共同通信が「岸田総理は北朝鮮のミサイル発射中に鼻腔炎の手術をしていた!」という記事を発表した。しかし岸田総理自身がミサイルを食い止めるわけでもなく、同時刻に通院していても問題はない。共同通信は反政府的な偏向報道を繰り返し、記者もTwitterで誹謗中傷を行うというレベルの低さも判明。救いようがない。
目次
「失敗」と言わせようと粘ってそれが聞けないと捨て台詞で「それを一般に失敗と言います」と。結局記事では”失敗”と書く共同の記者。書く内容は最初から決まってる。こんな連中に世間一般を代表されたくないけど、マスコミの記者がいかに思い上がってるかがよくわかる。
— hashimoto hiroki (@musevanreyback) Feb 17, 2023
anonymous-post.mobi/archives/26856
@musevanreyback 事実報道の体裁で新聞社側の主張を書きたいだけなのだけど、相手を誘導して言わせるいつものアレが通用しなかったので会見の場で記者がご意見発表しまーす、の巻。
— ドミニク・ハミ肉 (@610zhizhi1) Feb 19, 2023
@takapon_jp AIの方が優秀ですね。記者は記事書く前にAIに適切な記事表現について教えを乞うた方が良いかも。
— Take (@Take06180723) Feb 17, 2023
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Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。
引用元:www.news-postseven.com(引用元へはこちらから)
ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有本香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有本香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。
引用元:www.news-postseven.com(引用元へはこちらから)
2月14日頃からTwitter上で桜ういろうについて、過去のSNSアカウントから氏名などの個人情報が流出していた。名前を検索すると、「大手新聞社勤務を経て、現在は共同通信に在籍している記者」と同姓同名の人物が該当したことで大きな話題に。〈メディアの人間が一般人装ってヘイトを扇動するなんて〉など厳しい声が相次いでいる。
引用元:www.news-postseven.com(引用元へはこちらから)
2月14日頃からTwitter上で桜ういろうについて、過去のSNSアカウントから氏名などの個人情報が流出していた。名前を検索すると、「大手新聞社勤務を経て、現在は共同通信に在籍している記者」と同姓同名の人物が該当したことで大きな話題に。〈メディアの人間が一般人装ってヘイトを扇動するなんて〉など厳しい声が相次いでいる。
引用元:www.news-postseven.com(引用元へはこちらから)
はたして桜ういろうは共同通信の記者なのか。同社関係者が語る。
「桜ういろうはネットで指摘されている通り、共同通信記者です。現在は名古屋編集部のデスクで、2月16日には緊急の会議が開かれました。その結果、当該記者は10日間の自宅待機が命じられた。会社としても事態を非常に重く見ているようで、すでに代わりのデスクを募集したという話もある。10日間の自宅待機の間で、ツイートを精査したうえで正式な処分を下すとみられています」
引用元:www.news-postseven.com(引用元へはこちらから)
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この「桜ういろう」は自分が共同通信記者であることを隠して、保守系アカウント「Dappi」と特定政治家の関係を追及する投稿を行っていた。2020年1月29日には、国会でのバッター表をDappiが質疑前日に投稿しているとして「特定議員と一体のアカウントとみて矛盾はない」と断定する投稿を行っている。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
この日は水曜日だ。平日昼間でこの時間帯に参議院広報に"一般人"として確認したとは考えにくく、共同通信の記者として取材電話をかけている可能性が高い。勤務時間中にコソコソとツイッター投稿することとは違い、参議院に電話をかけるとなると話が変わってくる。一般の質問を受け付ける参議院テレホンサービスでは、専用のメールアドレスでは添付ファイルを許可しておらず、詳しい文書の内容や取り扱いについて"記者だから"詳細に回答したのではないか。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
共同通信社の桜ういろうは、8時から19時までの間こそ投稿が特に多かったってどういうことですか?
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) Feb 18, 2023
来週、データをまとめて、問い合わせさせてたいただきます。貴社の社員による名誉毀損、印象操作と住所を含む個人情報拡散に会社として加担してないと期待しています…が…
@kyodo_official
【悲報】桜ういろうさん、毎日新聞の桜井平記者だと身バレして垢消し逃亡した模様w
— 銀星王 (@ginseiou) Feb 14, 2023
ああ見苦しいw
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桜ういろうが社内で問題になるなか、X氏とは別の記者がSNSをめぐるトラブルで懲戒処分を受けているというのだ。
「2月中旬頃に懲戒処分について社内で発表がありました。てっきり同じ頃に話題にあがっていた桜ういろうのことだと思い、『ずいぶん処分が早いな』と感じたのですが、実は別のYという記者だったのです。
引用元:bunshun.jp(引用元へはこちらから)
Y氏はTwitterで共同通信の所属であることは記していませんでしたが、外部の一個人を根拠もなく誹謗中傷する内容を投稿したとして、けん責の懲戒処分を受けました。ツイートを読めば共同通信の記者であることは明白で、過去にも複数回SNSが関係した問題で注意を受けていました」(他の同社記者)
引用元:bunshun.jp(引用元へはこちらから)
共同通信に事実確認をしたところ、桜ういろうと2月中旬頃に懲戒処分した社員について「回答は控えさせていただきます」とし、職員によるSNSの運用についてはこう回答した。
「『ソーシャルメディアの利用に関する指針』を定め、内容を職員に周知しています。研修の機会などを通じて、引き続き、適正な利用について指導をしてまいります」
引用元:bunshun.jp(引用元へはこちらから)
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じゃあ質問の意味なくね???