Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」に関して、各提供プランの利用料金に加えて、2024年1月1日から「Unity Runtime Fee」と呼ばれる料金
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今回の変更で信頼感を失ったのではないかって書いてる人がいたけどまさにそうなってしまってるなあ
— ユキ (@yuki23225447) Sep 14, 2023
狙い目は原神かな?最近appleがSONYにアレしたり、多いね。
— ほい (@hoi670) Sep 13, 2023
正直UEの勢力が強まって焦ってるのわかるけどそもそもUEはしっかりやる事やってきたのに対してUnityさんエンジン作る事しかしてないしそりゃ資金面で劣るのは当然だし気がついてほしい
— Cerberus (@ArcCerberus__) Sep 13, 2023
C#学習者はフレームワーク変えるしかないと?UEは難しいと聞くし…
— かけ出しクリエイター (@mono8250) Sep 14, 2023
UnityでVRゲームのMod制作に馴染んだ側としては後々の開発者になる事は難しくなるって事かな~…UE5とかBlueprint方式に切り替える方がスクリプトとかやんなくて済みそうだね。一通りリリースと改修終わったらUnity卒業する方向で動いておこうかな。
— Yukino_SAKURA@妖怪系Vtuberくびちょんぱ@PCVR剣術系 (@yukino_sakurabe) Sep 13, 2023
いきなりこう言う発表があったと言うことは、もともと商用利用の場合は、開発開始かタイトルリリース確定時にいくら頂戴します。とかそういう規約がなかったって事…?
— はろし (@Haroshi25) Sep 14, 2023
UEかGodotか。Blenderがゲームエンジン化しそうな気配もあるしな。
— 鈴北組 (@tuck_s) Sep 14, 2023
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