横山武史騎手(22)騎乗のタイトルホルダーがG1初優勝。2019年以来2年ぶりに皐月賞馬、ダービー馬ともに不在となったレースを制しクラシック最後の1冠を獲得した。
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中央競馬“3冠レース”最終戦「第82回菊花賞」(G1、芝3000メートル)は24日、42年ぶりに阪神競馬場で行われ、横山武史騎手(22)騎乗の4番人気タイトルホルダー(牡3=栗田)が逃げ切ってG1初優勝。2019年以来2年ぶりに皐月賞馬、ダービー馬ともに不在となったレースを制しクラシック最後の1冠を獲得。8月31日に急逝した父ドゥラメンテの“忘れ物”を天国へ届けた。2着には3番人気オーソクレース(牡3=久保田)、3着には6番人気ディヴァインラヴ(牝3=斉藤崇)が入った。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
23年前の父横山典弘騎手のセイウンスカイ以来の菊花賞逃げ切り勝ちを息子横山武史騎手のタイトルホルダーが成し遂げる。馬だけじゃなくて騎手の血筋も大事だった今年の菊花賞。
— Horse Memorys (@horse_memorys) Oct 24, 2021
【菊花賞、騎手の親子制覇を達成】
— ウマフリ編集部|サイトリニューアル (@Uma_Free) Oct 24, 2021
98年クラシック・横山典弘騎手
皐月賞1着(セイウンスカイ)
ダービー4着(セイウンスカイ)
菊花賞1着(セイウンスカイ)
21年クラシック・横山武史騎手
皐月賞1着(エフフォーリア)
ダービー2着(エフフォーリア)
菊花賞(タイトルホルダー)←NEW‼︎
#菊花賞
セイウンスカイの横山典弘騎手の息子である武史騎手が逃げ切り勝ちしたの、ウマ娘の公式に予言されてるやん https://t.co/IS71tfMAbB
— ぱすたん (@Pastan_la_Vista) Oct 24, 2021
ウマ娘の知識だけで菊花賞予想したら、的中してました...
— 彦星七@んてぇええええ... (@hikobo7) Oct 24, 2021
もう心を入れ替えてウマ娘やったらなんかAグループの決勝いけちゃいましたww 違う!こっちの菊花賞じゃない方で勝ちたかった!(タイトルホルダーを信じきれなかったワシが悪い!) #ウマ娘
— いわち (@iwa_chi) Oct 24, 2021
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菊花賞のNHK放送でウマ娘のBGM流れたらしくて草
— きょろりーめい (@kyorory) Oct 24, 2021
紅白でうまぴょいしていいぞ
ナリタブライアンの菊花賞暴力的に強かったのにライブラ杯で活躍してないのはどういうことですかねウマ娘さん
— 伝統芸 (@hjesus08) Oct 24, 2021
@hirauchi_tamaki ありがとうございます…!ウマ娘はダメでしたが菊花賞は勝てました!
— 秋太郎 (@akitaro_0507) Oct 24, 2021
NHKの菊花賞中継でウマ娘のBGM流れたと聞いて草生やしてる
— 5G接続済み磁力持ちデリカット (@derricott_chan) Oct 24, 2021
菊花賞、ウマ娘で長距離の逃げウマは不利というのを真っ向から否定しにいった逃げ切り勝ちだった
— RED (@2jigenfbi0) Oct 24, 2021
@sukagaredatta 最後は特に同意。
— フルチン(エスプレッソ) (@kantojiin) Oct 24, 2021
そいや、セイウンスカイにもやられてたわ。。
セイウンスカイの菊花賞は開始200mから先頭譲らず逃げきった という話を自分どこで聞いたんだっけと思ったら
— てぃぐら (@v_Tigla) Oct 24, 2021
固有二つ名取得条件でした
今年急死したドゥラメンテが取れなかった菊を息子が勝ち、産駒初GⅠ。
— おせる (@ocer3) Oct 24, 2021
鞍上は親子で菊制覇。しかも父が制覇したセイウンスカイと同じような勝ち方で、奇しくも同じ2枠3番。息子は馬は違えど今年エアシャカールのような準三冠
のちに競馬ファンが語りたくなるようなエピソードが多すぎてもう大変
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@SeiunSkyG うむ。
— かわうそ⋈ (@kawauso_kaizard) Oct 24, 2021
トレンドだけ見てると
セイウンスカイ産駒なんかと思ったよw
馬の方の血統も浪漫十分だったけど
親子関係は人間の方の血統だったw
@morokey しかもだ
— JIRO the Archenemy@电影生存游戏天帝 (@kaworu3821) Oct 24, 2021
セイウンスカイに乗って菊花賞勝った騎手の息子
タイトルホルダーに乗って菊花賞勝った騎手だ
勝ち方まで一緒
菊花賞、タイトルホルダー見てて気持ちいい逃げだった。聞きかじった知識だけど逃げで菊花勝ったのセイウンスカイ以来とか、その時の鞍上が横山騎手でタイトルホルダーの鞍上がその息子とかエモです。横山武史騎手天秋も応援してます!
— オニマサ (@onimasa2525) Oct 24, 2021
たけしがセイウンスカイすると思ってタイトルホルダーの単勝買ったらちゃんとセイウンスカイしてくれてニッコリ
— すすき (@sskdorukusu) Oct 24, 2021
はえ〜
— D (@Tang_ent_) Oct 24, 2021
セイウンスカイの再来って言われてるんだ
タイトルホルダーとセイウンスカイが同じ枠番、セイウンスカイがクラシック2冠とった年に横山武史騎手が生まれている、っていろいろ面白いなぁ。
— Bard@ローグライトRPG制作中 (@Bardaxel) Oct 24, 2021
@cosplay_110 セイウンスカイを当時見てたファンも
— まいこ(🐴⚓🎤兼任) (@Macron_kthsk) Oct 24, 2021
こんな気持ちでレース見てたのかなぁ……
と言う追体験
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セイウンスカイの大逃げ本当に好き
— クニ (@hobo923) Oct 24, 2021
めっちゃ盛り上がった
親子2代で菊花賞セイウンスカイとか凄すぎぃ
— まるでぃーに (@ROre1031) Oct 24, 2021
菊花賞もプラスになってくれたし(タイトルホルダー)、ウマ娘もデバフカフェとルドルフが頑張ってくれたし!
— 国産サンタ (@20Santa_0Claus3) Oct 24, 2021
中々良いのでは
こんなのセイウンスカイじゃん。強すぎ
— ノモトクン (@nomoto_mela) Oct 24, 2021
菊花賞のレースを見直すと親子だなあと思いましたね。
— あんまき@リアル多忙中 (@ragnarok1118) Oct 24, 2021
横山典騎手のセイウンスカイで逃げきったあのレースを思い出しました。
展開が完全にセイウンスカイに乗った親父と同じで勝ちポーズも同じってドラマだなあ
— カルマギ (@_Karumagi_) Oct 24, 2021
横山武史騎手が生まれたのセイウンスカイが菊花賞勝った年なのか。ますますもってできすぎである。
— yokosa (@yokosa_) Oct 24, 2021
マジでセイウンスカイみたいな勝ちかたしてる
— 来海ゆかり (@yukari_fairy33) Oct 24, 2021
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