岡山県浅口市鴨方町の天台宗の寺院・圓珠院に長年に渡り所蔵されてきた「人魚のミイラ」を科学的・民俗学的に分析しようというプロジェクトに倉敷芸術科学大学が取り組んできましたが、上半身にはフグの皮が、魚の部分にはニベの仲間だと思われる魚が使われていることがわかりました。中には綿や布や紙が詰められていました
つまりフグの人魚のミイラって事かぁ(ぐるぐる目)
— カジキマグロ。 (@Daifukumoti0106) Feb 7, 2023
「人魚のミイラは作り物だったが、これを作った人間が本当の人魚を目撃していたから造形できたのだ!」
— 🍊プレジデントマン💽💾📀コミケ101ぺ-10b (@AGE43) Feb 7, 2023
て屁理屈かますまでがオカルトビリーバーとしてワンセットですよ。
夢のあるプロジェクトでした!正体は「やっぱり…」感はあるけど、この調査を行ったお寺さんにも感謝🙏檀家さんにも感謝🙏ですね
— へっさん@THE WRITER (@hessan_RW) Feb 7, 2023
寺に眠る “人魚のミイラ” 解明プロジェクト ついに最先端技術が謎を解き明かした その正体は【岡山】(RSK山陽放送)
人魚もまた、永遠のロマンだなあ…😌✨この度の岡山のお寺の人魚のミイラは造形物だったみたいだけど、人魚伝説にはマナティやジュゴンもあるね…そしてきっとラッコもそのひとつになっていると思うな…🧜🦦
— raco (@pawpaw023) Feb 7, 2023
フグの皮は意外だった
— Kasuga (@Kasuga07) Feb 7, 2023
人体部は石膏にフグの皮を貼り付けたもの
— Yoshitugu Tuduki/都築良継 (@TSMoon56) Feb 7, 2023
魚体部はニベ科
歯は何かの肉食魚
とのこと
人魚のミイラ
僕がミイラになったら、布紙綿フグの皮でできてたらどうする?
— 越雲エイル (@Koshigumo_Eyre) Feb 7, 2023
#おはようVtuber
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@livedoornews 古の造形ガチ勢作品
— 左 (@YKs8dtWA4yq2He3) Feb 7, 2023
@livedoornews ガレージキットか
— Artorius (@H_NobleUniverse) Feb 7, 2023
@livedoornews これがアリエルなのか?
— ハチッマン (@SPNV8vxpWcra97M) Feb 7, 2023
@livedoornews それでも大事な遺産です。
— 壮年のおぼこ (@QuickEasyGarden) Feb 7, 2023
@livedoornews 今まで大切にしていたのだからこれからも同じ様に扱って欲しいです。
— けんやま (@RNP9o6K1tHF34ju) Feb 7, 2023
@livedoornews どうして作ったのか
— 笑い男 (@V5Ya9) Feb 7, 2023
誰が作ったのか
時代背景とか材料などもっと知りたくなった
とても良い研究。
@livedoornews シンプルに技術力に脱帽
— 拾圓札 (@fRb3JLjM2rO7aB1) Feb 7, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@livedoornews へー上手に作るもんだねー
— めっちゃほりでい (@IDcNASobbylTYZY) Feb 7, 2023
頭部はサルか何かと言われてたけど、骨格は入って居らず、歯は魚類、外皮にフグの皮を貼り内部は綿や漆喰などだったそうです。それ却ってすごくないですか、造形として…思った以上に職人芸というか。1800年代か。どんな人たちが作ってたんだろ……。
— 逆名🌈🕊️🏳️⚧️ (@sakana6634) Feb 7, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。