トンデモ集団!「れいわ新選組」山本太郎の秘書・中田安彦が胡散臭すぎる
国会に重度の身体障碍を持った議員を送り込んだりトンデモ政策を掲げたり、何かと注目を集める「れいわ新選組」。その党首である山本太郎の政策秘書・中田安彦はヘイトスピーチを撒き散らす危険人物だった。山本太郎にも暴言癖があるが、秘書もダメでは話にならない。
▼パフォーマンス重視のポピュリズム政党・「れいわ新選組」
・実現可能な政策ナシ!障碍者も利用するポピュリズム政党
そんな胡散臭さたっぷりな「れいわ新選組」だが、党首・山本太郎だけでなくその政策秘書も危険人物だということがわかった。
▼山本太郎の政策秘書・中田安彦はヘイトスピーカーだった!
中田は山本太郎が代表を務めていた政治団体「山本太郎となかまたち」の代表を務め、山本の政策秘書を務めている。
いわば山本太郎の右腕、ブレーンだ。
山本太郎から厚い信頼を受けている中田だが、差別発言や陰謀論で大バッシングを受けた過去がある。
・日本を「猿の列島」呼ばわり!日本人差別が止まらない
>日本という「猿の列島」ではこのような技術をオリジナルで作れるはずがない。
「日本という猿の列島」?
普通に日本の教育を受けてきた人間には、とても思い浮かばない発想だろう。
引用元:とても日本人の思考とは思えない中田安彦(ジャパンハンドラーズ)(追記あり): NETTAROノート
中田安彦は、どこで、どのような教育を受けてきたのか?
この思想を見る限り、どうも半島系の教育を受けているようにしか思えないのだ。
引用元:とても日本人の思考とは思えない中田安彦(ジャパンハンドラーズ)(追記あり): NETTAROノート
一般的な日本人なら、母国を「猿の列島」扱いされたら怒るはず。
中田はきっと、身内が「猿」呼ばわりされても何とも思わない人間なのだろう。
・「アニオタはネトウヨ」という言いがかり的な決めつけ
中田には「ネトウヨ」というワードを目にした瞬間、思考が飛んで支離滅裂な発言をしてしまうスイッチが搭載されているようだ。
・「マイケル・グリーンこそ日本の影の総理」という妄想を拡散
中田は「ジャパン・ハンドラーズ」などという日本を操るアメリカの一派の存在を信じている。
もちろんこれらの存在は「妄想」の域を出ないものだ。
陰謀論はネタとして取り上げれば笑えないこともないが、真面目なトーンで語られると「この人ヤバいかも」と距離を置いてしまう人が多いだろう。
中田はその「ヤバい人」の1人なのだ。
山本太郎もトンデモ論者だが、中田安彦も相当なものだ。
「類は友を呼ぶ」とは彼らのことを言うのだろう。
俳優から政治活動家に転身し、政治に疎い層を中心に支持を広げている。
売れっ子俳優だったこともあり、政策云々ではなく山本個人のファンも多い。