「バブル期の同人界の話を何度でもしてほしい」というツイッターでの呼びかけが話題になっています。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました。
@rrrokio こんにちは。表紙を開くとオルゴールが鳴る同人誌がありました。ハードカバーでした。異世界転生まではいきませんが、最近そのような本はあまりないようなのでご参考まで。
— ぱた (@patakomodo) Oct 5, 2020
@rrrokio バブル真っ最中のイベントでは、右見ても左見てもピンクハウスだらけで、大体60万〜80万円が歩いてるって感じでした。売上はゴミ袋に入れて45リットルパンパンに何袋も…とか。懐かしい時代です。
— さくらさん (@sakuranoyu) Oct 5, 2020
@rrrokio ピンクハウスが晴れ着とか言ってる時代もありましたねwww
— 💐ともぞー💐@いい加減遠征したい💧 (@scratch_9142) Oct 5, 2020
自分では着ないけど、あのフリフリピラピラは可愛くて目の保養でした☺️
お値段は気がついたら負けですwww
@rrrokio コミケ終わりで、アフターは海外とかも噂では聞きました✈️
— 藤香凛🥃🚔🎾✈️🌺😸🌈 (@akam_fr_rin) Oct 5, 2020
@rrrokio 30年ほど前のコミケのマンレポとか、読むだけで楽しかったですね…。
— ラーテル (@izakoubokemon) Oct 5, 2020
やおい本に対してキャプ翼の原作者が激怒してたとか、ジャンプの単行本の隣にアンソロ本があったり、懐かしい思い出です。
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