自民党派閥の政治資金問題を巡って噛み付きまくっている蓮舫氏ですが、身内の立憲民主党の報告書不記載が次々と発覚していることについてはガン無視を貫いています。相変わらず身内に対する甘い姿勢に国民も呆れ果てており、「やっぱり立憲民主党」「信用できない」という声が続々と上がっています。
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立憲民主党の安住淳国対委員長は29日、自身の資金管理団体の政治資金収支報告書でパーティー収入に関する訂正を行ったことについて、「自主的な点検で分かった。恥ずかしい話だが私の責任で申し訳ない」と陳謝した。国会内で記者団に語った。
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立憲民主党群馬県連会長の後藤克己県議(50)が代表を務める資金管理団体が、別の団体からの寄付金110万円を政治資金収支報告書に記載して...
立憲民主党群馬県連会長の後藤克己県議(50)が代表を務める資金管理団体が、別の団体からの寄付金110万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことが29日、分かった。後藤氏は取材に「事務処理上のミスだ。速やかに修正する」と話した。
収支報告書によると、政治団体「群馬分権自治フォーラム」が昨年12月、110万円を「後藤かつみ連合後援会」に寄付した。一方、後援会の収支報告書にはこの収入が記載されていなかった。
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立憲民主党福岡県連(城井崇代表)は9日、福岡市議で県連幹事長代理の田中慎介氏(45)を、無期限の役職停止にしたと発表した。田中氏の資金管理団体の政治資金収支報告書(昨年分)に寄付金などが未記載だった…
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立憲民主党福岡県連(城井崇代表)は9日、福岡市議で県連幹事長代理の田中慎介氏(45)を、無期限の役職停止にしたと発表した。田中氏の資金管理団体の政治資金収支報告書(昨年分)に寄付金などが未記載だったためで、城井代表は「露骨な悪意は認められないが、記載ミスと捨ておけない」と説明した。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
蓮舫のマヌケ自身は二重国籍の件を納得いく説明全然してないし重鎮ポストに居座ってるけどね。あと身内にもゲロ甘なのは同じだし。こいつら人の事言える程自分たちに厳しくもないし、潔白でもないから野党は何時まで経っても勝てないんですよ https://t.co/IcZRgjw1JW
— ガレアス (@pb0762000) Dec 15, 2023
そういえば蓮舫っ安住を叩いて立民は政権交代も出来ないから解党すべきとか吠えてくれないのかな。相変わらず身内にだけはアマーイ。その前に国民の税金が不支持してない政党には渡らないような仕組みが欲しいですね。表金と言われるような支持政党にはだけ税金納められる仕組みが欲しい
— ふ☆じもってぃー🐼🍓🌸🍒(ふじもん)@すだぷす (@fujimoto999masa) Dec 10, 2023
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