奥浩哉(おく ひろや)は、日本の漫画家です。1967年9月16日生まれ、福岡県福岡市出身です。
代表作は『GANTZ』で、コミックスの累計発行部数は3000万部を超えています。また
こんな絵が描きたいな、と思ったらAI作品。ってことが最近よくあります。AIもすごいと思いますが、やはり人間が描いた絵のほうがいいと思いたいです。
— batmanyosuke🦇 (@batmanyosuke) Nov 29, 2023
AIが発達してAIのマンガや小説が出ても自分は中々受け入れられない気がします。やっぱり人が描いた絵、人の考えたストーリーが人間味があり好きです。
— もさもさのもさ (@maximumthego) Nov 29, 2023
AIの絵は最初は凄いと思ったけど、作者の意図がわからないし飽きる
— おおもり~ (@asadamasuo4545) Nov 29, 2023
素直に良いものをいいと言える姿は素晴らしいと思います、ガンツのエンディング以外は。
— オワコン太郎 (@julio_gyosei) Nov 29, 2023
理由とは手前勝手に、恣意的に、選択された(もしくは捏造された)ストーリーにすぎないけれど、原因というのは計測不能な、深潭のような下意識に、どこまでも遡るものである。だから理由は信じられないし、原因を語れる術などもてない。AI的知性は、理由なら語れるけれど、原因の前に立ち尽くせない。
— 小林 新𝔖𝔥𝔦𝔫′𝔎𝔬𝔟𝔞𝔶𝔞𝔰𝔥𝔦 (@koba82memo) Nov 29, 2023
AIの描き方に影響受けて描いてるのかどこかでAIを使って描いているのか気になりますね。
— 風雲チャンネル (@555fuuun) Nov 29, 2023
上手い絵→×求められてる絵→○浩哉さんがAIに負けてると感じるだけで、人間が負けた事にはなりませんよまあ、AIが勝ってる部分多いですけど
— まままま (@mamama08151990) Nov 30, 2023
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新しいテクノロジーが現れたら、とりあえず咀嚼してみる。そこからこれは使える、使えない、これを発展させたらこう使える……を見分けて使いこなしていくしかないんでしょうね。そしてテクノロジーに任せるとこと人が関与すべきとこを見極める。
— 佐藤 正 (@manngakaki) Nov 29, 2023
AIを道具として自分を高める、藤井聡太さんと似てる
— Azuma Tani (@azumatbb) Nov 29, 2023
素直に肯定して切磋琢磨できる人は立派だと思います。
— 白熊 (@UjPhtCpYuRTOeXH) Nov 30, 2023
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