楽天モバイルが4月からデータ容量20ギガバイト以下の携帯電話料金を引き下げ、データ使用量に応じた段階制料金を導入することが29日、分かった。
目次
低速通信もカウントされるようになるんじゃ楽天モバイルはさようならだな…
— ちひろ (@chihiro_x1125) Jan 29, 2021
新料金プランでは低速にしてもデータを消費するそうな。
— 格安SIMの管理人@格安スマホ (@kakuyasu_sim_jp) Jan 29, 2021
なので、楽天モバイルのパートナー回線にいる人は、月3GB以下の人にオススメ。。
楽天モバイルは低速が容量に含まれるのが難点。通話専用にして他社SIMと2枚挿しする分には悪くないかもだけど、SB以上に罠が多そうに見える
— しーにゃん (@si_nyan) Jan 29, 2021
楽天モバイルのプランでデグレードしたのは、低速通信時のデータ量カウント開始ぐらいで、楽天エリアで使っている人には関係ないけど、
— tatsuya (@tatsuya) Jan 29, 2021
地方でだらだら使っていた人には残念かな。
楽天モバイルのヤツ、パートナーエリアだと低速スイッチ入れておくと容量5GB制限のカウントには入らないけど、料金の容量カウントには入るという感じか。それならば解約しなくてもいいかな…
— laster (@mshlaster) Jan 29, 2021
楽天モバイルは低速モードでもカウントされるっぽいな
— おぺんちゃん (@openg_chang) Jan 29, 2021
これで楽天は脱落やな
@shunpon_ff14 今楽天モバイルの一番安いプランで2GB超えは低速になるやつ使ってる。低速でいいから1000円くらいにして欲しいよね。
— takamir (@takamir4) Jan 29, 2021
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