NHKドキュメンタリー - ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日 これまで千人以上を看取った田中さんの「究極の理想の死」を記録しようと始めた撮影。しかし、次々と想定外の出来事が…。再放送を希望する声も 田中雅博医師 9月18日放送 敬老の日に衝撃の内容
LIFEを観た流れでなんとなく見てしまったドキュメンタリー番組。。。感慨深いかった。田中先生ありがとう。#ありのままの最期
— あーこ (@mkk_shuca) Sep 18, 2017
本人の希望と、家族の希望の違い。本当に ありのままの最期を見せてくれました。#NHK #ありのままの最期
— トマッター (@MirToridori) Sep 18, 2017
流れで見てしまったが、見れて良かった。
— 泪(ルイ) (@kin_sei) Sep 18, 2017
#ありのままの最期
今日初めてそのお名前を知った方の死に顔からお骨まで見せて頂いて、これまで自分が幾度か見送ってきた死や、一年前生まれた命のことなどを考えた。
— 相模 (@sagamidegozaru) Sep 18, 2017
そして私は女だからどうしても奥様に感情移入してしまったのだけど、なんと愛情深いご夫婦だろうと思った。
#ありのままの最期
祖父や祖母のことをここまでありありとテレビで思い出すとは思わなかった。最期に泣いてくれる人がいる人生。独身にはつらい。 #ありのままの最期
— 明日葉くん (@huhuhu_12345) Sep 18, 2017
凄いドキュメンタリーだった。最初から見れなかったのが悔やまれる。。 #ありのままの最期
— もんぴぃ (@Monpiipop) Sep 18, 2017
#ありのままの最期 骨を見た時、先に死んだ人から学べ、って編集うまいなと思った。癌で死んだ家族を思い出したよ。もっと話を聞いてあげればよかった。覚えてるのはベッドで眠ってる姿が多いよ。誰も悪くない。その時皆が最善と思って、必死だっただけなんだけど。
— ゆんち (@violet8731) Sep 18, 2017
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今回のケースは奥様が医師だったから御本人の生前の希望まるっとスルーだった訳で。
— まき (@integritymylife) Sep 18, 2017
でも住職は「多分、延命処置バリバリにされちゃるんだろうな〜」って思ってらっしゃった気がする。何となく。
#ありのままの最期
奥様の崩れていく涙姿をみて、住職、あなたは幸せでしたよと、確かに言ってあげられる。
— popsteel (@popsteel) Sep 18, 2017
#ありのままの最期
住職さんも奥様も凄い覚悟だったと思う。
— 冬霞@低浮上 (@toga0gato) Sep 18, 2017
撮影は本当に最期の最期まで。
言葉にならない。
#ありのままの最期
ドキュメンタリーで涙したのは過去記憶にない…なんと凄まじい映像だろうか… #nhk #ありのままの最期
— めんとくさ元編集者 (@mendo_hen) Sep 18, 2017
最後の奥さんの表情見たら何も言えませんよ。ほりこんだなーnhk。 #ありのままの最期
— 塩むすび握り隊 (@oretachikiuiwa) Sep 18, 2017
#ありのままの最期 #nhk
— 撫子 (@nMcXXhe4H63oYCk) Sep 18, 2017
いやなんか、なんて言うか、凄かった。
見て嬉しくなるとか、笑うとかそういう気持ちになる番組ではないけど、受け入れようと思える
みんな本気で
この番組を、葬式に出た事ない人の、何人が見て、何歳の人が見て、どう感じたのか。すごく興味がある。
— 魔乃歌 (@manokatokiwa) Sep 18, 2017
私は、意義がある番組だったと思う。妖アパなければ、きっと最初から見てた。
現実なんだよ、あれは。
#ありのままの最期
やっぱりさ、お医者さんであろうとも僧侶であろうとも、遺される人は本人の意思を曲げさせても取り乱しても助けようとする。それって倫理的にはアレだしかっこよくはないのだけどだけど、ああ、人間だなあって思う。ただ、ああ、人間だなって。
— 辻綾乃(22日締切早く仕事しろ) (@world5_6) Sep 18, 2017
#ありのままの最期
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久々に凄いドキュメンタリーを観た #ありのままの最期
— m (@manaka987) Sep 18, 2017
死へと向かう恐怖と向き合いながら、最後まで自分の姿を示し続けたのは本当に立派だなと。
— やたろうさん@やっぽんぽんワイド (@mt0g) Sep 18, 2017
#ありのままの最期
#ありのままの最期
— 逆さ睫毛 (@yukko0428) Sep 18, 2017
人の逝き方はそれぞれあるよね
苦しむ姿を長く見守るしかできない逝き方や、急逝という心の準備もできない逝き方も
どちらが本人にとって、家族にとっていいのかはわからない
でも、逝く時に誰かにそばにいてほしいと思った
住職の安らかな顔がいつかの母の顔と重なった…
親父が死んでも、骨になっても涙が出なかったのに、緩和ケアの医師であり僧侶でもある田中雅博さんの450日を見て涙が止まらない #nhk #ありのままの最期
— こっぱたん (@koppatan) Sep 18, 2017
言葉にならない、というかできない。でもすごい覚悟だと思った。どうか安らかにお眠りください。
— 漂流日記 (@ukigumo_seikatu) Sep 18, 2017
#ありのままの最期
#nhk #ありのままの最期 というドキュメンタリー。看取り医師として生きて来た医師の最後の最期(荼毘にふすまで)ほんとにありのままだった。すごいものを見せてもらった気がした。
— BEAT (@y_beat) Sep 18, 2017
何も知らずにNHKいれたら、そのまま全部見てしまう。火葬場に行けないといった奥様の表情に何とも言えない気持ちになった。 #ありのままの最期
— どらねこさんだ~す (@charmesandfeuil) Sep 18, 2017
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看取られる者(逝く者)は看取る者の気持ちの区切りがつくまで、看取りに付き合うものなのだとつくづく思う。
— SAT! (@satsat69) Sep 18, 2017
#ありのままの最期
ありがとう住職 #ありのままの最期
— サナダ虫.py(山賊) (@sanadamasayuki2) Sep 18, 2017
#ありのままの最期 #NHK
— ayako (@fain_ayako) Sep 18, 2017
途中から見たので、是非再放送をお願いしたい
だけどそれをすることによって故人を初めて真っ向から見れる気持ちになったのをよく覚えてる。
— さしすせそーす。 (@mntkucsk0302) Sep 18, 2017
だからどんなに悲しくても火葬場まで行って、最後までやり遂げて、故人を想ってあげる事が一番の共らいになると思う。
#nhk
#ありのままの最期
「看取りのプロ」である前に家族。
— まんぼう (@manbows) Sep 18, 2017
医師/僧侶である前に人間。
「死」を予定調和としてとらえる試みが
むしろ「死」の現実をあぶりだした番組。
田中先生とご家族がご覚悟を持って
世に送り出した貴重な記録。
感謝と追悼を申し上げます。
合掌
#NHK #ありのままの最期
#nhk_life の「ムロ待ち」で爆笑した直後に #ありのままの最期 というドキュメンタリーを放送。末期がん患者の壮絶な最期を観ることになるとは。人が病気で亡くなる時はああいう感じになると思うが、驚くほどに踏み込んだ内容で壮絶だった。
— Saitoh Masaya (@MS3110) Sep 18, 2017
まさにこれが #NHK である。
死者(骨までも)を目の当たりにすることに、抵抗を覚える人が多いのはなぜだろう。私は特に感じないのだけれど。この辺も、少し考えたくなった。
— さとひ(あるいは渡辺裕子) (@satohi11) Sep 18, 2017
#ありのままの最期
DNR…難しい…自分はそうありたいと願ってまわりにそう伝えて納得してもらっていても、実際その時家族はどう思うのか、どうするのか、、、
— たるみ 📎 (@tarumi_tarumi) Sep 18, 2017
#ありのままの最期 #NHK
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