ミヤネ屋】反日フェイク特集!反日報道の裏側を韓国人ライターが語る!
【日韓経済戦争】再開のゴング、韓国がWTOに日本提訴! 負けても「勝利宣言」する韓国の論理とは?
@mina_jpreiwa #ミヤネ屋
— ねこまんま🎨 (@oziozi5151) Sep 13, 2019
こちらも【反日フェイク】として取り扱いはあったけど。
見てる途中に電話が掛かってきたから少しの間は目を離したw
サッカーの事は取り上げて無かったけど旭日旗を扱ったフェイクについては放送されてました。 https://t.co/G01j9ZG9SR
★元徴用工のフェイク写真
— くっくり新垢@六四天安門事件 (@boyakuri2) Sep 13, 2019
崔碩栄「韓国メディアは左派右派ともに反日のため日本に関する誤用を見過ごすのが日常化しているのでは」
宮根「韓国メディアは裏取りしないのか」
崔碩栄「昔に比べたらしてる方だが甘い。日本が言ってこないのでやりたい放題」
#ミヤネ屋 https://t.co/tULhsmXYfd
ともかく韓国は「反日」でそまっていて「反日フェイク」があふれているという話は喜んで信じるのに、「若い人たち」は違っている。本当に韓国に行ったら自分たちが嫌われていなんかいないという話になってしまう。この自分たちの悪意の否認こそが最も怖いよ twitter.com/NakanishiB/sta…
— 中西B/N・B (@NakanishiB) Sep 13, 2019
#ミヤネ屋
— のりすけ (@syouyu3838) Sep 13, 2019
地上波テレビでも韓国の反日フェイク報道を取り上げだした。
テレビしか見ない層は初めて知る人も多いと思う。 https://t.co/eyOP4wIEKv
韓国の公共放送であるKBSが反日フェイク番組を放送した事について、日本で言えばNHKですよねと宮根は驚いていたがNHKも反日フェイクを垂れ流し続けている事を知らないのか
— томмʏ (@tommy_yht) Sep 13, 2019
もしかしてNHKは清廉潔白だとでも思ってるのか
日本人に歴史の勉強を促す前に、まず自分が日本のメディアの現状を知れ
#ミヤネ屋
日テレ 情報ライブ #ミヤネ屋 衝撃の反日フェイク日韓対立の正体~元徴用工問題を巡り・・徴用工問題、旭日旗フェイク、反日種族主義について地上波で放送 作家 崔碩栄
— 山本八郎 (@vnn800) Sep 13, 2019
>なんかテレビが日本の空気読んでる?テレ朝TBSは相変わらずな偏向放送だがな(@_@。でもまとめは両国民は交流をw
スポンサーリンク
スポンサーリンク
珍しく韓国の反日の実態を、フェイク報道で国民が煽られているからだと実例を紹介しながら放送している。
— めるま (@westymilk) Sep 13, 2019
でも〆は隣国だし個人的には仲良くできると。
フェイクに煽られて逆上するのも、約束ができないのも、嘘ばかりつきまくっているのも韓国側だよ。この期に及んで日本人にどうしろと? #ミヤネ屋
@nakusi2 いえ。ミヤネ屋の扱いは異なるので……w
— ねこまんま🎨 (@oziozi5151) Sep 13, 2019
本日の放送は内容的にお互いキチンと史実を見ましょう
韓国は韓国の国内で反日の為にフェイクを多用しています。という物なので……
冷静に指摘する材料提示してくれてますねw
#ミヤネ屋
— ねこまんま🎨 (@oziozi5151) Sep 13, 2019
旭日旗IOCへ韓国からの要請
旭日旗もフェイク報道されかけていたが韓国国内でも批判が起こり本放送は見送り
ただ予告CMとして何度も流されてはいたらしい……
自衛隊の旭日旗は法律に基づいてるのに外せという……
反日フェイク……
日本は検証しな出来ない
やっぱり韓国国内の問題…… https://t.co/OMtJ6uclBa
韓国には、根強い反日教育が存在する
— Abe_Kome (@AbeKome) Sep 13, 2019
日本には反韓教育は存在しない
韓国はフェイクで日本を叩く
日本人の優しさに便乗して、日本に対してだけは強く出る韓国(人)
日本は舐められてきた。今回、はじめて『NO』を突きつけた。狼狽した韓国は更に反日を煽っている
#ミヤネ屋 #韓国 #反日フェイク
ミヤネ屋で反日フェイクの特集やってる。 https://t.co/4AJhL7C7CT
— Dragon Serpenter (@DSerpenter) Sep 13, 2019
反日フェイク笑笑。#ミヤネ屋
— すぎぞう (@dannasugi) Sep 13, 2019
ミヤネ屋で反日フェイクの解説やたらと時間掛けてやってる。潮目が完全に変わったんだなあ。
— 牌子(ぱいざ) (@paiza_) Sep 13, 2019
韓国は8倍以上のトリチウムを日本海に放出していた
スポンサーリンク
スポンサーリンク
一般的な日本人は韓国のこういうねつ造に無関心過ぎて把握していないし、国も反論も否定もちゃんとしなかった内に韓国人の誤った反日思想が出来上がった。日本の左翼マスコミが韓国の反日フェイクを報じない事も大きい。こういう報道はしっかりやるべき。#ミヤネ屋
— narutoneko (@narutonekogin) Sep 13, 2019
反日報道の嘘やフェイクを正しく伝える本が、韓国で人気だとミヤネ屋。
— haharuru♪ (@rururu_mama) Sep 13, 2019
冷静な韓国の人の良識の現れなのでは?!
なのに「ほれ見ろ!嘘つき韓国め!」韓国叩きを宮根がしてるけど…
はぁ⁉️
日本では百田のフェイクと嘘の嫌韓本が売れまくって、誰もその嘘を報道しない。
テレビのネトウヨ化に萎えるわ https://t.co/dA2Y1LDZjb
韓国の国家ぐるみのフェイクと反日教育怖いなと思ったけど
— オトウフサンセイ (@otoufusansei) Sep 13, 2019
もしかしたら日本でもあるかもだよな
#ミヤネ屋
ミヤネ屋で反日フェイク紹介してる まともな韓国人いて安心したわ
— チャコ⊿ (@chacco_88) Sep 13, 2019
#ミヤネ屋『反日フェイク』
— てきと (@Avg2THRk2WREsQa) Sep 13, 2019
韓国は反日報道に対してはザル。
そんなことをさせてる日本がダメ。勉強不足‼️
は?知ってますけど?今頃鼻息荒く言ってますが、報道してなかったのはそちらさんですよ。どの立場でおっしゃってるの?みやねやさん。
ミヤネ屋
— そうた (@nippon73390108) Sep 13, 2019
韓国反日フェイク
チェソギョン氏
ソウル大学のイ教授とともに、こういう真実を韓国で本にしたことで、韓国の若い人はじめ年寄りにも広く伝わってほしい。
このような人は韓国で本当に少ないと思うが、韓国人や大統領が親日派が多くなってくれば、日本人は韓国と仲良くできるのにと思う。
韓国人ライター いわく…
— ナチュラル・メディア・ボーイ (@naturalmediaboy) Sep 13, 2019
「何も言って来ないから
反日的フェイク報道が やり放題」って
日本大使館は
なんで、間違った報道に対して
抗議をしたり、訂正を要求しないの?
日本のマスコミにしたって
ソウル支局とか、あるんじゃあないの?
#ミヤネ屋
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ミヤネ屋で反日"フェイク"特集しながら徴用工はいいお給料もらって国に帰って会社を作ったと。そういうケースばかりなら問題になってないでしょ。旭日旗についても、韓国がIOCに抗議したことをスポーツに政治持ち込むなと。旭日旗オーケーにしたのが政治だろ。
— sama (@samassama98) Sep 13, 2019
反日フェイク ようやく自分達がメディアに踊らされていたことが分かるのかな反日 ネトウヨさん?笑 #ミヤネ屋
— ❔ (@IBGMRGN) Sep 13, 2019
多くの日本人が韓国の反日フェイクをSNSなどで発信してますが
— томмʏ (@tommy_yht) Sep 13, 2019
それを全く報道しないのはマスコミだろ
真実を隠蔽してるのは日本の媚韓メディア
恥を知れ
#ミヤネ屋
韓国の反日フェイクの報道されてるけど、日本も近代日本史の勉強を特にやるべき。一説には文科省が授業時間を減らしてるなんて話も聞いたことがある。
— 🥴 (@lMSuSaWNaAUSCmm) Sep 13, 2019
こうやって韓国の反日のフェイクを暴くことすらヘイトスピーチと騒ぎ立てる左側。マスコミもそれに乗る。 #ミヤネ屋
— おいでよ☆ケダモノの森 (@kedamononomori) Sep 13, 2019
#ミヤネ屋
— ねこまんま🎨 (@oziozi5151) Sep 13, 2019
韓国で行われる反日フェイクを取り扱い。。。。。
もしかしてコレを嫌韓と呼ぶ?
いやぁ………単なる事実の指摘。 https://t.co/5wgXM8iOu8
ミヤネ屋で堂々と歴史戦をやっているよ。「反日種族主義」の著者たち自身が日本の極右勢力つながるから当然だが。しかし徴用工の写真でフェイクがあるといいつつ苦労された方も「いるかもしれない」とかゴミみたいなエクスキューズを入れるくらいならきちんと歴史学の専門家を呼べよ。(続く)
— 中西B/N・B (@NakanishiB) Sep 13, 2019
祝✨旭硝子韓国撤退! \(^o^)/ 旭硝子(AGC)が2020年1月25日までの撤退を発表!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。