首里城の火災をめぐり、沖縄県内の瓦職人でつくる組合が、首里城の正殿に使われている瓦を再現するのは不可能だとして、焼け残った瓦を可能な限り再利用するよう訴えた。
>瓦職人の組合によると、正殿に使用された5万5,000枚の瓦は、現在では採取が困難な土を原料にしている。
— ☆海胆 (@hosiuni) Nov 5, 2019
>また、土の配合や、焼く温度を知る当時の職人が他界しているという。
土は仕方ないけど、配合や焼成温度ちゃんと残してない挙句継承があっさり途絶えてて泣いた。
瓦職人もいないし漆塗りの職人も当時の半分以下、おまけに建材のヒノキは日本に無いから海外輸入頼みのところ輸入先の台湾だかからは前の首里城立て直しのときにもう出せねえって言われて打ち切られてるって状態だからな
— びのじ (@binoji_man) Nov 5, 2019
何?今の瓦職人は瓦つくれないの?と思ったら 原料調達が無理ゲーなのか それはちかたない(。╹ω╹)・・・他の素材でつくっちゃあかんの?
— トリカブ糖 (@Lty23) Nov 5, 2019
瓦職人が他界してるから首里城完全復元は不可能って見て切ない
— 瀬紫青 (@xx_s_h_x) Nov 5, 2019
瓦の製造方法の知識が絶えるとかこの時代の職人こんなんばっかりな気がする
— transparent_blue (@transparentblue) Nov 5, 2019
門外漢にはどれだけ重要かわからないかもしれないけどやってる本人達ならわかるんだから残そうとか思わないんだろうか
首里城の瓦の話、国語の教科書で読んだことあるんだけど、古代の職人の御技を戦後のとある職人が死に物狂いでなんとか身に付けてよくやく再現出来たというマジのロストテクノロジー物質らしいので、3Dプリンタとかそういうので形だけ再現とかいう次元の話じゃ無理な代物らしいね…
— てら子@C97(土)南タ-28b (@5120Gigabyte) Nov 5, 2019
瓦職人なんて数全然居ないだろうしなあ…
— ぽちょむきん (@potemkin0P) Nov 5, 2019
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宮大工が継続しているのは、コスト面においてもバックアップがしっかりしているからか。首里城瓦職人がいない話で思ったこと。
— k4 (@k_4) Nov 5, 2019
↓首里城の赤瓦を作れる職人が他界してしまったため、焼け残った瓦を再利用するという話。
— 豊田憲子/NorikoToyoda (@saltykiss) Nov 5, 2019
今回に限らず、日本の目に見えぬ伝統工芸を大切に育てていかなければ、今回のようなことはまた起こりえる。クールジャパンなどという腑抜けたカッコつけはもうやめて地道に職人を保護して次世代育成へ。
首里城
— 千葉 (@moto_chi_ba) Nov 5, 2019
瓦職人、他界してるから再現出来ません。
土の配合率、焼く温度が分からないから。
前回の再現時になるべく、その辺の記録を取りつつ作業せんのか……
【首里城 瓦職人他界し再現不能】
— 長崎特急白いかもめ885 (@kamome_885) Nov 5, 2019
瓦がロストテクノロジーになっているとは・・・
プロジェクトXで見た…
— Tac.T (@TacT_Locked) Nov 5, 2019
そうだよ、すでに亡くなられてるんだよ瓦職人の方……
@YahooNewsTopics #首里城 火災、起きてしまったことは悲しいですが、今こそ沖縄の瓦職人さんたちをリスペクトしたいです。瓦再現不可能で、焼け残りを再生とのこと。文化財関係者さんも応援してます。
— Design_Rugby (@Design_Rugby) Nov 5, 2019
台風被害でも全国で屋根瓦職人さんたちが頑張っています。
ありがとう!
「首里城 瓦職人他界し再現不能」
— 超記憶術先生@ぼっち生活推し (@SuperMnemonic) Nov 5, 2019
あああ、やっぱり!そうじゃないかと思ってた…誰も技術をついではいなかったのか…
少し前に瓦は保存しておいてという部分だけツイートで話題としてみていたけど、歴史的価値として保存するとかそういうことではなく、そうか、作った職人さんがいないのか…
— Ciron (@Ciron460) Nov 5, 2019
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瓦職人他界って文字列だけ見ると本来の意味であの世に行ったのか所謂ドルヲタ的な用法で途中で瓦職人辞めたって意味の他界なのかって考えてしまうタイプのオタク…
— hiren-twilight (@hiren_twilight) Nov 5, 2019
しかも、黒かった時代の瓦は朝鮮瓦だから…瓦が高級輸入物だったときだろ?
— 和音(わいん🍷)💋 (@odorwine) Nov 5, 2019
気候とか採れるもので赤を採用しただけだし。
あと工藝の復元も、近い手法の職人さんにお願いしないといけないだけ。
ほんと文化財をネタにすんのやめろよ。何処の文化財だって失われたら悲しいのが正常だよ。
@S1105Y_26 首里城に使われてた赤瓦の職人はもういないみたいなニュース先程やってました😞
— ひろ (@eE8h53GRMZLLA6w) Nov 5, 2019
@eE8h53GRMZLLA6w 今から瓦職人になりたい😔
— はんたろ@ひろSYC沖縄 (@S1105Y_26) Nov 5, 2019
首里城の赤瓦焼いた職人誰もデータ残さずに焼いてもう誰も居なくなってるとか
— 山奥の弟者 (@otoutojya) Nov 5, 2019
職人あるあるの最悪のパターンなのでは
瓦職人がいなけりゃ寄付金が集まってもどーにもならないよな😞
— ひろ (@eE8h53GRMZLLA6w) Nov 5, 2019
県内の赤瓦の組合が再現不可能って…。材料の砂が取れないは分かるけど、配合など前作った職人亡くなっているし、資料ないって…。前回の復元開始30年前でこの前完全に終わったばかりで資料ないの…。火事じゃなくても瓦って劣化するのに…。
— なおえもん (@tukune1112) Nov 5, 2019
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勝手なことを言うけど、何年かに一回瓦を葺き替えることで職人を育て続けることはできないのかな…。じゃないと今度瓦を葺き替える時に困ってしまうような
— うき子 (@hao_art215) Nov 5, 2019
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