小計3,996円の会計の端数処理で4円が加算され、
合計で4,000円になっていたことが判明
消費税の端数処理ではなく合計金額の端数処理
会計の「端数処理」はレジに1円玉置いて「4円までお使い下さい」のドン・キホーテのやり方が上手いなと。端数分の値引きが目に見えるし、お店は釣銭の小銭減って作業が楽になるしお客も財布の小銭が減るしで両方が得をしている。
— してきや(ながとの人)狭軌人間 (@shitekiya) Mar 6, 2018
端数処理4円の件、正直細かい小銭貰うのも嫌なので、税込みで100円単位になるように価格設定しておいてくれよって思っちゃう。
— じゃこう/ジェベル写真ハンター (@jyakou) Mar 6, 2018
税抜き2080円の食事で、2246円になるお店と2247円になるお店。
— Cottoncolo (@Cottoncolo) Mar 6, 2018
消費税の端数処理って切り捨てだと思っていたんだけれど、0.4円を1円にしていいんだっけ?
カレー屋の端数の話ですが、仮に処理が本当に人為的ミスだったとしたら、4円で生死が分かれる人もいるわけで、ネットって怖いなと改めて思う
— skore(すこあ) (@sk_skore) Mar 6, 2018
4004円の時は4円端数処理してくれんのかな
— じょーかー (@YlF9TE) Mar 6, 2018
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