2017卒就職活動がスタート。金融系グループは三菱東京UFJ銀行、三井住友フィナンシャルグループと並んで毎年就職人気ランキング上位。エントリーシート例、面接質問対策、ES、内々定。オワハラ、ブラック企業、オープン・総合職・特定職、みずほフィナンシャルグループ
・人に幸せや喜びを提供できる仕事に就きたかった。また、仕事を通して自分自身が成長できる会社に行きたかった。
・元々銀行を志望していなかったが、説明会で法人営業の話を聞いて銀行に興味・関心を持った。法人営業は様々な企業と関わり、相手が経営責任者のため、会社の事やその業界の事について色々と勉強が必要だが自分自身が成長できるチャンスだと感じた。また、その会社や働く人の「夢の手伝い」なので、すごく遣り甲斐があり、ずっと続けていける仕事だと思った。
・色んな銀行を見てきたが、どこの銀行も大きく商品も業務は変わらないと感じた。ではどこで勝負するのか?「人」だと私は思う。他のメガ2行は説明会を通して正直「お堅い」イメージを受けたが、みずほは社員や人事、内定者も含め、様々なカラーの人がいる印象を受けた。皆イキイキしていて仕事を楽しんでいる感じがした。決まったカラーがない。そういう面でみずほの「人の良さ」を実感した。(実際に面接も最初から最後まで1対1の個人面接で、自分をしっかり見てくれた。)人が良いと言うことは、お客様にとってもプラスだし、働く自分にとってもそのような人たちの中で働きたい。
・研修や人事制度もみずほは充実していて働きやすい環境だと感じた。
・お客様を大切にしていることはもちろん、社員一人ひとりも大切にしている「人に優しい会社」だと感じた
引用元:www.nikki.ne.jp(引用元へはこちらから)
◇5年で6割超が辞めた
たとえば2001年入社の同期は基幹職が330人とただでさえ少ないが、現在、120~130人程度しか残っておらず、離職率は実に5年で6割超と、外資系コンサル会社より高い異常な水準だ。
引用元:www.mynewsjapan.com(引用元へはこちらから)
「うちの支店はまるで幼稚園ですよ」。
メガバンクで法人営業を担当する30代前半の中堅行員は自嘲気味に話し始めた。
「就職難だった私たちの世代は、バブル世代の2割程度しかいない。圧倒的に中堅層が少ないのに、本部は下の世代をまた大量採用している。
自分の仕事で手一杯なのに、若手の教育なんてとてもできない。 上はいったい何を考えているのか」
引用元:www.logsoku.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
銀行最大の財産は「人」であるはず。その財産を生かし切れない戦略を採っている限り、
行員たちの実力は向上せず、ひいては銀行自身の実力さえ低下させる事態を招きかねない。
引用元:www.logsoku.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。