2024年03月24日更新

毎日新聞が悪意丸出しで職業差別！自衛官乱射事件きっかけにヘイトをまき散らすマスコミが害悪すぎる…

毎日新聞が自衛官乱射事件をきっかけに、自衛官を受け入れた病院や自衛隊に対して悪意満載の記事を発信し、ネットで大炎上しています。自衛隊や自衛官に対してかねてより折に触れては不必要なヘイトを向けては叩かれてきた毎日新聞、メディア不信の一端を担っているのは間違いありません。

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出典：newsatcl-pctr.c.yimg.jp

青木理（あおきおさむ）
ジャーナリスト。元共同通信社記者。TVコメンテーター。元ソウル特派員。
反日、親韓ジャーナリストとして度々ネットでは話題に上がる。

「ナショナリズムの旗振った安倍氏を、元自衛官がなぜ」　青木理さん | 毎日新聞

　安倍晋三元首相が銃撃され亡くなった事件をどう受け止めるか。識者らに聞いた。ジャーナリストの青木理さんの話　戦後最長の政権を成し遂げ、現在も政界に大きな影響力を持つ安倍晋三元首相が元自衛官に撃たれたのは衝撃的で、日本政治史に特筆される重大事件です。人の命を、しかも民主的手続きを経て選ばれた元総理

あらゆる事件やテロには社会的、政治的背景があります。日本はこの数十年、経済は長期低迷から脱せず、格差や貧困が広がり、将来への展望を描けない焦燥感を抱えた時代でした。政治がこれに十分対処したとは到底言えず、多くの人びとが政治に失望し、諦めのような感情を抱いているでしょう。
引用元：mainichi.jp（引用元へはこちらから）

『自衛隊「にも」頼る』悪意あるタイトルで厭味ったらしい毎日新聞

被災地で活動した自衛官が感じた　自衛隊「にも」頼るという姿勢 | 毎日新聞

　未曽有の大災害となった、2011年3月11日の東日本大震災。発生直後から人命救助やがれきの撤去、被災者の生活支援といった幅広い分野に当たるため、10万人を超える自衛隊員が派遣された。陸上自衛隊大久保駐屯地（京都府宇治市）にも、施設の建設・撤去を専門とする施設科部隊の指揮官として、被災地で活動した自

未曽有の大災害となった、2011年3月11日の東日本大震災。発生直後から人命救助やがれきの撤去、被災者の生活支援といった幅広い分野に当たるため、10万人を超える自衛隊員が派遣された。陸上自衛隊大久保駐屯地（京都府宇治市）にも、施設の建設・撤去を専門とする施設科部隊の指揮官として、被災地で活動した自衛官がいる。
引用元：mainichi.jp（引用元へはこちらから）

被災地で活動した自衛官が感じた　自衛隊「にも」頼るという姿勢 #SmartNews

…なんか見出しの書き方に悪意を感じる…本文を読んで余計に違和感しかない… mainichi.jp/articles/20210…
— GODA (@JICO_GODA) Mar 9, 2021

▼ ネットでも「もう毎日新聞は信用できない」という声が目立ち、国民の信用は皆無のようだ

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出典：zooublog.com

@ikaryakuchan 約束が守れない組織を信用する人はいない、毎日新聞は信用できないので何も話さないとなるのが普通じゃないかな
— Ex-Sクリム🐯@Reboot (@hide357full) Feb 5, 2023

都構想が成立すれば消えて無くなる市の財政局に確認して何の意味があるのだろう。

まぁ何が正しいのかは知らんのだけど、
利害関係のあるところに確認を取っても何の意味もないとは感じますね。

毎日新聞が信用できないということだけは間違いないけど。 twitter.com/ssoshu/status/…
— みりおた（仮） (@Sinn12000) Oct 28, 2020

悪意あるタイトルや記事で自衛隊へのヘイト感情を煽る毎日新聞だが、逆に毎日新聞へのヘイトが溜まることは想像できないのだろうか？
自衛隊どころか、病院にまで批判の矛先を向けようとする毎日新聞に、もはや国民からの報道機関としての信用は皆無だ。