米国アニメーション界で広く知られるアニー賞の2020年第48回の長編アニメーション部門のエントリールールが大幅に変更される。
8月24日に、アニー賞を主催する国際アニメーション協会ハリウッド支部(ASIFA-Hollywood)が決定した。
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
— 如月 好葉 (3月から関東住みになります) (@konoha_zilf) Apr 3, 2022
コロナを盾にして、金かけてればネトフリとかのネット公開も実質認める一方で、金とスポンサーなかったらどれだけ売れてても資格なしになったのか〜
日本のアニメ映画事情
予算を基準にってなんでなんだろう
— 習井 (@Narai_Concilous) Apr 3, 2022
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
>長編アニメーション賞で、これまで対象とされてこなかったNetflixオリジナル映画などの配信作品が含まれる。特別な映画興行をしなくても、一度の上映があればエントリーが可能になる。
— はずみ☆なりゆき💉3️⃣済⚓️DTP/写植/校正やります (@hzmnryk) Apr 3, 2022
>劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
— 土田康司 (@RMA1701E) Apr 3, 2022
金をかけた作品しかエントリー出来ないとか糞の中の糞だ。
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
— エニグマ (@EnigmanFY) Apr 3, 2022
日本のアニメ映画ほぼ無理ってことか
これ本音は日本のアニメ外したいなんだろうけど、逆にいえば現在の労働環境や封建的な出資制度を改めないと賞なんかやらんて事だからな
— 九郎丸 (@crowma) Apr 3, 2022
少しはマシになれば良いが
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
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— フェイ (@Feiron08) Apr 3, 2022
ああつまりアメリカ人は金掛けないと良い物が作れないと。
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アニー賞、エントリー基準が制作費42億円以上であることに変更されるそうで、今までの劇場数ベースでは、コロナで劇場上映が減ってしまって困るとのこと。満たさない場合はインディーズ部門とのこと。
— t_yano (@t_yano) Apr 3, 2022
animationbusiness.info/archives/10235
本音は「受賞作がディズニー、ピクサーばかりでウンザリ、それ以外に賞あげようよ」って事な気がするけど。
— アメコミ大全集™ (@amecomic) Apr 3, 2022
それはそれで悪く言うとゾーニングだからなあ
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劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
— 所員B@ローガン卿 (@Bergdor2) Apr 3, 2022
大手アニメ会社の作品以外はアニー賞から弾くための改定?
つまりは製作費が少ない作品、ネット配信作、劇場数が1000未満の「インディーズ賞」の方が忖度無しの正当な評価に基づく作品なのね?
ふふふ
— 辻狂い🍎🥗つじまる (@tsujigurui) Apr 3, 2022
animationbusiness.info/archives/10235
世界的なアニメの賞は、むしろ日本が主導してつくるべきでは?
— Siragi(白城おとうさん) (@Siragi) Apr 3, 2022
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
露骨過ぎやしないか? animationbusiness.info/archives/10235
— 猫耳ベルファスト@禁酒諦めた (@NekomimiBelfast) Apr 3, 2022
いいんだけど日本のアニメがインディーズを席巻してしまって本来のインディーズ作品が賞を取れなくならないかそれ / “劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更” htn.to/ved84CFsDQ
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) Apr 3, 2022
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235 国内で予算42億のアニメ作ったら楽しいことになりそう 作画だけ異常にいいけどそれ以外死んでるアニメが出来るとか
— 戦場太郎 (@senjoutarou) Apr 3, 2022
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— 銀星 (@gin_bosi) Apr 3, 2022
長編アニメーション賞を予算区分で一般部門(金掛かってる奴)とインディーズ部門(金掛かってない奴。インディーズ言いつつ自主制作は除外)に分けるらしい。
— みてのとおりのありさまだ (@arisamag2) Apr 3, 2022
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
>日本には製作予算で42億円を超える作品はほとんどなく、
— Alskei (@AlskeiBf) Mar 31, 2022
42億円超える作品が少なくとも1つはあるってことなのか……?
劇場数から製作予算を基準に、米国アニー賞長編アニメーション部門のルール変更 animationbusiness.info/archives/10235
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