能登半島地震から半月が経過し、全国の自治体から多くの職員が支援活動のために駆けつけています。神戸市役所からは引き続き128人の職員が派遣され、現地での支援活動に従事しています。このような支援は数カ月にわたる場合もあり、職員は約1週間ごとに交代しながら続けられています。
阪神淡路大震災で被災した神戸市の職員だからこその職員の連携をテレビでも取り上げられていました。築いてきた経験値に基づくノウハウはきっと能登の被災地でもきっとお役に立っていると思います。被災地は大変な状況。神戸市の職員の方々もどうか継続的支援を神戸市民として宜しくお願いします。
— 五国からなる兵庫県 (@hyogolove5) Jan 18, 2024
支援とは何か?タイミング、ニーズ、状況把握、正確な伝達、地域による違い…非常に考えさせられるnote記事でした。
— みずえちゃん (@mizue224) Jan 18, 2024
ご多忙の中をわかりやすいご報告に感謝します。TVの情報番組の中でお医者様が被災地の人の感染症予防の為には手洗いが重要で、飲み水でもいいから手洗いをと言っておられたと思うので、床が抜けるほどペットボトル飲料水が余ってるなら、この際手洗いに使ってもらっても良いのではないかと思いました。
— 換気❣️中耳炎に注意※世界は狭くて遠いがただ一つ (@EKcOVBtJ42pfwN2) Jan 18, 2024
活動と活動報告ありがとうございます。まだまだ、被災地は大変な状況だと思います…継続し活動お願いします。
— 国猫 (@8vJmfE3DLcSaJbH) Jan 19, 2024
四半世紀も経てば色々違うよね…スマホどころかポケベル全盛期やったし
— 桜餅 (@CmcaYvw7fpky1m1) Jan 19, 2024
そうなんですね。大都市と過疎地の避難者の在り方は違うのですね。
— mk1959 (@mkawa1959) Jan 19, 2024
情報の収集と的確な判断、そして指示。だが、何よりも指導者の想像力が、欠けたらアカン。裏金で何とかなんてアタマじゃ、緊急事態だからって裁量でなんてムリムリ。
— 阿今 (@kimcohsky) Jan 18, 2024
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当時とは何もかも違いますね。あの時、私たち被災者には発信する術がなかった。手持ちの電池でラジオを聞く日々。報道が苦労して被災地へ行き避難所の写真や映像を撮ってもその素材を持ち帰らないと配信出来なかったから速報性はなかった。
— 13号(大きく減点) (@13__XIII) Jan 18, 2024
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