政治資金問題の疑惑があるとして秋葉復興相を「ファミリービジネスだ!」と批判し続けている立憲民主党ですが、石川香織議員や宮口治子議員など立民議員も身内に賃料や車リース代を払い、秋葉復興相に向けていた批判がそっくりそのまま返ってきて炎上しています。いったいどの口が政権批判をしているのでしょうか。
資金管理団体でもある「宮口はるこ後援会」(福山市)の21年の政治資金収支報告書によると、車両リース代として6~12月、月3万3884円をミヤグチ興産(井原市)に支出していた。マツダの小型車「アクセラ」1台を借りていたという。
同社は宮口氏の母や兄が取締役を務めている。後援会の担当者は「価格は適正と考えており、法的に問題ない。宮口氏が母や兄と生計を一緒にしているわけでもない」と説明する。
「政治とカネ」の問題に詳しい郷原信郎弁護士は「自らや親族に利益を生じさせたとの疑念を持たれかねない。資金管理団体には(政党を介して)公金が支出されており、モラルが問われる」と指摘した。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党 石川香織 衆院議員 夫の知裕氏へ 家賃141万円支払い 立憲民主党 宮口治子 参院議員 親族企業へ 車リース代23万円支払い 自民党を批判するが 身内を批判出来ない 立憲民主党は最低だ
— biroshi birobiro (@BB_biroshi) Dec 1, 2022
福山議員は、葉梨康弘前法務大臣の更迭への対応をめぐり岸田総理が外遊を延期したことにより、ベトナム・ブルネイ・ラオス首脳との会談が遅れたことを問題視。「本来やらなければいけない公務に支障をきたす大臣を任命した総理に、任命責任がある」と厳しく批判しました。
さらに秋葉賢也復興大臣が、公務である被災地福島県の視察を「国会答弁に対応する」ためにキャンセルしたことについて福山議員は、「国会準備というと国会が悪い(と言いたいようだが)、疑惑をかかえている方が悪い」とした上で「大事な公務をキャンセルするのであれば辞表を出してください」と要求しました。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
泉健太代表は12月2日、茨城県議選応援のために訪れた水戸市で、記者団の問いに答えました。
同日成立した補正予算について問われ、「規模だけが大きく、国民に直接届く、即効性に乏しい予算。その意味では国民の皆さんが気にする財政赤字、借金というもので、有効な予算という意味で賛成できない内容で反対をした」「また予算委員会の審議を通じて明らかになったのは、岸田改造内閣の不祥事の多さ。そして今もなお疑惑を抱えたまま説明責任を果たせない秋葉大臣をはじめ政務三役が存在しているということ。こういう姿勢は国民からの信頼を失うことになる」と指摘。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
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あれだけ自民を攻めて、、、
— saito (@saitosan1980) Nov 30, 2022
立憲も同じじゃないか、、、
立民・宮口治子参院議員の後援会、親族企業に車リース代23万円 2021年収支報告書(中国新聞デジタル)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/fc8e1…
また立憲民主党がブーメラン芸をかましたのかよw
— asaiiasa (@arowanamedaka) Nov 26, 2022
ホント、コイツらはポンコツだな!
要らん!
>事務所の賃料を巡っては、寺田稔前総務相や秋葉賢也復興相の団体が親族に支出していたことが判明している
★立民石川氏、夫に事務所費支払い 計141万円「問題ない」 #47NEWS 47news.jp/8617807.html
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