知事として滋賀県の経済を著しく停滞させた嘉田由紀子氏が今度は国政に打って出ていました。悪いことは言わないから、余計なことせず静かに隠居していただきたい……。
目次
今夏の参院選滋賀選挙区(改選数1)に、野党4党が嘉田由紀子・前滋賀県知事(68)を統一候補として擁立する見通しになった。立憲民主と国民民主が28日、嘉田氏を擁立することで合意し、両党幹部が両県連に伝えた。共産と社民も嘉田氏での一本化を了承する方針。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
参議院選挙について考えている。
— 滋賀県民 (@jHpCS1Nnb9BudyO) Jul 9, 2019
#滋賀県 #嘉田由紀子 さん。知事の経験を活かして云々。よくも言えるものだなぁ…と。今、少しずつ滋賀県が良くなって来たのは、嘉田さんが表舞台から消えたからでしょ!もう出て来ないで下さい!
明日から始まる参院選挙
— Susumu Takagi (@susumu_taka) Jul 3, 2019
嘉田フィイは滋賀県ダメにした人だから入れないという
てか、まだ政治家やんの?何歳だよ
田島いっせいなみにしつこい
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【無所属詐欺に気を付けて】
— 政治知新 (@seijichishin) Jul 9, 2019
【嘉田由紀子(参院・滋賀)】
この人は本来国民民主党ですが、無党派層の票欲しさに一時的に「無所属」になるという詐欺行為を働いています。
有権者を欺く無所属詐欺にご注意下さい。
ご自由にお使いください。
#国民民主党 #嘉田由紀子 #参議院選挙2019 https://t.co/Jq7Z5EHx78
枝野代表は、嘉田氏が野党統一候補の一人に挙げられていることについて、「自民党(候補)との一騎打ちの構図をどうしていくのかを考えた時に、嘉田さんではなかなか簡単にまとまらないだろう」と述べ、嘉田氏では議席獲得が困難との認識を示した。
引用元:www.j-cast.com(引用元へはこちらから)
滋賀県の嘉田由紀子知事は13日、大津市での後援会新年会で講演し、昨年12月の総選挙に向け日本未来の党結党を表明する3日前の同11月24日に小沢一郎衆院議員と会談し、「時間がない」「国政にかかわり得ない」と難色を示したのに対し「あなたが出てくれたら100人通る(当選する)」と説得され、結党を決断した
引用元:kojitaken.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
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嘉田氏は「後から思えば信じるべきではなかったが信じてしまった」と改めて陳謝した。嘉田氏によると、小沢氏とは結党までに3回ほど関西地方で会い、「(嘉田氏が初当選した)2006年の知事選の時に私はあなたを応援したかった」との話を切り出され、結党を促されたという。
引用元:kojitaken.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
「時間が不足」表情硬く 未来の党、嘉田代表
「卒原発」の訴えは届かなかった。選挙前の議席を大きく減らした日本未来の党。気落ちした様子の嘉田由紀子代表は記者会見で「十分に時間が取れず、政策が浸透し ...
「小沢さんに電話で『何でこんなに評判が悪いんですか。これでは到底やれません』と言い、一兵卒として表から引いてくださいと申し上げた」と述べた
引用元:m-hyodo.com(引用元へはこちらから)
嘉田由紀子は「記者クラブ」メディアに向かって、小沢批判をまくし立てた。
「小沢共同代表を受け入れたら、私の政治生命が終わる。(起用は)社会的な抵抗が大きすぎる」
「(今日の会議は)小沢さんという首謀者がいないクーデターだ」
さらに嘉田は24日深夜になって、メディアに向かって、
「当事者である小沢一郎議員が欠席する中、強硬に採決された。非民主的な意思決定で代表として受け入れることはできない」
25日朝になると、さらにヒートアップする。滋賀県庁でメディアに向かって、
「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」
引用元:m-hyodo.com(引用元へはこちらから)
一読して唖然とした。何を言ってるんだこいつは。自分が立てば衆院選に100人を当選させられると自惚れていたのか。あまりに自分が見えていない。ひど過ぎる。「競合が多いことが分かっていれば、党の代表に就かなかった」って、嘉田由紀子は、あまりに自己中心的な学者上がりの政治屋としての正体を露呈した。
引用元:kojitaken.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
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余りにも餓鬼な発言!連立組んで首相になれるとでも煽てられて舞い上がったんでしようね・・いい年して分別無いんだ!失敗して良かった!⇒嘉田知事:「100人当選」信じ後悔 支援者新年会で謝罪 /滋賀 mainichi.jp/area/shiga/new…
— mandala (@naka3jp) Jan 14, 2013
日本未来の党代表の嘉田由紀子知事は四日のNHK番組“ニュース7”などで「二つの原爆で戦後、戦中の軍国主義から抜け出ました。今回の原子力事故、本当に大きな犠牲を国民に強いてしまいました。これを乗り越える形で新しい社会システムが求められる」と発言し、インターネット上で大きな反響を呼んでいる。
引用元:www.shigahochi.co.jp(引用元へはこちらから)
社民党県連の小坂淑子代表は「二つの原爆で戦後が開かれたと言うのは、いまなお後遺症に苦しむ被曝(ひばく)された方々がおられる中で、あまりにも乱暴な発言だ。すでに沖縄戦の敗北や本土空襲で、日本は降伏する寸前にあった」と憤る。
引用元:www.shigahochi.co.jp(引用元へはこちらから)
みんなの党滋賀の蔦田恵子代表は「原爆と原発を一緒にするのは、被爆者や被災者の痛みを忘れた危険な思想だ。北朝鮮に原爆を落とせば、独裁国家がなくなるということにもつながりかねない。(中略)原爆発言でもそうだが、本当に苦しむひとへの思いやりが欠落している」と言う。
引用元:www.shigahochi.co.jp(引用元へはこちらから)
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1950年生まれ。日本の政治家。農学者、環境社会学者、文化人類学者。滋賀県知事(第8代)、日本未来の党代表、びわこ成蹊スポーツ大学学長を務めた。