日本精神科病院協会(日精協)の山崎学会長が東京新聞の取材に応じる
世界的に問題になっている身体拘束に関して
・法律でちゃんと決まている、それに沿って行っている
目次
— くま (@kumaado) Jul 8, 2023
メリケンのメンツのための軍拡には何十兆円も出せるが、俺を含む精神病患者の人権のためには予算の追加などできないという態度の日本政府。こんなだから俺は革命を叫ぶのだ。 / 他202件のコメント b.hatena.ne.jp/entry/s/www.to… htn.to/StoNJwQjD2
— BUNTEN (@bunten) Jul 8, 2023
ジャパンはどこの精神科病棟も満床
— 菜子 (@nako2013) Jul 8, 2023
家族や社会は病院に患者を閉じ込める
医師や病院は患者を拘束する
そうでない一般人にとっては他人事
#精神保健指定医
tokyo-np.co.jp/article/261541
ま、言葉は荒っぽいし反論したい人たちもいるだろうけど、これもまたひとつの現実だよなぁ。
— 333 (@NihaoBaozi333) Jul 8, 2023
そりゃ関わるつもりもない人から「地域での見守り」なんて言われたら、現場の人としたらそりゃ噛みつきたくもなるよ。
tokyo-np.co.jp/article/261541
これは重い。綺麗事では解決出来ない問題である事を抉って来ている。 tokyo-np.co.jp/article/261541
— もょもと (@moyomoto2020) Jul 8, 2023
家族や地域で見られるなら病院や施設はいらない
— みどり ✨アロマとハンドメイドとちょっと介護 (@donqo_hand) Jul 8, 2023
正直、拘束出来るだけ病院はいい
1人夜勤でトリプルコールとかなると(あ、誰か転倒😇)と覚悟を決める
直接拘束するだけじゃない
居室に鍵をかける、4点柵のベッド、「待ってて」
事故発生したら賠償
東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/261541
知的障害、発達障害と仕事やボランティアで関わってきたけど、この言葉は本当に重い。
— 筑前助広(小説家) (@chikuzen_1982) Jul 8, 2023
「変わんねえよ! 医者になって60年、社会は何も変わんねえんだよ。みんな精神障害者に偏見もって、しょせんキチガイだって思ってんだよ、内心は」 tokyo-np.co.jp/article/261541
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この記事に登場する全員の言い分は理解できるけど、そもそも全員が共通した「精神障害者像」を持った上で議論してるわけじゃないので、話がまとまるわけがない。そのうえで、以下の回答に同意する。
— mican (@mican0410) Jul 8, 2023
「じゃあ日本も今後... #NewsPicks tokyo-np.co.jp/article/261541
なかなか興味深い記事だった。
— 芋虫 (@Sashimi_man) Jul 8, 2023
tokyo-np.co.jp/article/261541
「社会的入院」は病院にとって「カネのなる木」だから。それは、宇都宮病院事件の時代から変わってない。
— まどねこ【ジャミラ】 (@madoneko21) Jul 8, 2023
tokyo-np.co.jp/article/261541
山崎会長の言い方をおそらくそのまま紙面に再現したところに東京新聞の猛烈な反発心が見て取れる。山崎会長の暴言は許しがたいが、議論を深めるため…を考えると、読者の感情を煽るような書き方は有効なのだろうか。
— Booksみつばち (@BooksMitsubachi) Jul 8, 2023
もう少し工夫してほしい。
tokyo-np.co.jp/article/261541
強い。間違ってるところ(陥穽)は突けるけどね。むつかしい。
— nekohana / 船橋海神 (@ho8574967) Jul 8, 2023
tokyo-np.co.jp/article/261541
池原毅和弁護士は一般医療での身体拘束の実態を知らないように思える。確かに精神科病院が開き直る理由にはならないけど。
— izsat (@izsat) Jul 8, 2023
また、一般科では同意の上での入院に出来る患者で精神科病院では強制にせざるを得ない場合も多いのだけど、知らないのかな tokyo-np.co.jp/article/261541
— おきけんた OKI Kenta (@oki_kenta) Jul 8, 2023
たぶっちーの手柄じゃなかった
— 幸生 🐷 (@Q________24____) Jul 8, 2023
この記事に書いてあることだった
tokyo-np.co.jp/article/261541
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我が国、精神科医療の酷い現実を、白日に晒している注目すべきインタビュー。しかし、人権侵害の実態や社会的入院の必要性など、感情的な議論に終始しており、劣悪な精神病院が、最新医学からかけ離れている現実は触れられていない。患者は救われず!まさに反吐がでる現実だ。 tokyo-np.co.jp/article/261541
— 伊藤隼也 (@itoshunya) Jul 8, 2023
記者が何も理解しないでインタビューしに行って正論で怒られてるのがよくわかる記事。デスクメモは良心だな……。地域でなにもできないから病院が抱え込んでるわけよな……
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) Jul 8, 2023
ift.tt/nRr8qD7
拘束は可哀想というこの記者は、丸腰の身内では太刀打ちできない級の重症者が病院に入ることでようやく社会生活やまともな精神状態を取り戻せる患者の家族に思いを馳せたことがあるのだろうか。
— うにがめ@炎の蜃気楼二人の岬の家 (@unigameirino) Jul 8, 2023
心が痛むから拘束するなとは、結局心を痛めるシーンを観たくない他人側の都合
tokyo-np.co.jp/article/261541
山崎氏は拘束する権限をもつ精神保健指定医だ。
— XXXXXXXX (@khiikiat) Jul 8, 2023
「拘束? してますよ」
心は痛まないのか。
「はあ? 治療の一環で拘束しているわけで、それを全然現場を知らないきみが土足で入ってきて、心痛みませんかって何なの? 失礼だよ」 tokyo-np.co.jp/article/261541
すげえなこれ
— あるぱか6世 (@nemmumizawa) Jul 8, 2023
インタビューというより口論だわ
tokyo-np.co.jp/article/261541
いかに現場の過酷さや世間の無理解、国からの援助のなさに辛い思いをしているかがよく分かる記事だった(それがこれを書いた記者の意図したところだったかはともかく)/ tokyo-np.co.jp/article/261541
— nrt@ブルベ冬 (@norita113) Jul 8, 2023
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