政変が起こっているミャンマーでフェイスブックなどのネットの遮断も行われているが、抗議活動も活発化している。みんなの反応まとめです。
ミャンマーのクーデターは表立っては出てこないけど軍の後ろには中共がいることはほぼ間違いないだろうな。
— リザ画伯@湿布の人 (@Liza_gahaku) Feb 6, 2021
アウンサンスーチーは中共の犬だよ、ミャンマー軍ほどじゃないけど
— にゃんこisLove (@Hvergelmir_tera) Feb 6, 2021
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— Oーrora 💫🌏🌠🌃💫 (@os3578) Feb 6, 2021
中共は、マラッカ海峡を占領して日本人を餓死させる。昨年10月中国の原子力潜水艦が台湾近海に入った。米軍の潜水艦が水面下で中国の行動を監視。中国主導でミャンマーのクーデターが起きた。
ミャンマーのクーデター、軍のバックに中共、アウン・サンのバッグに米帝、みたいな代理戦争的構造が背後にあるんかな
— ロック (@chaosyaa) Feb 5, 2021
ミャンマーの件。
— JP. Saito (@judopower90) Feb 5, 2021
前提として軍=悪と言うフィルターを通して見てるかも知れないが、本当にそうなのか疑って見てます。
民主化を進めつつ、中共への心中。
軍は中共との接近を警戒した可能性があるのでは?
メディアでは流れない真相を知りたい
#アウンサンスーチー #ミャンマー #クーデター
解放軍はクーデター支援の為に国境待機していたようです。不正選挙があった可能性は高くミャンマー軍の言い分には一応の理はあると思いますがそれを中共に利用された形のようです。この件に関しては中共とバイデン政権の利害は一致していないように見えます。
— れぎすた013 (@regi013F) Feb 5, 2021
一帯一路の地域のせいかミャンマーのクーデターの裏に中共あたり絡んでそうな気がするんだよなぁー
— 冷やし@暇人(減量したい) (@paaaman_himajin) Feb 4, 2021
かと言って軍側が手を組むメリットもあるのかも疑問
ミャンマーでのクーデターの背景は、スーチー国家顧問の人身売買元締め問題だろう。トランプの摘発逮捕に共鳴した軍の行動と見る見方もある。また、ミャンマーにおけるロヒンギャ民族問題は、中共における異民族虐待と似たるものである。この女、英国で何を喰わされていたのか?
— 吾人 (@u_gen_mugen) Feb 4, 2021
ミャンマーのクーデター問題は、軍政側とスーチー側、どっちがどっち(どっちが中共=バイデン側、的な)なのか、まだよく分からない。
— 波々紋太郎 (@naminamimontaro) Feb 6, 2021
滅多にテレビを見ないが、久々にテレビをつけたら、やたらとクーデターを批判する側ばかり取り上げていた。
なるほど、そういうことなのか?
軍は中共とべったりと言うけど、スーチーも中共とべったりなんだよなぁ。どっちが、北京上海のどちらとより濃く繋がっているのかまでは知りませんが。
— C50🗣 ~~~{@ (@NishiSinjyuku) Feb 6, 2021
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スーチー女史も軍部も結局根っこは中共じゃないの?
— カズン🇯🇵🇺🇸 (@cousin_1916) Feb 6, 2021
#正義のミカタ
スーチーがやったことロヒンギャ虐殺 麻薬密造密売
— おさむ (@mash1962) Feb 5, 2021
言論弾圧 幼児の人身売買 米民主党と中共とズブズブ
ミャンマーは既に中国になっている 選挙は不正
#tera1134
「月間中国」より
— ジュウザ (@jyuuza1234) Feb 4, 2021
中共はミャンマーの翡翠・鉱山・木材・軍港・パイプライン他の資源を買収しようとしたところ、スーチー氏は売り事に反対した。そこで、DOMINIONを使った不正選挙を理由に中共が軍事クーデターを起こした。中共四派が権力闘争中だが、次は台湾です。
ミャンマーでのクーデターの背景は、スーチー国家顧問の人身売買元締め問題だろう。トランプの摘発逮捕に共鳴した軍の行動と見る見方もある。また、ミャンマーにおけるロヒンギャ民族問題は、中共における異民族虐待と似たるものである。この女、英国で何を喰わされていたのか?
— 吾人 (@u_gen_mugen) Feb 4, 2021
@namatahara 軍の背後にもスーチーさんの背後にも中共がいるので、なんでー?と思っています。
— 一之瀬あかり@かりんちゃん (@foolishfuture1) Feb 4, 2021
ミャンマーの軍部は中共と手を結んでる。スーチー女史はオバマ、ヒラリーの仲間。…どっちもどっちって感じ。 #虎8
— カズン🇯🇵🇺🇸 (@cousin_1916) Feb 4, 2021
5000坪の自宅軟禁の親中スーチーより周庭さんの事を報道して。
— あんじゅ(杏樹) (@anjuirie) Feb 6, 2021
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スーチーが英国の手先だと考えるとBBCがトップニュースにするのは分かるが親中のTBSにとっては敵じゃないの?左派気取りだから?
— ミチトス (@michitos) Feb 6, 2021
(´・ω・`)ミャンマーに対して何をどう毅然と対応しろと?
— chromoly@カブ主 (@AA01miku) Feb 5, 2021
EUなんか、スーチーが親中だったの承知で当たらず障らずを決め込んでんじゃん。
騒いでんのは、大体アメリカ勢とミャンマーでのビジネスを目論んでた大資本勢な。
#cozy1242
ミャンマーのクーデターの件で、
— steel slow (@slow_steel) Feb 4, 2021
軍部が中国政府と蜜月関係であるところから、中国政府があるという予測もできるが、スーチー政権も、中国のウイグル政策と香港国家安全法を支持している
どっちが親中なのかな
スーチーよりもミャンマー軍事政権の方が歴史的に見ても、また社会構造的にも親中になるはずだが
— にょうろくん (@sennousarechat) Feb 4, 2021
信念もなしに陰謀論っぽければなんでも信じちゃう人本当多いな笑
ミャンマー軍からとってみれば国の権力は手放しがたい。経済制裁のみならず政治にも口出ししてくる西洋諸国に下るよりは、経済取引だけをしてくれる中国との結びつきを強めたほうがいいはずだ。だから軍は親中、か。だがスーチーの親中とはまた違うのだろうか。ここがよくわからない
— 赤眼蛇 (@akamehebi) Feb 4, 2021
イギリスと言えば、イギリスの手駒説のあるスーチーさんがミャンマー軍の利権を削ろうとして逆に拘束、軍部は政権奪取を宣言したね
— 毒蛇は急がない (@NakaChannel_) Feb 3, 2021
ミャンマー軍は親中らしく、香港のことも考えたらインドシナ半島の東西でイギリスは中国と利権争いをすることになるね
イギリス軍の補給や休養の際は日本をご贔屓に!
むしろ親中だったのはスーチーで、国軍は中国資本に対して懐疑的なんだが。
— chromoly@カブ主 (@AA01miku) Feb 3, 2021
#辛坊治郎ズーム
「ロヒンギャの迫害は中国が糸を引いていた可能性」みたいなことを言った後に、「これから親中派がミャンマーを乗っ取る」と主張する人 is 何?
— 3月27日に試験を受けるMori (@hrkmr_tech) Feb 3, 2021
単純化すると、スーチー政権がまさに親中派で、ロヒンギャ問題と急激な親中化に不満を募らせた国軍がクーデターを起こしたという話だと思うんだが…
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