【ラブライブ!サンシャイン!!】1期13話の小ネタまとめ!初ライブを見に来た幼女が地区予選にも、など

サンシャイン1期の最終回13話で発見された小ネタまとめです。「鼻息が荒い人形のモデルはナナちゃん」「コンビニ前を通りすぎた軽トラに美渡ねえが」「浦女の生徒がステージに近づきすぎ」など、ローカルネタや気づきづらい画像系のネタが満載。2chのサンシャイン関連スレやTwitterの情報を参考にしています。

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花丸ちゃんの置き手紙の小ネタ

出典:matomame.jp
紙を留めてる置物がアクアリウムっぽくて綺麗

花丸だけに花丸マーク

「屋上まで」でも「屋上に」でもなく「屋上にまで」という聞きなれない表現。しかし、検索してみたところ、そういう使い方をする人も少なくないようです↓
出典:www.google.co.jp
「受付にまで」「下記にまで」「店舗にまで」などなど
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置物は12話で曜が持っていたやつかも。

優しいルビィちゃん、善子を気の毒そうに見つめる

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買い出しジャンケンで善子がチョキしか出さないのを知っていて、笑顔でグーを出す準備をするみんな。

しかし、ルビィだけが暗い表情。勝つ気でいる善子を不憫に思ってる?

コンビニ前に美渡姉さんが!!

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運転免許持ってたんですね!
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05-30というナンバーが6話で登場した軽トラと一致しているので、他人の空似ではありません。

高いアイスを買った人は誰なのか?

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一人100円の予算でアイスを買ったのに、合計金額は1158円。
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花丸、ルビィ、善子はいつも通りのみかんアイス。
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曜もみかんアイス。
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千歌もみかんアイス。
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梨子、鞠莉、果南、ダイヤたちはみな同じ形の棒アイス。おそらく、この4人のアイスが高かったのではないでしょうか?

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図書室に最新パソコンがある!花丸ちゃんの発言は何だったの?

出典:matomame.jp
どう見てもwindows10。最新のOSです。

アカウント名は図書委員。なぜ鞠莉がパスワードを知ってるんでしょうか?
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鞠莉が見ていたのは浦の星女学院の公式サイト。ネット接続もできてる!?

5話で花丸が千歌のノートパソコンを見て「これが知識の海につながっているというインターネット?」と驚いていたのは何だったんでしょうか…。

まあでも、学内サイトが見れるだけで、外部サイトにはアクセスできない可能性もある?

意味深な飛行機雲

出典:matomame.jp
練習終了後、プールで千歌が空を見上げ、「あっ」と声を出すシーン。円状の雲の中央を飛行機雲が貫いていました。この意味は一体?
くにしろLv.7 @KuNi_Oshiro

「一緒にやりたい」の理由が「大好きな学校のために私たちもなにかしたい」っていうの最高、そりゃ千歌も泣いちゃうよ
何もない道を自由に走ろうとしていたらそれが認められたんだもの、そりゃ千歌も泣いちゃうよ
そして「0」の曇を割る「1」の飛行機雲。
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
ブリオスキ斉藤 @Saito_Brioschi

左上から右下の飛行機雲が象徴するものは『未来』。挿入歌『MIRAI TICKET』にもこういう細かいところできちんと繋がりを持たせているんだなあ…
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)

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飛行機雲が発生しやすいのは春と秋、それも湿度の高い日
引用元:otakei.otakuma.net(引用元へはこちらから)

鼻息ベリーハードな人形は名古屋駅のナナちゃん人形

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地区予選前に神モブと待ち合わせてた場所は名古屋駅がモデル。

花丸が言っていた「だぎゃあ」も名古屋弁。
出典:nikki-no-blog.blog.so-net.ne.jp
花丸に鼻息をかけていた人形は巨大マネキン「ナナちゃん」がモデル。

ただ、鼻息が出た期間は2016年の6月29日から7月3日までで、現在はもう出なくなっています。

千歌はタタンと床を踏み鳴らす動作を気に入ってる?

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ミュージカルの序盤に千歌が「暖かな人であふれる街、その街にある小さな小さな学校…」と言いながらやっていた床を鳴らすポーズ。
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実は1話で千歌が果南の店に寄るために、船から陸に上がり、「よっ、着いた!」と言いながらとっていたポーズです。

一人だけ魚介類系アクセサリーをつけてない果南

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ライブ中、2年生はそれぞれ、貝、魚、ヒトデのアクセサリーをつけていました。

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1年生も同様。
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しかし、なぜか3年生だけが例外で、ダイヤが魚を2つ着けていて、果南は何も無し。ダイヤが欲張ったせいで衣装用の予算が尽きた?

ダイヤの母、善子の母、花丸の祖母が登場

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左がダイヤ&ルビィの母のはず。ダイヤは母親似、ということは、ルビィの赤髪は父親ゆずり?

真ん中が善子の母のはず。お団子が共通しています。

右の人は髪色や少し太めな体型から、花丸の家族のはず。手にシワがあることや、アニメーターの方のツイートから、祖母である可能性が濃厚です。
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母たちが登場した直後のカットがこちら。母と子の位置関係が一致しています。

梨子の母も参加していた

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千歌の母と挨拶して、すぐに打ち解けていました。娘同士の相性が良いように、母同士の相性も良いようです。

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ちなみに11話の梨子のピアノコンサートにも梨子母は出席していました。このときは正装していましたが、
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13話の服装は5話の普段着と同じです。ライブなので動きやすい服装を選択した?

初ライブを見に来た幼女が地区予選にも!

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祖母と一緒に来たと思われる幼女。
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3話でも祖母と一緒に初ライブを見に来てました。髪型も変わってません。

ライブ中に説明会参加者が増えていた

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ライブ中に映った理事長室のパソコン画面。

0人だった説明会参加者数が…。
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1人に増えました。千歌が目標にしていた「0から1に」が達成された瞬間です。

失格になるのでは?浦の星女学院の生徒がステージに近づいてる!

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梨子「実は調べたら、歌えるのは事前にエントリーしたメンバーに限るって決まりがあるの。それにステージに近づいたりするのも駄目みたいで…」

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青と白の縞模様が入っているのがステージです。
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問題になっているのはこのシーン。ライブ中に席を離れた生徒が向かった先は、模様的にステージにしか見えませんでした。近づいてはいけかったはずでは?

生徒が見ている方向がステージではなく、観客席側なのも不思議。Aqoursと一緒に学校のアピールをしているということでしょうか。
出典:matomame.jp
この壁がステージではない可能性を考えたくなりますが、千歌が非常口に走り出したシーンで、生徒が驚いた様子でこの壁の向こうを見ていたので、やっぱりステージで間違いないです。
出典:matomame.jp
ペンライトの位置的にもかなりステージに接近していることは明らかです。

地区予選の千歌が映画版の穂乃果とは対照的

上の画像2枚は無印ラブライブ映画版で穂乃果が太陽に手を伸ばして「きっとどこまでだっていける、どんな夢だって叶えられる」と言うシーン。

一番下の画像は千歌が地区予選で歌っている最中に会場の照明に手を伸ばすシーン。その直後、観客に「みんな一緒に輝こう!」と呼びかけてました。

今のAqoursにμ'sほどの輝きはないけれど、みんなの力を借りることでμ'sの輝きに近づこうとしている、というニュアンスでしょうか?

ラストの浜辺の集合写真は初期イラストのアレンジ版

出典:matomame.jp
こっちが13話の写真で、

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