『立憲民主党』と『共産党』が次期衆院選に向けて連携することで合意した。立民は『国民民主』や『維新』にも共闘を呼び掛けたものの、一蹴された途端に泉代表が慌ててただの『挨拶周り』とごまかそうとする。しかし一度握手としたからには共産党が放してくれるわけがない!立民、まさに『やっちまったな…』の展開だww
目次
立憲民主党の泉健太代表は23日、共産党の志位和夫委員長と国会内で会談し、次期衆院選に向けて連携する方針で一致した。22日の衆参2補選で野党候補を一本化し、参院徳島・高知選挙区では支援候補が自民候補を破ったことを踏まえた対応。
立憲民主党の泉健太代表は23日、共産党の志位和夫委員長と国会内で会談し、次期衆院選に向けて連携する方針で一致した。
泉氏は会談後、記者団に「野党議席の最大化に向けてさまざまな連携や力合わせをしていきたい」と語った。志位氏は「小選挙区における候補者調整をやっていくことで合意した。共闘の意思が確認されたのが何よりも大事なことだ」と強調した。
2023年10月23日
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
やめときゃいいのに。立憲と共産、次期衆院選へ連携 参院徳島・高知の“野党候補”勝利で(毎日新聞) https://t.co/b7YTfTcfXS
— ただせいいち (@wqfimTFzRlcqYNc) Oct 23, 2023
立憲と共産、次期衆院選へ連携 参院徳島・高知の“野党候補”勝利でhttps://t.co/YopjUhOLzq反共闘の泉が共闘路線に戻るなら代表辞任しないとな
— イマキ (@Imak_i) Oct 23, 2023
【読売新聞】 立憲民主党の泉代表と共産党の志位委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選について、両党が連携することで合意した。今後、連携のあり方を巡って協議を進める。
立憲民主党の泉代表と共産党の志位委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選について、両党が連携することで合意した。今後、連携のあり方を巡って協議を進める。
2023年10月23日
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
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これは立憲民主党が共産党化している事を物語っている。
— LEON3361 (@tsutako3361) Oct 23, 2023
まあキズの舐めあいしてください
— 梁山泊🇯🇵 by 珍夜食堂🍚🍴 (@medousa1969) Oct 23, 2023
正直言うと、これで立憲民主党は終わったと思います。何かの間違いだったと思いたいけど、次の衆議院選挙までに変えられるとも思えない。次の選挙までに別の何かができてくれれば良いけど。
— 健康優良不良中年/慈恩平太 (@jpshin) Oct 23, 2023
立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意した。今後、選挙区調整や基本政策などの協議を始める。ただ、日本維新の会や国民民主党は、立民と共産の連携には同調しない方針。野党全体で候補者一本化のめどは立っていない。
立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意した。今後、選挙区調整や基本政策などの協議を始める。ただ、日本維新の会や国民民主党は、立民と共産の連携には同調しない方針。野党全体で候補者一本化のめどは立っていない。
2023年10月23日
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
これで、野党の候補者一本化は無くなった、と。
— うた (@AKATO_Uta) Oct 23, 2023
これで無党派層は国民と維新で三分割。多分比例の序列で揉めて、選挙区共倒れという未来が見える……せめて10年前なら有効だっだだろうに……
— 二日市とふろう (旧名:北部九州在住) (@hokubukyuushuu) Oct 23, 2023
2023.10.24(火)の1面は…次の総選挙での連携確認志位委員長と立民・泉代表が党首会談#しんぶん赤旗 🌰📰3週間無料お試し!『しんぶん赤旗』電子版キャンペーン中💁📰https://t.co/IGMPRXED0q🌰見本紙お申し込み・お困りごと相談いつでも受付日本共産党千葉県委員会📞043-241-4251 pic.twitter.com/oQfyojvqW9
— チバハタ!千葉県の「しんぶん赤旗」記事紹介\日本共産党発行のしんぶん赤旗をあなたもぜひ!/ (@jcpchibahata) Oct 23, 2023
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立憲民主党は共産党とまた連携するのか。自民党の議席を減らしたいのは分かるけど、仲間と思われたくなければやめておいた方が良いって・・・
— にもさん (@nimosan93) Oct 23, 2023
国民民主党の玉木代表は、立憲民主党と共産党が次の選挙での連携を協議したことを理由に、24日に予定されていた立憲からの面会の要請を拒否しました。 玉木代表:「野党全体でとにかく自民党を倒すためには、政策を脇において『選挙を一緒にやれば何とかなる』という考え方には我々立ちません」 立憲民主党は23日から臨時国会の開会に伴い野党各党に対し、異例のあいさつ回りを行っていました。 次の衆議院選挙での野党議席の最大化を目指すことが目的ですが、国民民主党は立憲が共産党との間で連携を協議したことに反発し、24日の面会を拒否しました。 玉木代表は「選挙目的で協力する政党とは一線を画す」と述べたうえで、立憲との距離感について「だんだん近付きにくい存在になってきた」と牽制(けんせい)しました。 選挙協力を巡っては、日本維新の会も単独で候補者を擁立するとしていて、野党連携の先行きは不透明な状況です。
国民民主党の玉木代表は、立憲民主党と共産党が次の選挙での連携を協議したことを理由に、24日に予定されていた立憲からの面会の要請を拒否しました。
玉木代表:「野党全体でとにかく自民党を倒すためには、政策を脇において『選挙を一緒にやれば何とかなる』という考え方には我々立ちません」
玉木代表は「選挙目的で協力する政党とは一線を画す」と述べたうえで、立憲との距離感について「だんだん近付きにくい存在になってきた」と牽制(けんせい)しました。
2023年10月24日
引用元:news.tv-asahi.co.jp(引用元へはこちらから)
実に妥当な判断だと思うのは私だけでしょうか?国民民主党が立憲との面会を拒否 共産との選挙連携に反発 https://t.co/WBKNTFkrM3
— らくだ (@camel_since1913) Oct 24, 2023
国民民主党が立憲との面会を拒否 共産との選挙連携に反発(テレビ朝日系(ANN))もう、連合は立憲民主党から完全に離れるだろうね。そしてそのうち立憲民主党は共産党に乗っ取られるだろうwww。
— ウォーキング (@xCkHva4oA06m0nJ) Oct 24, 2023
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衆参2つの補欠選挙を受け、立憲民主党は与党側と1対1で戦う構図に持ち込めば対抗できるとして、次の衆議院選挙に向け野党間の候補者調整を進めたい考えです。一方で、日本維新の会は応じない構えで、進展は見通せない状況です。与野党が対決する構図となった22日の補欠選挙は、衆議院長...
立憲民主党は「与党側と1対1で戦う構図に持ち込めば対抗できる」と受け止めていて、執行部が23日、ほかの野党に異例のあいさつ回りを行い、共産党との間では次の衆議院選挙も含め連携のあり方について意見を交わしました。
泉代表は「さまざまな政党とできる限り連携する」と述べていて、衆議院選挙に向けて野党間の候補者調整を進めたい考えです。
一方で、日本維新の会は、擁立を決めているおよそ150の小選挙区のうち6割程度で立憲民主党と競合していて、馬場代表は「単独政権を目指して独立独歩で戦う」と述べ、調整には応じない構えです。
2023年10月24日
引用元:www.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
「維新が応じず」って、わざわざ泥の船に乗る奴なんかいないでしょ。
— 赤井邦道 (@Akaiknmch) Oct 24, 2023
そりゃ共産党がもれなく付いてくる立憲民主党と一緒にされたくないよな?
— katotyan (@katotyan012) Oct 25, 2023
立憲民主党は相変わらず寝ぼけた事言ってますなw
— 八咫烏 (@GemsYata) Oct 24, 2023
野合は国民から受け入れられないとまだ理解出来ない模様
— 𝙏𝙤𝙢𝙢𝙮. (@tommy_yht) Oct 24, 2023
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散々な結果じゃなかったっけ…
なんでまた泉代表は共産党とコンビを組むのだろう??