記事より＞同社が確認したところ、大量の訂正箇所が見つかった。南米の「ドレーク海峡」が「マゼラン海峡」、「ナミブ砂漠」が「ナビブ砂漠」、「西岸海洋性気候」が「西海岸性気候」と誤記されるなどしていた。なるほど

— Heisei私と野菜🥬🍎🎵 (@otonashionsen) Aug 9, 2023

訂正、多すぎ

— 浦島タロウ (@urashimatarou93) Aug 9, 2023

ドレーク海峡くらいわかる

— API呼び出しの回数制限を超えました (@ITuqk) Aug 9, 2023

東京書籍って本当に質の低い教科書作るよな。大抵教科書とか問題集の訂正の紙が配られるのは東京書籍

— TANA (@Musokitigo) Aug 9, 2023

デジタルにすれば訂正も簡単だろうにな。

— ふみふみ (@fumic_eternal) Aug 9, 2023

これを通していた文科省の深刻な問題。さらに文科省がイデオロギー、思想的な偏りを持って、採用の選択を決めていた可能性も含め調査が必要。

— あきのそら (@__akinosora__) Aug 9, 2023

歴史分野は？いいイメージ無いけど。

— o-zi-。 (@Oo110210310Zii) Aug 9, 2023

なんだ、東京書籍がなくなるわけではないんだ。

— たびまる (@Tabby_Maru) Aug 9, 2023

算数・数学教育だけ優秀だし、廃刊するのはちょっと…

— はるぴー🐢🐕 (@finn_rwby) Aug 9, 2023

なんでこんなに間違ってるのに検定通ったのかが不思議。形だけの検定になってたのかな？

— takaaakaaaa (@sasasasasa1111) Aug 9, 2023

とっとと廃業しる🤷‍♂️

— うにえもん☥ (@D_Okawabata) Aug 9, 2023

最近変わった内容で間違えるのは分かるがそうでないのはダメだな

— API呼び出しの回数制限を超えました (@ITuqk) Aug 9, 2023

そもそも、何で検定合格になるねん？竹田恒泰さんの教科書は何で不合格になるねん。文科省傘下では腐っとるんか？

— パディントン (@paddhington3) Aug 9, 2023

教科書は大量訂正で廃刊なのになぜ大量不正のビッグモーターは廃業にならないのか

— 【警報】日本の広報山本【警報】 (@zu0DuwwXAV4udfZ) Aug 9, 2023

これ取っておいたら30年後メルカリでいい値段で売れそう。もっとも、その時私はこの世にはいませんがね‥

— ノーマーシー (@nomercy_1207) Aug 9, 2023

文部科学省のザル検定が発覚した方がよほど衝撃的。

— 一言屋 (@opinionstokyo1) Aug 9, 2023

東京書籍が発行した高校地図の教科書で約１２００か所の訂正が生じた問題。同社は２０２６年度からの廃刊を発表。間違いだらけの地図教科書だが、なぜか、文部科学省の２０年度教科書検定に見事に合格。東京書籍と文科省の関係者全員が、全くチェックしていないのか？業界大手と国のあるある。

— 行政書士Kenichi Horita (@horikenmiyazaki) Aug 9, 2023

自身が現役のときは、ほとんど東京書籍だった記憶がある…大量訂正の東京書籍教科書 廃刊へ 2023年8月10日 https://t.co/6bZVsqQsoq

— Eugene Cossmann (@ycoyama) Aug 9, 2023