僥倖ってカイジ以外で初めて聞いたわ

— たがやす (@uok_kou) Jun 18, 2017

僥倖という単語はカイジを読んで初めて知った

— ぱすかる (@rowser0120) Jun 18, 2017

僕も僥倖はカイジで覚えました

— としお@3勝3敗 (@toshi_110) Jun 18, 2017

僥倖, カイジでは

— ryunix (@ryunix) Jun 18, 2017

僥倖っていったら、カイジだよな。

— のふこ (@tomonov) Jun 18, 2017

@U15Fu でも僥倖なんてカイジ読むときしか使わない単語だしいいじゃん

— 反町隆史 (@boku_sorimachi) Jun 18, 2017

@funayoipr 僥倖って高校の国語で出たのか。全く覚えとらんな…。しかし藤井くんは中学生だ。カイジを読んで覚えたのならウケるなw

— 土俵の鬼 (@800_long) Jun 18, 2017

@shelfall カイジで僥倖て言葉を知ったので 知ってる人は知ってるかもしれませんね。

— 蒼憐@使者と雅 (@souren92) Jun 18, 2017

僥倖っつったらカイジ

— 早坂朱米（超公眠兎） (@gelosia84) Jun 18, 2017

僥倖知らないってカイジ見たことないんかなって思うけど、カイジはギャンブル物だし見ない人は見ないのかなって
僥倖もまあ日常生活で使うことなんてないだろうし

— Shillonoa(シロノア) (@nonnon1225hama) Jun 18, 2017

むしろ『カイジ』以外で「僥倖」の使い方を知った人がいるのかと。

— 山本ニュー (@yamnew_is_dead) Jun 18, 2017

@meteora_xxx カイジとアカギの区別があんまりつかないこの塩酸だけど僥倖は知ってる

— えんえん (@xx_enen2nd_xx) Jun 18, 2017

僥倖はカイジで初めて知った言葉だな。

— メンテ@鍋焼きうどん (@miidarakusomusi) Jun 18, 2017

将棋の藤井くんの使った大人な言葉の望外、僥倖とかに

圧倒的！！ってつけると

全部カイジだ。

— Dizzi Mystica (@dizzimystica) Jun 18, 2017

僥倖は、カイジ読んでなくても知ってると思うけど。。。

— t_yano (@t_yano) Jun 18, 2017

僥倖、子供の頃読んでた小説には出てこなかったしカイジかおじさん世代がたまに使うくらいしか触れる機会なさそう

— ゆーひ (@yuhi_as) Jun 18, 2017

藤井四段、「僥倖」以外にも「とどのつまり」「鏖」「運否天賦」「アウツ」なども使って福本ワードを流行語大賞にしてほしい

— ごめんなさいななしのアステリズム (@ukarichu) Jun 18, 2017

藤井四段「僥倖」周りの人達「？」「僥倖ってなんだ？」「難しい言葉知っててスゲェ！」

— ハローワーカー (@hellowork071) Jun 18, 2017

藤井四段「僥倖」周りの人達「？」「僥倖ってなんだ？」「難しい言葉知っててスゲェ！」
オタク「僥倖」周りの人達「気持ち悪い」「何言ってるんだ」「吐き気がする、死ね」

なぜなのか

— ずかっち(ずかちゃん) (@d_shizuka0914) Jun 18, 2017

「僥倖」てカイジとかでメッチャ使ってない？

— cota (@takechico1975) Jun 18, 2017

僥倖ってカイジで言ってた気がする

— 千眼ChiCKeN＠ちっちけん＠リボン (@chicken999555) Jun 18, 2017

僥倖は割とマンガ読みは知ってるのではないか
カイジで
織田信成さんも叫んでただろうに

— タマゾンに生息するアマラ (@tamazonnnoamara) Jun 18, 2017

僥倖なんてカイジくらいでしか見た事ないから使わないけど、醍醐味って言葉使って驚かれるのか

— EVE (@Sat_Halk) Jun 18, 2017

世間をさわがす新四段・藤井聡太が勝利の感想を求められて「僥倖」という言葉を使い、担任の先生が知らず辞書を引いたということを問題視する風潮。詳しい経緯は不明だが、辞書を引くことは必要。知っていてもあいまいに自分なりに解釈している言葉は多い。取材の前ならなおさら辞書で確認するべき。

— 河島　康之 (@koreyoka) Jun 18, 2017

僥倖を読めねえとはカイジを読んでないな？

— yady (@noisefly) Jun 18, 2017

藤井聡太四段が「僥倖」という言葉を使ったことはいいことだと思う。やたらと偶然の幸運をなんでも「奇跡」と表現してしまうことがあるが、基督教の言葉なので使わない方がいい。死者が蘇える、まではいかなくてもそれに等しいことを控えめに「奇跡的」とするなど婉曲な表現に努めたい。

— 河島　康之 (@koreyoka) Jun 18, 2017