11月、値段設定が通常の倍の「フェス限ヒロインガチャ」を実施。
12月、公式生放送にて山本Pが「2月にフェス限ヒロイン全キャラ究極進化します。」と発言。
ファミ通やappbankの記事でもフェス限ヒロインが全キャラ究極進化を予定している事が掲載される。
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引用元：anago.2ch.sc（引用元へはこちらから）

5周年記念生放送にてフェス限ヒロイン究極進化が発表されるも、実際に究極進化したのは13体中たった2体のみ。
残りの11体は通常の進化となったが、この「進化」も今までのゲーム仕様を無視した変則的なものとなった。
究極進化した2体も「分岐究極」と呼ばれる進化であったため、純粋な「強化」ではなかった。
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究極進化によって強化されると見込んで購入したユーザーや、ゲーム仕様を無視した進化に疑問を感じたユーザーがこれに猛反発。
「優良誤認を狙った詐欺行為」だと消費者庁に通報する動きが始まる。
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パズドラの広報担当「ムラコ」がTwitterにて「生放送にて誤解を招く発言があった」と発言。
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今回のお詫びと生放送視聴回数150万回突破を記念してゲーム内アイテム「ノエルドラゴン」15体が手に入るダンジョンを配信すると発表。
(この「お詫び」が手に入るダンジョンの実施期間はたった1日であった。)

この発表にユーザー「当初から予定してた記念とお詫びを一緒にしたのではないか？」とまたもや炎上。
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2017/02/28(火) 17:31:45.52 ID:oidUmJXj0.net
5周年記念生放送後、しばらくだんまりだったプロデューサー山本大介が動きをみせる。
Twitterにて「生放送ではフェス限ヒロイン全員究極進化と言い間違えてすみませんでした！お詫びにノエル15体で許してください！」と発言。
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また、お詫びとして配信されたダンジョンを山本がプレイしている画像が添付されていたため「お詫びなのになんでお前がやってるんだ？」と更に炎上。
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消費者庁への通報、Appleやgoogleへの返金申請、ガンホーへ問い合わせる動きが更に広がる。
そんな中、ガンホーサポートからの返信が2chに掲載される。
「本件につきまして、発表当時にはその予定でございましたが～」(最初は全キャラ究極進化する予定だった)
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2月中にフェス限ヒロイン全キャラ究極進化と言われていたため「3月になれば運営の詐欺行為が確定する」とユーザーが盛り上がる中、2月28日21時ついに運営が動きを見せる。
公式サイトにて通常進化となった11体の進化形態を「究極進化」に変更すると発表。
また、本件のお詫びとして特別ダンジョンの配布を決定。
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