Apple Watch Series 6発表。SpO2センサーと高度計を搭載、「血中酸素ウェルネス」を提唱 #エンガジェット buff.ly/32urJ3o

— Engadget 日本版 (@engadgetjp) Sep 16, 2020

Apple Watch 6とSE、無印iPadはすでに注文可能になってますね。6が4万2800円、SEが2万9800円となると6を選びたくなりそうです。ascii.jp/elem/000/004/0…

— ASCII.jp (@asciijpeditors) Sep 16, 2020

Apple Watchの心電図計が日本で医療機器承認、医師が診察等で活用可能に #エンガジェット buff.ly/2Fe3ygw

— Engadget 日本版 (@engadgetjp) Sep 8, 2020

国内でもApple Watchの心電図機能が承認されたとのニュースが！
「Appleの心電図アプリケーション」と「不規則な心拍の通知プログラム」の2つ。
WatchOS7のアップデートに期待！

心拍の問題を検知→通知できるようになると、登山含め運動全般に必携のデバイスになる可能性も
japanese.engadget.com/applewatch-ecg…

— 的場一峰（ヤマレコ代表） (@matoyan) Sep 8, 2020

AppleWatchは心電図の機能としては既にあって、あとはその機能を有効化するだけなのだろうか。であればシリーズ6を買うし、そうじゃないなら割り切ってSEを買う。

— やべ (@yabe_ext) Sep 16, 2020

Apple Watch SEでは利用できない機能6つ

•常時表示ディスプレイ
•血中酸素濃度センサー
•心電図（ECG）
•素材とカラーの選択
•高速Wi-Fi接続
• U1チップ

— 芸能•政治情報 (@rakuten__mk) Sep 16, 2020

Apple Watch Series 6から血中酸素濃度測定が可能なるとの発表。日本のサイトでも機能として紹介されているので発売開始当初から使える模様。心電図とは違う扱いなのね。
#AppleEvent

— Wecker (@aftabseth) Sep 16, 2020

Apple Watchは心電図使える許可は降りたみたいだけど、6にしようが日本ではまだ普通に使えるかはハッキリしてないぽいな。これだと様子見かな。

— おおき / 𝕯𝖊𝖘𝖎𝖌𝖓𝖊𝖗 (@ohkiuta) Sep 16, 2020

今回のAppleWatch 6は見送りかなぁ。
Apple Watch 2の時はマジでアプリの起動遅かったけど、AppleWatch4にしてから快適になった。
4から搭載されてる心電図機能も日本じゃまだ未解放だからね。次のアップデートで使えるようになるといいけど。

— ALiCE (@yuiship39) Sep 16, 2020

Apple Watch SEではなく、Apple Watch 6を選択する理由として、ECG(心電図機能)が使える点。日本ではもう使えるのかわかんないけど。。
過去に不整脈が出た事もあり、ワシには必要な機能だと判断してます。

— SWK623 a.k.a mario 🍄 (@swk623) Sep 16, 2020

Apple Watch 6を注文しました。酸素濃度を測れるみたいなので、睡眠時無呼吸のチェックができると嬉しいですね。心電図も待ってます。

— yshima (@koruden) Sep 16, 2020