京セラでやれ 決勝だけ甲子園でいいそれぐらい特別なものに位置付けていい

— そら麻る🐯ྀི祐天寺の虎党 (@___soramaru0107) Aug 11, 2023

くれぐれも熱中症対策はしっかりと💦そろそろ野外以外も考えた方がいい気がする😥

— G🅰️ruMaru.eth (@garumaru_eth) Aug 11, 2023

カリウムもとって！！

— 川合 佑樹@配信業 (@YUKI_CH_1216) Aug 11, 2023

色々試してみるのは大事ですね😁球児達に負担がかからずプレーに集中出来る環境が作れるように頑張ってください🤩

— ギャンブルTAIKI (@gamble_taiki) Aug 11, 2023

水のんで！！！

— 川合 佑樹@配信業 (@YUKI_CH_1216) Aug 11, 2023

なんでそこまでして酷暑中に試合をするんだろう...時間なり時期なりを再検討する方向はないのだろうか。そして百歩譲って選手は酷暑の中トレーニングをされているでしょうけれど、スタンドで応援するほうはそうではないのです。

— Toshiharu Amma (@Ammanoid) Aug 11, 2023

逆に身体に負担かかる説

— 完熟トマトちゃん (@tomato_chan_jp) Aug 11, 2023

そもそも適度に運動して筋肉が動きやすくなってるっていうのに、その最中にクールダウンしたら筋肉ダメージ受けるに決まってるじゃん。

— まるふくウマのすけ＠栃木 (@KTFUKUDA_PURI) Aug 11, 2023

クーリングタイムを導入しようという高野連の姿勢は評価できるけど、試験導入なしにいきなり実施したのはちょっとなぁ。地方大会でテストする機会はあったと思うけど。

— さいごうポン太 (@saigoh_ponta) Aug 11, 2023

熱中症ﾃﾞｽﾅ。これ、後遺症があるって知ってるのかな？

— 寺田聡【醉象•Drunk Elephant】 (@SatoTerada) Aug 11, 2023

甲子園ドームをつくろ

— 𝑱𝒊-𝒚𝒐𝒏𝒈 (@Crooked14Kt) Aug 11, 2023

熱中症って言葉使ってないの凄いな

— 天秤 (@tenbin1028) Aug 11, 2023

今度から秋にやればいいのに。夏にやる必要性ないじゃん。

— J@ (@100653O) Aug 11, 2023

甲子園よりクーラーの効いた部屋でファミスタをめざします

— ミカエルなの (@Michaelnano) Aug 11, 2023

時期、場所変えたら？

— まことちゃんねる【youtuber】 (@makoto_ch_) Aug 11, 2023

明日更に暑いらしいから気をつけてね

— 将軍様 (@shougunsama_) Aug 11, 2023

そもそも体冷やすのが良くないポカリ配るとかしたほうがマシだよねでもいうほど足つる選手でてないとは思うけどなまぁしっかり数えてるわけではないけども

— 多趣味野郎 (@Jz8HiVEK4ur4PgM) Aug 11, 2023

じゃあクーリングタイム要らないのでは？

— エレキッドさん (@MrElekid) Aug 11, 2023

いやいや、攣ってしまったらもう手遅れやからな？

— バース・オブ・ニューいちご☆味 (@ichigo_aji_) Aug 11, 2023

フルマラソンの途中で強制的に休ませるようなもん完全に逆効果やんけ！

— おいちゃん【公式】 (@oichan2525twi) Aug 11, 2023

スタンドの応援団、チア、吹奏楽部また審判のみなさんはどうやって休憩しているのか心配です。

— anakashiko (@anakashiko1) Aug 11, 2023

この殺人的な暑さなんだから、ドームでやらせてあげなよ😖それか、甲子園をドームしてあげて欲しい。熱中症で球児が死亡してからでは遅い！

— ひすい (@hisui01070) Aug 11, 2023

異次元の焼死化対策

— amarin123go (@amarin123go) Aug 11, 2023

普通に無理だろ。体温の上がったからだを急激に冷やしてそのあとまた運動とか・・・

— brico (@brico85982828) Aug 11, 2023

軽い熱中症ですね水分補給しないと

— ☹︎ 🄷🄸🅁🄾 ☻ (@jiku777) Aug 11, 2023

本番環境でテストするなって話

— ぽぽぽ (@popopo365) Aug 11, 2023

体力が戻っても若くはなりませんしかし参考にします

— Surukuku Lach (@SullkL) Aug 11, 2023