2024年03月12日更新
深田恭子 杉本宏之 破局

【悲報】深田恭子に深酒報道、寝起きにシャンパンを空けて夕方から翌日昼過ぎまで飲酒 恋人とも破局か

 適応障害の治療に専念するために深田恭子(39才)が芸能活動を休止したのは昨年5月。あれから約1年、復活を遂げた深田は療養生活を支えた恋人と結婚間近とも報じられた。だが、困難を乗り越えたふたりに訪れた新たな危機は予想以上に深刻だった──。

1733
0

目次閉じる


 この日、芸能人御用達のバーで激しく口論していたのは深田恭子(39才)と、彼女の交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(44才)だった。早朝の怒鳴り合いは、決して一時の感情的な痴話げんかではない。後日、杉本氏は複数の知人にこう告げている。

「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」

ふたりの熱愛が表面化したのは2019年1月。以来、都内の超高級マンションで半同棲生活を送る交際が伝えられ、今年1月にはスポーツ紙で「年内結婚」と報じられたばかりだった。ふたりに何があったのか。「けんかの原因は、深田さんの酒癖の悪さと、度重なる“昼帰り”です」と打ち明けるのは、事情を知る深田の知人だ。

「若い頃から酒豪で鳴らした深田さんですが、最近の飲み方は度を越えていました。寝起きのシャンパンはいつものこと。彼が仕事に出ると、ひとりで昼からバーに向かうんです。夕方から翌日の昼過ぎまで飲むことも頻繁になっていました。あの日も酔った深田さんが駄々をこねて暴れ出したため、公衆の面前で大げんかになったんです」

 冒頭の場面で、杉本氏が立ち去ると深田は「もう一軒行こう!」と、さらに別の店をハシゴして昼過ぎまで飲み続けたという。

「あれだけ恋人と大立ち回りしたのに、朝の6時頃にはケロっとした様子で『シャンパンもっと持ってきて!』と大はしゃぎ。周りが彼との関係を気にして帰るように促しても『大丈夫!』と平然としていました。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

みんなの感想

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ニュースの新着

【朗報】漫画村星野ロミ「賠償金17億円作る方法見つけた」「誹謗中傷してる2万人を提訴して和解金貰う」

漫画の海賊版サイト「漫画村」の元運営者である星野ロミ氏が新たな賠償金支払い戦略を...

未曾有の危機で『岸田総理』がリーダーシップを発揮!『予備費』を活用し【能登半島地震】の未来を照らす!

能登半島地震の復興に邁進している岸田総理。今も不安な日々を送る被災地に暮らす人々...

【画像】富士山撮影スポット、観光客のマナー違反に黒い幕設置で波紋「絶対無意味ですよねw」

富士山を望む名所が新たな論争の的となっています。人気撮影スポットの一角で、マナー...

【訃報】ポール・オースターさん死去、77歳…「ガラスの街」「幽霊たち」「鍵のかかった部屋」

ポール・オースターさんの訃報に触れ、多くのファンがSNSで彼の死を悼んでいます。...

【独自】筋ジストロフィー入院患者らに性的虐待! 複数の病院職員が障害ある6人の「下半身」触る 

大牟田病院における性的虐待事件が社会に衝撃を与えています。報道によると、福岡県大...

グローバルサイバー大学の宗教関わりが韓国で話題。大学側が反論も。

グローバルサイバー大学が話題になっているようです。発端となっているのはグローバル...

アクセスランキング

【動画】Youtuberが鰹節削る→鰹節警察「これは市販の鰹節だ!」→逆にツイ民に削り方を指摘される

Youtuber「Genの炊事場」がツイッターに動画を投稿 内容は削った鰹節を卵...

【風呂キャンセル界隈】うつ病等で入浴困難を抱える人々のための新たなグッズが注目集める

最近のSNS上で「風呂キャンセル界隈」という言葉が話題となっています。これは、う...

青山剛昌の名探偵図鑑【105巻】

名探偵コナンに描かれた名探偵図鑑をまとめてみました。 現在【105巻】まで発売さ...

【画像】大阪万博 ミャクミャクにパクリ疑惑!?ダリの作品に激似でSNSでは「言い逃れできないレベル」

最近のあるアート作品がオンラインで熱い議論を呼んでいます。この作品は、ダリの影響...

【事故渋滞】阪和道 下り 海南IC→有田南ICで事故「阪和道でトンネル火災やめてくれや」

阪和道の下り、海南ICと有田南ICの間で交通事故が発生した模様です。このエリアは...

【遅延】小田急小田原線 座間駅で人身事故 運転見合わせ 「再開見込み21時」

小田急小田原線 座間駅で人身事故 が影響により、一部列車に遅れや運休が発生してい...

まとめ作者