、 『市場連動型電力プラン』を11月から販売開始

株式会社パソナHRソリューション(以下「パソナHRS」)は、株式会社U-NEXT HOLDINGSのグループ会社である株式会社U-POWERと連携し、『市場連動型電力プラン』の販売を11月1日(金)から開始しました。

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「市場連動型」電力販売の現状

現在、日本で導入が進んでいる「市場連動型」電力販売は、日本卸電力取引所(JEPX)に集まる電力の需給バランスに応じて単価が30分毎に動きます。太陽光発電が見込まれる日中や、企業や工場の稼働が少ない土日祝日の電力調達単価は安くなる傾向にあるのが特徴です。

そのため、日中に稼働する学校施設や土日に稼働が増える研修施設等では、「市場連動型電力プラン」を導入することで、電力料金の最適化につながります。

日本卸電力取引所(JEPX)とは

日本卸電力取引所(JEPX)は、日本で唯一卸電力を売買できる市場のことです。「Japan Electric Power Exchange」の略称で、「ジェーイーピーエックス」「ジェイペックス」と読みます。

JEPXの設立は2003年です。

2000年から開始された電力自由化に伴い、新電力が電力小売事業に新規参入しました。しかし、新電力のほとんどは自社発電所を持っていないため、卸電力を扱う市場としてJEPXが誕生したのです。

パソナHRSの取り組み

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パソナHRSは、2022年3月よりサステナビリティ経営支援事業を開始しています。

現在はCO2排出量可視化支援サービスや省エネ診断サービス、ESG分野のサステナビリティ人材の育成を目指すパソナESGアカデミーなど、企業の脱炭素の実現に向けた様々なサービスを展開しています。
この度、パソナHRSではUSEN&U-NEXT HOLDINGSグループのU-POWERと連携し、『市場連動型電力プラン』の販売を開始しました。

主な対象は、研修施設などを保有する企業・教育機関などです。

『市場連動型電力プラン』では、電力料金の削減や、風力・太陽光・水力・バイオマスなど再生可能エネルギーの活用による環境負荷の軽減に寄与することを目指しています。

パソナHRS『市場連動型プラン』の概要

開始:2024年11月1日(金)
内容:主に日中に稼働する学校施設や土日に稼働が増える研修施設等を保有する企業・教育機関における、脱炭素経営支援の一環として、日本卸電力取引所(JEPX)に集約される再生可能エネルギーなど多様な電力を、「市場連動型プラン」にて販売する     
※再エネ指定非化石証書取り扱いあり
【削減実績事例①】
契約電力   :1,117kW
削減前電気料金:0.7億円
削減後電気料金:0.4億円
削減金額   :0.3億円
削減実績48%
【削減実績事例②】
契約電力   :1,306kW
削減前電気料金:1.8億円
削減後電気料金:1.3億円
削減金額   :0.5億円
削減実績28%

脱炭素の取り組みとは

「脱炭素」とは、二酸化炭素の排出量をゼロにしようという取り組みを意味します。

また、二酸化炭素排出が実質ゼロになった社会のことを「脱炭素社会」といいます。地球温暖化の加速を受けて、世界全体で脱炭素に向けた取り組みが推進されています。

なぜ二酸化炭素を減らすべきなのか

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二酸化炭素は、地球温暖化の原因となる代表的な温室効果ガスです。18世紀の産業革命以降、石炭や石油などの化石燃料を大量に燃やすようになったことで、人類の二酸化炭素排出量は急激に増えてしまいました。

二酸化炭素には、地表の熱が宇宙に逃げることを邪魔する「温室効果」という働きがあります。そのため、大気中の二酸化炭素が増えることで、地球温暖化が加速していると考えられているのです。

地球の温度が上昇すると、海面上昇や酸性化、洪水や干ばつなど、自然環境や人類の生活にも大きな影響をもたらすと予想されています。地球温暖化対策を講じることは、人類にとっての急務だといえるでしょう。

パソナグループの環境保護活動

パソナグループでは、2005年からグループ各社の役員を中心に構成された「環境委員会」を設置しています。2005年は政府主導の「チーム・マイナス6% 」プロジェクトが開始された年でもあり、パソナグループはいち早く環境保護活動に取り組んでいることがわかります。
パソナグループの環境保護活動に関わる取り組みとしては、一部例として、以下のようなものが挙げられます。

環境教育

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全役職員が環境に対する知識を深め、環境保全への意識向上と行動実践により地域社会に貢献する。

環境負荷の軽減 CO2総排出量削減への取り組み

・オフィス・施設電力再生可能エネルギーヘ切替促進
・社有車EV/PHEV車*への切替促進。
 *PHEV車:プラグインハイブリッド車(ガソリン・電気併用車)
・デジタル化推進によるぺーパーレス化     など

環境事業の推進

出典:efc.or.jp/service/environment
企業のGX(グリーントランスフォーメーション)に向けた取り組みを支援するサービスをグループ各社で展開する。

まとめ

日本社会のさらなる発展、末永い経済成長のためには、脱炭素や新電力の導入・活用が欠かせません。そんな中で、パソナグループの一員であるパソナHRSが、『市場連動型電力プラン』の販売を開始したことは非常に注目すべきことです。

電力料金削減と脱炭素経営を目指す企業にとって、これまで以上に豊富な選択肢を持つことができるパソナHRSの事業展開はとても魅力的に感じられることでしょう。同社のますますの活躍と、『市場連動型電力プラン』の浸透に期待が高まります。

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