滋賀県草津市の議会議員選挙での出来事について報告いただきありがとうございます。
草津市では、10日に行われた議会議員選挙で、市の選挙管理委員会が落選した候補者の事務所を誤って当選の祝いに訪問していたことが判明しました。草津市はこの誤りに対して候補者に謝罪しました。
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その担当者は正直な方なのかも知れません。いずれにせよ、再集計して頂きたいものです。
— ロビン (@fafc744cddf649d) Sep 12, 2023
推測の域を出ませんが、日本型根回しの構造においては当事者達の頭の中では誰が当選するかは暗黙の了解として最初から決まっています。つまりは、選挙前から誰を祝うかはあらかじめ決まっており、職員はお役所仕事的にマニュアルをこなしただけです。ところが、蓋を開けてみると実態は異なっていた。
— ge300113 (@fa87277) Sep 13, 2023
再集計を求めたいレベルですね。他の候補の票が中田さんの票に混ざるなんて基本的な事ができていない。草津市選管は大丈夫か?大切な一票を杜撰に扱わないでほしい。
— おこめ🌾 (@NPFn0OUi8hlqpec) Sep 13, 2023
いずれ、日本もアメリカの選挙を真似するように成る。あと、数年もすれば、日本の選挙が公正性に疑問が噴出するだろうし、その片棒を担ぐ選管も出て来るだろう。日本はキリスト教国では無いが、天使が暴れるかも知れないな。
— Caesar (@tenmusu77555) Sep 12, 2023
ない話ですね。
— 🎌畑家耕鋤(はたけ たがやす)🎌 (@japan_hatake) Sep 12, 2023
開票完了前に当落を判断するのが間違い。期待するのは勝手ですが、行政が動くのは確定してからでないと、間違いの元になる。
— taka saka (@takaturuta515) Sep 12, 2023
期日前投票もめちゃくちゃですよ。本人確認しないんですもの。選挙管理委員会って何なの?と思います。
— sayaka-k (@7EI4dJbDB6Ori6X) Sep 13, 2023
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