盛岡大付が花巻東の3大会連続優勝を阻止し、4年ぶりに夏の聖地への切符を手にした。初回に3番・金子京介(3年)の高校通算56本目となる左越えソロで先制。金子は大会新記録となる5試合連続本塁打となった。
目次
花巻東3連覇ならず
— yl (@yt93083700) Jul 24, 2021
8回に下位打線から集中打を浴びて力尽きました…
打線もしぶとさを見せて盛岡大付エース渡邉君にプレッシャーをかけましたが相手の粘りが勝りました
高校野球岩手大会
— kazu (@kazu_taku_1011) Jul 24, 2021
花巻東負けちゃったかぁ😢
同点に追いついてから速報見ていたけど
盛岡大付の8回の攻撃は素晴らしかった😊
両校お疲れ様でした👏👏👏
てか岩手は盛岡大付が優勝したんや🥇
— マツ⚾️オリックスYoutuber (@matsutikamatsu) Jul 24, 2021
主なOBは松本裕樹(ホークス)
杉山(ヤクルト)
盛岡大付強いな、ここまで乱打戦になるとは
— 拓矢 (@takuya_2914) Jul 24, 2021
飛鳥ちゃん推しの盛岡大付の金子君5試合連続ホームランでチームを甲子園を導いているのはめちゃくちゃかっこいい!!!
— wild系RIKU (@asukasaitou20) Jul 24, 2021
甲子園でもっと活躍してほしいですね
岩手大会決勝(試合終了)
— 柴田正英 (@ss1982shiba0822) Jul 24, 2021
盛岡大付210001050 9
花 巻 東010201000 4
盛岡大付優勝🏆
盛岡大付は4年ぶり11回目の甲子園出場が決まりました。
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