ソニー生命カップ第41回全国レディーステニス決勝大会まとめ

第41回ソニー生命カップが開催されました+子どもの教育資金に関する調査2019

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第41回全国レディーステニス決勝大会がおこなわれました。

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出典：matomame.jp

アマチュア女子テニス大会では最高峰と位置づけられている「ソニー生命カップ全国レディーステニス大会」。1979年から開催され、通算参加者数は延べ41万人となりました。「女性の健康増進および市民スポーツとしてのテニスの発展」という目的の一方、25歳以上の女性が、仕事や家庭を離れ、スポーツ選手として勝利を狙う熱い戦いの場でもあります。

大会は7月から順次開催される都道府県大会からスタートします。都道府県大会は、全国決勝大会の予選としての位置付けで、各県トップ3組の「都道府県代表」の座を狙い、白熱した試合が繰り広げられます。見事代表の座を射止めた3組は、11月に東京都昭島市「昭和の森テニスセンター」で開催される全国決勝大会の団体トーナメント戦に出場することができます。毎年、アマチュアとは思えないほどの、手に汗握る真剣勝負が繰り広げられています。「ソニー生命カップ第41回全国レディーステニス大会」は、今年も7月から全国47都道府県で順次開催予定です。テニス経験の多少に関わらず、テニスを楽しむことを目的として、大会に参加してみてください。
引用元：www.zenkokuladies.jp（引用元へはこちらから）

11月7日、東京都昭島市の昭和の森テニスセンターで開幕しました。各都道府県大会の上位3ペアが代表チームを組み、ダブルスによる都道府県対抗のトーナメント方式で競っていきます。

開会式では、特別協賛のソニー生命保険のシニアアドバイザーである嶋岡正充氏が代表を勝ち取ってきた選手をたたえ「スポーツも仕事も準備が大切で、ここに至るまで準備を積み重ねてきた努力の結晶を、結晶大会で回収していただきたい。ソニー生命はこの大会を追うお延して18年目を迎える全国のライフプランナーが本大会をサポートし、選手と一緒に汗をかくことができた。本日も熱い応援に駆け付けている。そして8会場で行われた児童に向けた体験プログラム"プレイアンドステイ"、関東の大学同好会に所属する女子大生が参加する"カレッジマッチ"を行い、将来のプレーヤーの育成や、本大会に出場していただくためレディースプレーヤーへの普及につながっていく」と、あいさつをしました。

出展：Youtube

全国レディーステニス大会公式YouTubeチャンネル

ソニー生命カップ第41回全国レディーステニス大会日本アマチュア女子テニス最高峰の闘いが今年もいよいよ始まります。今年41回を迎える歴史...

秋篠宮妃殿下全国決勝大会を御観戦になりました

2018年11月10日（土）秋篠宮妃殿下が、ソニー生命カップ第40回全国レディース
テニス大会の決勝戦を御観戦になりました。
御観戦後、大会関係者に「テニスがしたくなりました」「長く続いてきたこの大会を
これからも続けていただきたい」と話されていました。
引用元：www.zenkokuladies.jp（引用元へはこちらから）

◆日程
2019年11月6日(水)～9日(土)　ドロー抽選・発表は6日の親睦会席上。

11月6日（水）
15:35監督会議
17:00親睦会（ドロー抽選）
11月7日（木）
9:00開会式
9:301回戦
2回戦
11月8日（金）
9:003回戦
準々決勝
11月9日（土）
9:00準決勝
決勝
14:30（予定）3位決定戦
表彰式・閉会式

結果

▽準決勝
東京３―０千葉、埼玉２―１三重

▽決勝
東京３―０埼玉

▽３位決定戦
三重２―１千葉

【優勝】東京＝竹中友美恵監督、岡部美樹さん、鈴木郷子さん、丸山麻衣さん、稲熊紀子さん、細井晶子さん、角田咲さん

【準優勝】埼玉＝宮下亜紀子監督、小林花甫里さん、古橋佑夏さん、福士由夏さん、青木亮子さん、前田晶さん、吉川政子さん

【３位】三重＝堀口幸子監督、重丸賀子さん、稲垣真奈さん、木平真梨奈さん、浅生純子さん、伊藤知子さん、伊藤雅子さん

【４位】千葉＝平山貴子監督、伊藤沙也香さん、若山仁美さん、千葉尚美さん、中山芽久美さん、甲斐知美さん、細田佐恵子さん

ソニー生命カップ全国レディーステニス大会

アマチュア女子テニス大会では最高峰と位置づけられている「ソニー生命カップ全国レディーステニス大会」の公式サイトです。

7割弱の親が”プログラミング教育の導入に期待している”

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出典：g-apps.jp/column/ict-merit-demerit

子どもの教育資金に関する調査2019
2019年2月28日

このたび、ソニー生命保険株式会社（代表取締役社長　萩本友男）は、2019年1月12日～1月16日の5日間、大学生までの子どもがいる20歳以上の男女に対し、今年で6回目（※）となる「子どもの教育資金に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。（調査協力会社：ネットエイジア株式会社）
※2014年～2016年は「子どもの教育資金と学資保険に関する調査」として発表

引用元：www.sonylife.co.jp（引用元へはこちらから）

「子どもの教育資金に関する調査2019」の結果を発表しました。

プログラミング教育の導入に対して期待と不安のどちらを感じるかという質問
・期待を感じる（66.9%）
・不安を感じる（33.1%）

という結果になり、親の7割弱がプログラミング教育の導入にきたいをしていることが分かりました。

プログラミング教育で子どもの将来に役立つ技術が身に付くかどうかという質問
・身に付くと思う（65.1%）
・身に付くと思わない（34.9%）

自信の子どもを、将来、プログラミング技術を用いる仕事に就かせたいかという質問
・就かせたいと思う（43.0%）
・就かせたいと思わない（57.0%）

プログラミング教育で、子どもがIT機器に触れる時間が増えることについてどう思うかという質問
・良いことだと思う（75.7%）
・良いことだと思わない（24.3%）

プログラミング教育は、子どもの論理的な思考力を養うために役立つと思うかという質問
・役立つと思う（69.1%）
・役立つと思わない（30.9%）