ビリギャルとは、坪田信貴によるノンフィクション『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公である少女(さやかちゃん)のあだ名です。
努力できるできないの前に、見えやすい努力と見えにくい努力があるって事を知った方がいいです。一日を生き長らえるのに努力がいる病の人もいます。努力は分かりやすく綺麗なものばかりではなく、結果や功績にならないような努力がこの世界に溢れてます。人はそこを理解してないと傲慢になってしまう
— ばつまる (@xxxmaru23190) Mar 9, 2024
無邪気にこういった事を言ってしまうあたりが苦労知らずとわかる中高一貫の私立だし本当の貧困や劣悪な家庭とか知らないですよね大谷「野球をできる恵まれまた環境であった そうじゃない子にチャンスを」と海外留学を自費で出費あなたも努力の成果を、恵まれない子に与えられる位立派になって下さい
— ここ (@lSeVahKgfkm0EvB) Mar 9, 2024
環境ですよ。お金を親が管理して家事もしないから兄弟のめんどうみてましたから。大人になったらお金貯めて留学しましたが環境に恵まれないと日常に追われておしまいになります。そのうち夢が見れなくなる。
— 田中 啓子 (@TmByRzJCvibRP1N) Mar 4, 2024
小林さんが見えていないことがたくさんありますよ。ご自分の努力を誇らしく思うのは当然ですが、努力しない(ように見える)人を責めるのはお門違いです。
— ホモルーデンス (@homoludens496) Mar 9, 2024
努力できる能力すらも遺伝的要素が有るとも言われています。境界線軽度知的障害の方、学習障害の方、ハッキリ評価されていないだけで割といます。今迄怠け者と言われていた人の中にはそういう人がいます。鬱、ストレスで疲れている人も現代では子供にも沢山います。
— 🌿より良い世界へ日本文化、精神発達障害に理解を、宝塚🌹🌏🇵🇸🇹🇼🇺🇦🇯🇵🐾 (@bach753) Mar 9, 2024
それは努力を単一の物差しで測れる事を前提としているようだが‥そもそも人は生まれつき体力なり特性なりが異なる、その人の努力量が同じかどうかも測れないし、結果にたどり着く量も違うだろう。もちろん環境も異なる。経緯も異なる。
— SS.Fujiyama (@ssfujiyama) Mar 9, 2024
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