アスリートによる迷惑行為が続発している東京五輪で、今度は動物虐待の事案が起きて大きな波紋を呼んでいる。
目次
ドイツ代表のアニカ・シュロイが近代五種の馬術競技の際に騎乗する馬のセントボーイを御せず暴れ出したため、同代表のキム・レイズナー監督が拳で馬を殴りつけておとなしくさせようとしている様子が映像に映っていた。
国際近代五種連合(UIPM)はこの行為を問題視。「レイズナー監督を東京五輪の残りの試合で失格とした。女子近代五種競技の馬術競技中に、シュロイが乗った馬のセントボーイをレイズナー監督が拳で殴ったように見えるビデオ映像がある。彼女の行動は競技規則に違反していると見なされた」と緊急声明を発表。動物虐待によりレイズナー監督の東京五輪からの追放が決定した。
今大会ではアスリートによ破壊行為、帰国時の乱痴気騒ぎなど問題が続発しているが、今後は馬に対する動物虐待が世界から批判を浴びそうだ。
引用元:www.tokyo-sports.co.jp(引用元へはこちらから)
女子近代五種:2種目終わって2位に50ポイントくらい差をつけていたドイツのアニカ・シュロイ選手、
— sa-too (@sa_too) Aug 7, 2021
馬術で断トツの駄馬を引いてしまい競技前から馬ストライキ&馬上で号泣‥
ようやくなだめて競技するもやはり失権で0ポイント31位に‥
申し訳ないけどこれ笑った
Because I stay being messy. Here’s a thread of the full ride of Annika Schleu. It’s not pretty. https://t.co/d4Tox8fEHN
— frankie (@BannedFrankie13) Aug 7, 2021
https://t.co/nb2ygfcen1
— frankie (@BannedFrankie13) Aug 7, 2021
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https://t.co/ErOLGYpVnC
— frankie (@BannedFrankie13) Aug 7, 2021
Anyways, here’s his other round. twitter.com/bannedfrankie1… https://t.co/w2pjmc8zzi
— frankie (@BannedFrankie13) Aug 8, 2021
https://t.co/aHZzw0aWmo
— frankie (@BannedFrankie13) Aug 8, 2021
【東京五輪】今度は“動物虐待” 近代五種・ドイツ代表監督が馬を殴って大会追放! tokyo-sports.co.jp/sports/3506548/
— 村松まやの (@SUiCa41) Aug 7, 2021
なんとまぁ、そんな事があったのね彡´◉ω◉ミ
#近代五種
【東京五輪】今度は“動物虐待” 近代五種・ドイツ代表監督が馬を殴って大会追放!
— 九スポ (@kyuspo) Aug 7, 2021
#東京五輪
#近代五種
#九スポ
tokyo-sports.co.jp/sports/3506548/
はい!
— ミヨチュン (@miyocyun) Aug 7, 2021
ライツの皆さん、出番ですよ!
ー【東京五輪】今度は“動物虐待”
近代五種・ドイツ代表監督が馬を殴って大会追放!
/東京スポーツ tokyo-sports.co.jp/sports/3506548/
馬は忖度してくれず #アスリートファースト
— 下戸仮面@ワクチン一回目終了 (@kamengeko) Aug 7, 2021
tokyo-sports.co.jp/sports/3506548/
シュロイ選手に貸与馬セイントボーイ号を「本当に蹴る」ように指示したことについて問題となっていたドイツのキム・ライスナー・コーチに対して、国際近代五種連合(UIPM)は7日、今大会の出場資格を剥奪しました。
— こずこず (@Kozchov) Aug 7, 2021
同コーチの発言が放送されると、ドイツ国内では激しい批判が起こりました。
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シュロイ選手がトレンド一位。日本では近代五種でツイッター見るとポジティブなコメント多いけど、こっちはトレーナーの「叩け!強く!」みたいなので酷いことなってるぞ。
— だいたいでええねん (@k54108236) Aug 7, 2021
あああ、トップの🇩🇪シュロイ選手、走破できず😵
— Toru@mdmd自粛 (@tooru_naka) Aug 6, 2021
馬が開始前からイヤイヤしてたからな、、、ここでの脱落は見てて辛い😩
シュロイ選手に貸与馬セイントボーイ号を「本当に蹴る」ように指示したことについて問題となっていたドイツのキム・ライスナー・コーチに対して、国際近代五種連合(UIPM)は7日、今大会の出場資格を剥奪しました。
— こずこず (@Kozchov) Aug 7, 2021
同コーチの発言が放送されると、ドイツ国内では激しい批判が起こりました。
シュロイ選手の馬は舌がハミの上に出ていたことから、痛みで言うことを聞かなかったんじゃないか?という説でシュロイ選手もトレーナーもそれに気付かなかったのではないか?と。 twitter.com/leder_werk/sta…
— だいたいでええねん (@k54108236) Aug 7, 2021
シュロイ選手がトレンド一位。日本では近代五種でツイッター見るとポジティブなコメント多いけど、こっちはトレーナーの「叩け!強く!」みたいなので酷いことなってるぞ。
— だいたいでええねん (@k54108236) Aug 7, 2021
近代五種、一種目目のフェンシング、さっきまで韓国の人強いなと思ってたのに、気づいたらドイツの人が逆転してめちゃめちゃ点差つけてる!
— Re:nKaneechion (@Re_nkaneechion) Aug 5, 2021
いつのまに!!
#近代五種
今やってる近代五種
— る (@lucrezia1972) Aug 6, 2021
ドイツの子が物凄く抵抗する馬を泣きながら立て直してるのが凄い。
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近代五種の乗馬で🐎がうまく走ってくれないドイツ選手が泣いちゃってる
— ねこ吸い (@8796n) Aug 6, 2021
フェンシングでトップだったドイツのアンニカ選手、馬が全く動かず号泣してる。。近代五種すごい
— 綿貫渉 (@wataru_w) Aug 6, 2021
近代五種、馬が荒れてて騎乗してたドイツの選手が泣いてて
— hoga (@RozenF1) Aug 6, 2021
選手にイライラが馬に伝染してますます荒れてて悲しかった
ううううう。。。近代五種の馬術、ドイツ選手のお馬さんがスタート前から大騒ぎしてしまい、競技を完走することも出来ず。。選手が、お馬さんの上で泣きながら、なんとか障害を飛び越えさせようと頑張ってたんだけどダメだった。。お馬さん、怖くなっちゃったんだね。。ワイもつい涙してしまった。。
— ぬこどこ@Nuko🏡 (@nukodokosoko) Aug 6, 2021
近代五種、馬術、ドイツの選手が本当にお気の毒で見てられなかった。
— たぐ (@ia19) Aug 6, 2021
お馬さんがどうしてもいやだと言い、泣きながら鞭を打つも、お馬さんは断固としていやだと。
お馬さんにも気持ちがあるから難しいと、あらためて感じました。
#mitazo
近代五種女子馬術の最後ドイツの選手、走る前から馬が全く言うことを聞いてくれなくなって、馬上で泣いてた。何とか走り出したものの反抗が続きリタイア。多分、それまでのフェンシングと水泳では一位だったんだよな…組み合わせとはいえ、本当に気の毒。
— 元ひろしまのコンサポ (@metabolhonda) Aug 6, 2021
いや、近代五種🏇鬼畜・・・
— ぱん (@JEKYLL062317) Aug 6, 2021
最後のドイツ選手でもらい泣きしそうなったぞ😢😢
近代五種の馬術がなぜこんなに。。。。
— Chiico (@_engels_zimmer_) Aug 6, 2021
と思っていたら、乗る馬は抽選て
ホント、最後のドイツの子かわいそう
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