既存契約を解約して顧客に不利な新契約へ乗り換えさせるなど、かんぽ生命保険が不適切な販売を高齢の契約者らに繰り返した疑いがあるとわかった。
保険料上昇などで顧客のメリットが乏しい乗り換えは、月約5800件。
販売を担う郵便局員らの加入件数稼ぎが背景にあるとみられ、金融庁も調査に乗り出した。
かんぽ生命の勧誘が問題になってるみたいだけど、リボ専門カードを高齢者にしつこく勧誘してるのを目撃したことある。「災害の時にお金が引き出せる便利なカード」「無料で作れる」「困ったときにお金がもらえる」って、、。あれはさすがに目を疑った。
— けたもく (@kemononn) Jun 24, 2019
@sm_0912 かんぽーさんは初めてだったからさ笑笑
— よしかたさん (@misosiru___) Jun 24, 2019
ちょっと新鮮笑
今に始まったことはない、かんぽ生命の不適切販売。
— 露本一夫・組織機能訓練士 (@tsuyumoto1) Jun 24, 2019
かんぽ生命も終わったな
— レンヤ (@KIRINLOES) Jun 24, 2019
不適切な販売して
だいたい無理なノルマある企業ってそのうちホコリでてきて終わるだけ
「『かんぽの宿』っていうのがあるから一字変えて『○んぽの宿』っていうのを作ったらいいよね」
— 驚くほど深い【タモリ名言集】 (@fukai_tamori) Jun 24, 2019
あかんぽよ...
— 🕶弥紅👓 (@Yako_spl) Jun 23, 2019
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