メランション氏の20%の票はマクロン大統領にそのまま流れ込むのか?
ルペン氏に絶対に入れるなとメランション氏は念を押していた。
メランション氏もルペン氏に一票も与えるなと述べたようだ。
— Kazuya ONAKA / 大中 一彌 (@kazouille) Apr 11, 2022
マクロンルペンだが、メランションもほとんど得票率としてはルペンと変わらないんだね。
— ましゅグー (@MashMash_goo) Apr 11, 2022
France2 プチッとディクテ〜第一回投票後のルペン氏とメランション氏の演説〜
— いりす🇫🇷ふらんす🇫🇷 (@irisfrance332) Apr 11, 2022
sensibilité 感受性/感じやすさ/政治的傾向
どちらの演説も、あらゆる意味で濃い目!
やっぱり一回目メランション二回目ルペンが一定数いるのね
— フクダ (@Fuku_kgt) Apr 11, 2022
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現時点でのル・モンド集計の開票結果。ここまでメランションが伸びてルペンに迫るとは誰も予想してなかったのでは?それにつけてもこのペクレスとイダルゴの惨敗っぷりは…。 #presidentielles2022 https://t.co/wtka6mZ6Xv
— Akihiko Tsujimura (@atsujimura) Apr 11, 2022
ルペン勝つことないよね?という不安はある。メランション支持層ってなんとなくルペンに入れそうなんだよね。現状打破をするために。
— hamiuri (@hamiuri) Apr 11, 2022
メランションの支持者、決選投票になると相当数がルペンに入れるからな。
— 5億円 2017 (@Beriya) Apr 11, 2022
メランション支持者がルペンに投票すれば、メランションの経済政策は実現されるぞ。でも、メランション支持者はマクロンに入れるか、棄権なんだろうな。
— 池戸万作 (@mansaku_ikedo) Apr 11, 2022
メランション20%ってすごくない?
— 🤍💙🤍露水 Два Слова a.k.a. 樺太庁陸地測量部 (@Rail900) Apr 11, 2022
もう少しでルペン捲ってたじゃん
重要なのは、今回のメランションの支持者はメランションの政治思想を支持しているわけではなく、生活苦を救ってくれそうな人に投票している。
— Zero (@error_no_data) Apr 11, 2022
なので、ルペンに流れる可能性は否定できない。
在日フランス人の投票結果は、マクロン約33%、メランション約30%、そしてまさかのゼムール約13%。ルペンは約3%くらい。日本にはゼムール支持者が多い。極右の楽園・ 日本。
— BZB (@bzb34174) Apr 11, 2022
ちなみにゼムールは唯一日本専用に、Twitterのプロモーション用アカウントを開設している。
メランションはリベラル系最大勢力なので、例えば他の候補者であるプトゥは、大局を見て支持者に対しメランションへ投票するよう事前に呼びかけていた。しかしその他リベラル勢はそうせず、数ポイントずつばらけてしまい、それもあって結果メランションはルペンに数ポイント差で敗れてしまった。
— BZB (@bzb34174) Apr 11, 2022
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ゼムールの急激な退潮はフォロワーさんの推察通りルペンに票を奪われたのだと思う。今回の決戦投票の場合僅差3位の極左メランションが持っていた21%が非常に大きなキャスティングボードを握ることになるが、当方の見立てではこの21%の多くは恐らく財界臭のするマクロンではなくルペンに流れる
— 秘密結社赤い狐 (@RenardRouge_auc) Apr 11, 2022
ルペンとメランション、政策すげえ似てるんだよな
— まゆこ(特殊つっこみ) (@lamaille_mayuko) Apr 11, 2022
メランション(20%)に投票した下流層がどちらにつくか、注目だろう。それにしても既存右派(共和党)と左派(社会党、共産党)は態勢立て直しが急務。左派はメランションに票が集まったと考えれば、柱があるから結集可能かもしれないが、右派はマクロンとルペンにはさまれて苦しいのではないか。
— 小田中 直樹 (@odanakanaoki_2) Apr 11, 2022
20時時点での出口調査の集計よりも票が開くと全国的にメランションの数字が2ポイントぐらい伸びて、ルペンにかなり近づいた。あと少しで決選投票進出だったのに、惜しい。
— Akihiko Tsujimura (@atsujimura) Apr 11, 2022
第1回投票メランション→決選投票ルペン、という有権者もけっこういるのかな。
— Uematsu, H (@huemat) Apr 11, 2022
当市ではメランションがルペンをかなり上回り、マクロンに肉薄していて(区によってはマクロンを上回っている)、左派が強い地域であることをよく示している。左派候補の選挙運動が盛んなのは感じていたけど、ここまでだったとは。市長はエコロジスト。
— Akihiko Tsujimura (@atsujimura) Apr 11, 2022
ルペン候補が第二位ではマクロン再選が確実でしょう。社会党と共産党がメランションに投票していたら決選投票でメランションが当選する可能性が高かったのに。以外に共和党が振るわなかったのは保守派がマクロン支持に回ったのかも。
— おうけん (@x4ipf) Apr 11, 2022
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フランス大統領選第1回投票:
— ゆずみかん🇫🇷パリでフリーランサー (@yuzumikan4791) Apr 11, 2022
パリのシルク・ディベールには左派候補ジャン=リュック・メランションを支持する数百人の若者たちが集まった。
メランションは18歳〜30歳までの若い層からの支持率が、マクロン、ルペンを抑え一番高かった。
https://t.co/8mhLbZ7F6p
ルペンとメランションってpoutinolâtresがこれだけ得票してるってことが驚きというか大きな疑問だわ…
— Mistral (@mistralienne) Apr 11, 2022
ルペン陣営とメランション陣営あんま仲良くなかった感じだけど、決選投票でメランションの票のうちどのくらいがルペンに行くのかな。マクロンとルペンどっちがより嫌いかで決まる感じ?
— Sáitama Saitō (@widtaria) Apr 11, 2022
@tanutinn 両極もですが「反既成政党・反エリート」のようですな。いずこもおなじ春の夕暮れか。メランション20%がルペン23%に紙一重だった感ですが、両者必ずしも対立項ばかりでなさそうなので、確かに決選も予断をゆるさないかもです。
— クレヨン伯 (@count_de_crayon) Apr 11, 2022
中道左派の社会党や中道右派の共和党が衰退し、代わりに極左のメランションや極右のルペン&ぜムールが勢力を得ていると考えることもできるのかも知れない(あんまりフランス政治は詳しくないので素人並みの雑感だけど)
— てねーる (@Tener_president) Apr 11, 2022
すごいなあフランス…すごい…
— ぱぴ (@30pf_puppy11) Apr 11, 2022
ルペンのすぐ後ろについてるメランション、こんなこと起こるんだねぇ…
良い国だねぇ…
ルペンじゃなきゃだれでもいいわけでもない。メランションの方が安心とは言えねーよ。左ならいいってもんでもない
— ぎず藻 (@parisrealite) Apr 11, 2022
メランションに入れた人はルペンには入れないだろうと思っているがどうなんだろう…マクロンの人気が直接影響するし、投票までの2週間で変なボロが明るみになる事もあり得る。
— まいまい (@maiko0150) Apr 11, 2022
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