昭和21年ごろに千遥は家出していた。
#なちゅぞら に軸足/67回
— 沢 拓庵 (@sawatakuan) Jun 17, 2019
千遥1946年夏6歳での家出は・12回天陽の家の開墾の頃
千遥ちゃん家出、、
— mai (@m__________9180) Jun 17, 2019
#なつぞら
千遥は、この家に居ない。
— kenjimatsui (@mkenyu) Jun 17, 2019
家出を昭和21年にしていた。 #なつぞら
千遥ちゃんが引き取られた先はなつとは真逆の環境だったということか。なつも家出しようとしたことあったし。ナレーション(父親)が(知っているが)話してやれないというのは、つまりそういうことだと思うよね
— lionne (@_lionne) Jun 17, 2019
実子のいる家に引き取られ、無理して笑顔で暮らし、家出をしてしまうところまでは、なつと千遥は似た運命をたどっているのだけど、大きく違ったのは、北海道の柴田家には食べ物はじめ余裕がまだあったってことなのかもしれない。親戚の家だって生活に余裕さえあれば優しくできたのかも #なちゅぞら
— syuko (@4mSyuko) Jun 17, 2019
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私は開口一番謝らず、細かく聞くまで千遥の家出のことを言わなかった親子に怒りがわいたんだけどタグではどうもそうではない様子。やはり物事の捉え方は千差万別なんだなと実感。 #なつぞら
— りんりん (@i_am_rin2) Jun 17, 2019
なつが家出した事件、柴田家は一家総出で捜索してたよね?夕見子学校は?と揶揄されながら;
— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) Jun 17, 2019
あれがここにきて効いて来るとは、果たして千遥はそうだったろうか?違うだろうってわかってしまう、伏線のロングパスはとと姉や半青もだったけど朝ドラという長丁場ならではの醍醐味 #なつぞら
千遥は家出だから希望はあるかな…
— ふたば (@futaba_41) Jun 17, 2019
よかった
#なつぞら
こういう時こそ、北海道の養祖父・養母の資力を頼っていいと思うのですが。
— SAKURA damono (@sakura_damono) Jun 17, 2019
当時なら新聞の人探し三行広告の欄とか有ったのでは?
今日の話からすると、家出した千遥が生きてるなら東京か北海道でしょう? 両方の地域版に広告出せば?
養父(たけお)にも責任があるのだから。
#なちゅぞら
家出をした千遥は旅の一座の一行に混じって背中にポンチョの風はらませて「遙かな北を目指」していると予想 #なつぞら
— よぐそとす (@chipndale3) Jun 17, 2019
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千遥もしかして亡くなってるのではと予告を見て思ったけど違った、家出か…
— ヒロム (@166msc) Jun 17, 2019
ナレーションの父は千遥の行方を知ってる?生きてるなら再会できる可能性は残った
#なつぞら
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