大阪市での対局に勝ち、公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段(14)は、中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっている。17日も、朝日新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に「醍醐味(だいごみ)」という言葉を口にした。
藤井四段カイジ説
— 冴えないりーふの育て方 (@haguriifu43) Jun 18, 2017
・僥倖という言葉を使う
・勝負師
将棋の藤井四段が僥倖なんて言葉使うもんだから、僥倖流とか言われててわろた
— くるみ (@Cir_cleclemin) Jun 18, 2017
僥倖は知ってた。カイジ先生が教えてくれた(´^ω^`)
— 慶@基礎研究見習い。 (@kekochanchan) Jun 18, 2017
@notarika7 私は、いつも「行幸」なら目にしますが笑。藤井四段の活躍を拝見できることこそ僥倖です❤
— 聖徳大学短期大学部*文芸&図書館司書 (@bungei_tosho) Jun 18, 2017
僥倖なんてカイジで散々使われたでしょ、マンガアニメそんなん大量にあるんだってば。って思うんだけど、何なんだろう・・・
— kotaro (@kotaro_wizard) Jun 18, 2017
僥倖という単語は、カイジ読んでないと知らんやろ
— かのん (@SeiQgsk) Jun 18, 2017
僥倖って見たことあるなと思ったらカイジか
— ありぴよ (@albright_) Jun 18, 2017
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僥倖ってカイジ以外でどこかで見たけどなあ。どこだったか。
— よんど (@yoned85) Jun 18, 2017
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